ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

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涼しいのかね?

今日は涼しい一日でした。

でも天気がよく、ちょっと外に出る用事があったのですが、すこし汗ばむくらいでしたね。

本日は午前10時からレッスン。この時間にレッスンがあると、なんとなく早起きできて、得な気分。

で、今日は最後の最後に体験レッスンがあり、仕事が終わったのは夜の10時30分過ぎ。

明日は午後からのレッスンなので、すこしノンビリ寝ているかとも考えるが、明後日コンサート本番があるので、やはり午前中練習か・・・

 

では、本日のレッスン覚書です。

右手全体のフォームを意識させるために、右手各指一本で、メロディーを弾かせる。できるだけ右手を自然な状態に保ち、指を曲げるだけで弾けるように注意させる。

発表会も近い。止まらずに弾きとおすことをアドバイス。当日の心構えも教えておいた。「あがり」は誰にでも表れる症状なので、「あがっている自分の状態を楽しむ」くらいの余裕が必要・・・などと話す。

こればっかりは、実際その人が舞台上でどのような「状態」になるかわからないので、なんともいえない。

私本人、極度のあがり症なので、いろいろな解決法は知ってはいるが、万人に効く処方箋はないのだろう。

バロック特有のリズム感を伝授。「長めの音符」と「短めの音符」によってリズムを作り出していく方法を教えた。協和と不協和を活かすために運指を工夫することもアドバイス。

トレモロ練習の定番、「フェステ・ラリアーネ」で、もちろん“トレモロ”の練習。トレモロはimaの部分が旋律であるから、やはりそこをしっかりとアタックを強めに出すことが重要か?

トレモロはやはり昔から言われるとおり「粒がそろった」音が望ましいが、やはりアタックを明確にだすことが重要なのである。

とりあえず、この生徒に関しては、トレモロは(おそらく)楽々できるようになるだろう。次は「暁の鐘」にチャレンジ?

音階練習は常にアポヤンドとアルアイレでやらせることにしている。その両者とも同じ音質、音量を(まずは)目指す。その段階を経てから得られる差異こそアポヤンドとアルアイレの違いである。

右手のサウンドホール側とブリッジ側の音色の使い分けはわかっているようでも、なかなか難しい。楽器が安定していないと、腕を動かすのが怖いしね。

 

・・・以上ざっとレッスン覚書でした。

仙台でのレッスン&演奏報告

仙台シルバーセンター楽屋(弦張替え中)え〜、とても遅くなりましたが、先週10月1日〜3日まで仙台におりました。

1日は生徒へのレッスン。

2日は「アカデミー学院ギター科発表会」のゲストという形で、ミニコンサートをしました。

上の写真は、その楽屋でのものです。

もっと、たくさん写真をとってくればいいものの、すっかり忘れて、我が愛器アルカンヘルの弦張替えを楽屋でやっている途中のものしか撮れませんでした。

 

忘れる前に、一応仙台でのレッスン覚書です。

以下の生徒さんは、みな私の兄弟弟子ということになります。私が初めてギターを習った先生である佐藤佳樹先生のお弟子さんたちです。

では、どうぞ。

中学生の生徒さん。懐かしの「ヤマハ教本」の「ファルッカ」と「マリア・エレナ」。

「ファルッカ」は、場面をしっかりと想像しながら演奏することを指導。想像力豊かな子なので、話が弾む。リズムを強調する部分と、「唄」を強調する部分のメリハリなどを中心にレッスン。

「マリア・エレナ」は、なんとなく「日曜日の午後の雰囲気で・・・」などと喩えてイメージ作り。

次の日の発表会では、その子のお母さんから「たった一日で、とても表情豊かな演奏になって驚きました!」と言われました。ちょっと嬉しい。教師冥利に尽きるね。

二人目の生徒さんも中学生。佳樹先生に9年習っているということ。演奏曲は「アリアと変奏」(フレスコバルディ)!。

いや〜難しいの弾いてるね。テクニック的には充分に弾けているのだが、アリアにしては唄心が希薄。&もう少し「ギターっぽい」表現をしてもいいと思ったので、そのあたりを中心に指導。大きく2拍子でとるところと3拍子でとる部分を意識させる。曲全体のメリハリがだいぶ出てくる。

あと、音楽の小さな要素がどのように絡み合っていくか、楽譜を見ながら指摘。

ワルカー「小ロマンス」&禁じられた遊び。

主に右手の準備を指導。音色は悪くないので、得な人である。

やはりギターはなんだかんだいっても、「音色」。音色がよければ、単純に「聴ける演奏」になる。

 

・・・以上ざっと、レッスン覚書でした。

 

で、次の日は仙台シルバーセンターでのミニコンサートでした。

以下プログラムです。

・3つのマズルカ(ターレガ)

・ラグリマ(ターレガ)

・ショーロス1番(ヴィラ=ロボス)

・ファンダンギーリョ(トゥリーナ)

・スペイン舞曲5番(グラナドス)

・11月のある日(ブローウェル)

・そのあくる日(レイ・ゲーラ)

以上、話を交えながら演奏。

 

昔からの演奏を知っている人には、「音が変わった!」と言われました。昔は「きっちりと弾いている」という印象だったようです。

まあ、最近の自分自身のテーマとして「確実性よりも、音色の自発性」というのがあるので、よしとしましょう。

仙台シルバーセンター交流ホールは音響がよく、とても弾きやすい。音色のニュアンスも伝わりやすく、我が愛器もよく鳴ってくれました。

 

その後の打ち上げでも昔からの知り合いが多く集まってくれて、非常に楽しかったです。とはいっても、スペイン留学時代に会った人ばかりが集まってしまいました。ちょっと愚痴ですが、小中高と過ごした仙台で、だーれも友人が来てくれないというのは、一体・・・。やはり昔は人間ができていなかったのね・・・ということ?

電話では数人と話しましたが、それでもちょっと寂しい感じがしました。

 

ということで、以上、仙台レポートでした。

お弾き初め会決定!

来年1月10日(火曜)に、「2006年度・富川ギター教室お弾き初め会」を行うことに決定しました。

場所は、駒場東大前「カフェ・アンサンブル」にて。

午後6時スタート予定です。

正月から弾くのはよいことです。

年末ボケ、新年ボケを防ぐために、是非のご参加をお待ちしております。

聴くだけでもよいですが、やはり緊張感をもって実際に演奏したほうがよいでしょうね。

もちろん私も弾きます。

とりあえず、ご報告まで。

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