ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2006年01月

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バックインタウン写真

先週木曜にやったライブの写真が送られてきました。

お客様で着てくれた薫さんが撮ってくれたものです。よく撮れてます。

まずは真面目に演奏している写真。

いいですね。楽器のフォルムがよくでている。

BIT写真(富川)

 

 

 

 

なんかプロっぽい写真だな〜。

弾いたあと(?)の右手の感じも、なんかいい感じだと思いませんか?

 

さて、終演後、今回の共演者の児玉祐子さんとビールで乾杯!写真。

ビールと私

 

 

 

 

演奏後のビールは格別に旨い!。

なんかこのイメージが生徒さんたちには定着しているようですが、私は普段は全然飲みません。晩酌の習慣もないんですよ(ほんと)。

酒を飲むのは、外でだけ。家では飲みません。

でも、なぜか、お歳暮に酒、ワインなどを頂くことも多いのですが・・・

レッスン覚書1月17日〜20日

記憶の忘却に逆らいつつ、かなり前からのレッスン覚書。

今メモしとかないと忘れてしまうので。

どうぞ。

ブローウェルのシンプル・エチュード全て終了!「とっても充実感があります!」とのこと。ブローウェル後は古典へ復帰。ソル20のエチュードです。

音名と階名の説明。いまさらハニホヘト・・・を覚えさせてもしょうがないので、おおまかにイメージだけ説明。階名は相対的なものです。

間というものは大事。聴き手の注意をひきつける役割をするので。オスカー・ギリアの長ーい調弦も、聴衆の耳をギターの倍音にチューニングするためになされているそうだ。ということで、間を作ってあげることで、聴き手に「次はどんなのが来るのかな?」と思わせることが重要なテクニックである。(注:録音の場合はこの“間”が効果的とは限らない)

Pとimaのカウンターアクションがうまくできれば、imaは安定するし、Pも安定する。経験上、初心者は和音を弾くのが苦手であることが多い。それはこのカウンターアクションがうまくできないからである。

子供の生徒。「可愛いオーガスチン」という曲を、やたらバシバシ弾いているので、「それだと“暴れん坊のオーガスチン”だよ」といったら、とても丁寧な演奏になる。子供のレッスンはこれだから面白い。言葉の戦いである。

「11月のある日」の最初の部分。重音になっているメロディーのどの部分をずらすか?全てのパターンで試みて、そのニュアンスの違いを検討。「絶対これは不自然!」というのは、どの生徒でも聞き分け可能である。

クリストファー・パークニングの教本が最近の私のお気に入り。で、とにかくはじめてばっかりだけど、恰好いいギターソロが弾きたい!という生徒のために私が用意した譜面が、パークニング教本から「スカボローフェア」です。簡単な割りにそれなりに聴こえる。こういうのを名アレンジという。

1弦a、2弦m、3弦i、5弦p(人によっては6弦または4弦)に右手指をセッティング。この状態からそのまま弦を弾くことをプランティングという。スコット・テナントの「パンピングナイロン」が隠れたブームになったことで、(割合)一般に普及した。まあ、今クラシックギタリストと呼ばれる人で、この言葉を知らない人はモグリでしょうね。

さて、このプランティングが徹底してきたときに、im交互による旋律が弾きにくくなる生徒が多い。特に独学で旋律弾きをアポヤンドで弦に指をまっすぐに入れてバカバカと“たたき弾き”していた生徒は、違和感を持つようである。

その解決法は?・・・これも原則は上記の右手のセッティングをもとに考えていく。弦をずらすだけ。この時に肘をギターに固定してしまっている人だと、絶対にうまくいかない。

コンクールに出る生徒。とりあえず、うろ覚えで良いから全部弾かせてみる。そうするとちょっと焦りがでてくる。コンクール出場前の数ヶ月前にざっと通して弾いてみると、「やばい曲」が分かる。

ジュリアーニ・120のアルペジオ。2回くらいざっと通してやると、何故か効果が出てくる。やはりこのアルペジオ、右手運指の可能性をよく考えて作られている。こういう一見単調な練習こそ、レッスンでやらせるしかない。このアルペジオをひとりで通せる人は、そうとうやる気のある人、または変人である。

反復練習には、それなりの意味がある。教師は「悪い方向にいかないよう」アドバイスを適宜いれていけばよい。例えば、右肩に力が入りすぎているよ!とか、mの動きが荒くなっているよ!とかね。

また、何度も繰り返してやっているうちに、自然に“無駄”がなくなってくる(100パーセントとはいかないけど)。自分の体が発する声に敏感になれば、無理な動きをしていれば、体が悲鳴をあげているのは分かるはずである。

また二回目にやるときは、その他の曲の部分で見直した技術を応用することができる。違う観点から見直すことができ、それはそれで新鮮な気分になれるものである。

ありがたい2ショット(「バックインタウン」ライブ無事終了!)

昨日は新宿曙橋にあるライブレストラン「BACK IN TOWN」でのライブでした。

想像以上の来場数でした。ほんとうにきてくださったお客様には感謝しております。

控え室で、あまりにも暇で爪の形を整えていたら、m(中指)の爪を削りすぎてしまって、あれ?って感じでしたが、マイヤーズのカバティーナを弾いているときに、いい感じで“セミ指頭奏法”がマッチしていて非常に弾いていて楽しかったです。

やはり、本番で実験することが一番面白いです。おそらく、不注意で右手の爪が全部割れても、それで本番をこなせば、それなりに“新たな発見”があるのだと思いました。

さて、タイトルの「ありがたい2ショット」ですが、なんのことでしょうか?

この「BACK IN TOWN」のエントランスのところに、これまでの出演者の写真が飾ってあります。ミッキーカーチス氏など大御所がずらーと並んでおります。

で、私の写真も飾ってあるわけですが、なんと「中川イサト氏」の隣!

昨日初めて気づきまして、なんとなく「嬉しい!」と思ったわけです。ということで、帰り際に撮りました。こんな感じです。

中川イサト氏と私

 

 

 

 

左がイサト氏で、右が私。ギターのアングルが違いますね。

今度、お店に足を運ぶときには、階段途中で足をとめて、この2ショットを探してみてくださいね。

明日はBACK IN TOWNでのライブです!

明日は新宿曙橋BACK IN TOWNでのライブです。

ジョイントライブで、児玉祐子さんと共演です。

いまだにソロは何を弾こうか検討中です。

(いつもながらのことです)

何故直前まで考えないか?

まあ、この適度な緊張感がいいんですよね。ライブっぽくて。

おそらく、クラシックギタリストの考えとしては、異端かもしれませんが、私はこれで何とか綱渡りしてきたので、癖になっています。

しっかりとプログラミングされたリサイタルにも独特の緊張感がありますが、ライブにはライブの緊張感があるべきだと、ずっと考えています。

さて、今からざっと明日弾く曲を決めて、就寝予定です。また明日は(マニアックな話ですが)弦をプロアルテ・ゴールドアロイという種類を使用してみようと思います。ここ1年ほど、オーガスチンで安定していましたが、プロアルテに最近寝返っています。

どーでもいいことに聞こえるかもしれませんが、最近の私の楽器の調子に非常にマッチしているような気がするので。

まだまだ明日の予約は可能ですので、お暇な方は是非!

(メールまたは電話で予約可です)

バックインタウンホームページ

レッスン覚書(ショートバージョン)

通常のレッスン覚書と違い、今日はショートバージョンで。

ここ一週間くらいなんとなく考えていることを。

表現力がないな〜という方にお勧めの練習法です。

道を歩いていて、なんでもいいから色のあるものから音を想像してみる。

ただこれだけ。看板などを見て、「あ、これはチェロの低音かな?」とか「サクソフォンのロングトーン?」とかいろいろ想像します。

しばらく続けてみると、いろいろと変化を感じるはずです。

もしかしたら、音の“ボキャブラリー足らず”を実感するかもしれません。そんなときも焦らずに、オーケストラのCDなどを聴いてボキャブラリーを増やしましょう。

そうすると、音を聴いたときに逆に「色が浮かんでくる」ようになります。

(まあ、意識的にしてみてください)

ハ長調が「白」だとしたら、ト長調は「橙色」かな〜とかです。

旋律を聴いても、あ、これは水色っぽい!とかね。

 

そうしてみると、なんとなくイメージ力が強くなります。

ちょっとした散歩の時など、風景を眺めながら、「色」を想像すると面白いですよ。

そういえば、この前は三味線の音しか聴こえてこない「イタリアンレストラン」を、“個人的に”発見しました。・・・やはり流行ってなかった・・・。

 

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