ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2005年06月

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フレット交換

我がアルカンヘルのメンテも終了。
 
入手以来まったく手をつけていなかったフレットを交換。
もう4年ほど前から、でこぼこしていたが、音の変化を恐れてやはり交換をためらっていたが、さすがに低音のボコボコ感がぬぐえなくて交換を決意。
で、最近仕上がった。
 
フレット交換も信頼できる製作家に頼まないとうまくいかないもので、長年の付き合いがある人に依頼。
 
毎回私の教室の発表会に足を運んでくれて、私の楽器の音の変化をよく覚えてくれているので、やはり調整も細かい。丁寧な仕上がりで満足。
サービスで汚かった表面版もミガキを入れてくれて、これもちょこっと嬉しい。
 
今日朝一番のレッスンに来たのは、まったくの初心者から5年私に習っている生徒でしたが、その生徒の第一声が「先生、ピアノ弾いてませんでした?」であった。
 
「いや、このギター弾いてただけだよ」と私。
 
つまり、フレット打ち換えによって楽器の音の変化を、この生徒さんは気づいたわけです。恐ろしいですね。生徒の耳もかなり敏感です。
 
とまあ、このくらい音の立ち上がりと音程感がアップしました。
 
正直な話、今までスカスカの音で弾いていたのかもしれません。
 
そして、正直、この音の変化に気づいた生徒も凄いなと思いました。私はフレット交換について何も話していませんからね。
玄関先から音だけ聴いて「ピアノを弾いている」と思ったそうです。
 
やはり楽器の調整はきちっとしなけりゃ駄目ですね。人間ドックと一緒で。

6月17日国分寺クラスタ・タイムテーブル

来週の金曜日、17日に国分寺クラスタでライブを行ないます。
普通のライブとは違い、3名のクラシックギタリストによる
「トリプル・ジョイント・ライブ」です。
 
各々のソロ、
全組み合わせでのデュオ、
全員でのトリオ・・・という内容です。
 
今日はそのリハということで、初めて3人全員集まったわけですが、
一応タイムテーブルを決めようということで、以下のように決定いたしました。
 
楠ソロ
児玉&楠
児玉ソロ
(休憩)
児玉&富川
富川ソロ
富川&楠
トリオ
 
・・・以上のようになっています。
前半、私富川の出番がありませんが、その間に客席でお酒を飲みすぎてしまわないように如何にセーブするかが今回の課題となりません。
(飲まなきゃいいのだけど・・・)
 

荘村清志ギターリサイタル

おとといになってしまいましたが、
6月5日(日)溝の口ノクティホールにて荘村清志さんのコンサートが行なわれました。
 
前回聞いたのが、留学前・・・
武満徹のエキノクス初演のときでした。
 
その後帰国してから、荘村さんとは、現代ギター社でちらっとお見かけしたり、ギター連盟の会合でお会いしたりはしましたが、きちっと挨拶したこともなかったので、今回挨拶をしておこうと聴きにいったわけです。
(ちなみにギター連盟での会合では有名な諸先輩方のなかで、“借りてきた猫”状態でした。とほほ)
 
印象は「変わった!」という感じです。
非常にギターらしい演奏・・・で非常に楽しかった。
 
フレージングの仕方や見せ場の作り方など、
いい意味での「荘村節」は健在。昔よりもはっきりとしたかも。
 
そして、武満の「フォリオス」が素晴らしかった!
もう少し狭いホールで響きを確かめながら聴きたいと思いましたが、それでも充分で演奏の内容は濃いものでした。
 
打ち上げでもいろいろとスペインの思い出などを伺えました。
で、郷愁のショーロでの指の拡張がちょこっと気になっていた私が打ち上げ時に、荘村さんと指の開き比べをしている写真です。
 
 
 

 

荘村さんと指比べ

公共のホールについて考える

渋谷区は非常に発表会などで使えるホールが少ない。
 
渋谷と恵比寿の間にある「リフレッシュ氷川」くらいしかないのである。
 
割合、小ぎれいで設備もまあまあなので、
発表会など使わせてもらっているが、
この施設、何故かかなり前から「役所関係の行事」でスケジュールが埋まっていることがある。
 
10月の発表会の申し込みを使用としたら、土日はすでに埋まっている。
半分くらいは「役所関係」であろう。
念のため、まだ申し込みはできないが、11月の空きを調べてもらったら、すでに土日は埋まっているという・・・。
 
ちょっと前もこの点について、その施設の担当にアドバイスしておいたのだが、まったく改善されていない。
 
私が言いたいのは、「区民のための施設」を重視せよ!ということである。
区民よりも先に、役所がスケジュール埋めたら意味ないだろ!と。
「公的施設」=「お役所の施設」ではないのだよ!
 
巷ではこの「リフレッシュ氷川」は税金の無駄使いと言われているようである。実際使用してみると、意味不明な設計である(音響的にも、使い勝手の面からも)。
確か、この「リフレッシュ氷川」は渋谷区の文化活動を活性化する目的があったように思うが、もう少し、設計段階で、渋谷区在住の音楽家や音楽団体の意見をヒヤリングすべきだったのではないか、と思う。
 
ごく一部の音楽愛好家の意見はとり得れたらしいが、もう少しプロの意見をしっかりと聞けばよかったのに・・・という施設なのです。
 
それでも、しょうがない・・・使える公共施設がないのだから、借りるしかない。
 
ということで、突然告知。
秋の発表会は10月10日(祭日)です。
 
本当は祭日は避けたかったのだけど・・・まあ、連休最終日っていうことで、生徒の方は今から予定を空けといてくださいね。
 
と、いろいろ考えたら、少しだけ不機嫌。
あと、係りの対応も難あり。公務員だからといって、窓口はサービス業だと思ってくれないと。もう少し愛想良くして欲しいものである。
 
(今回は愚痴ばっかり)

モンサルバーチェ

昨日のブログで、Montsalvatgeについて書きました。
 
これを日本ではどう読むのか・・・
気になってCDなどみると、「モンサルバーチェ」が多いようです。
現地ではなんとなく「モンサルバッチェ」に近かったような気がするんですけどね。
 
で、ふと気づいて、モンサルバーチェのギター曲が、
「3つの幻影のファド」「アダージェット・スピリチュアーレ」のみだといいましたが、実は協奏曲と“ハバネラ”という作品をイエペスが弾いています。
協奏曲は「変容の協奏曲」というもの。これはオリジナル。
 
さて、この“ハバネラ”という作品は、記憶が正しければ、モンサルバーチェのピアノ曲の第2曲目がオリジナルで、イエペスの編曲であったような気がしています。
 
ということで、この“ハバネラ”の演奏が収録されている、CDまたはレコードをさっきから探しているのですが、CDであったか、レコードであったか、記憶が曖昧で、途中で諦めてしまいました。
 
また後でじっくりと探してみたいと思います。
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