ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2006年06月

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パークニングの教本

この前の記事で、クリストファー・パークニングの教本を紹介しました。

いくにんかのレッスンでは抜粋で使用しており、大変効果をあげています。

パークニングだからちょっと古い教材なのではないか?と思われる方もいるかもしれませんが、非常にオリジナリティ溢れる内容で、練習曲もこの本のために書き下ろされたものが多く、音楽的にも素晴らしいものばかりです。

数人の生徒から『どこで売っているのですか?』『是非欲しいです!』と言われましたので、アマゾンへのリンクを張っておきます。

↓第1巻です。

The Christopher Parkening Guitar Method: The Art and Technique of the Classical Guitar in Collaboration With Jack Marshall and David Brandon

第2巻もなかなかよいです。

これ↓

The Chritopher Parkening Guitar Method: The Art and Technique of the Classical Guitar

この第2巻の曲集も良く考えられており、中級者以上のかたにお勧め。1曲ごとの奏法解説&表現解説も丁寧です。ポイントがしっかりとわかります。

難点は(もちろん)すべて英語で書かれていること。

爪の削り方や練習方法なども「ひとくちエッセー」みたいな感じで書かれていて、とても勉強になります。

 

スパークリング・カフェ(何故か懐かしい・・・)

さて、昨日は現代ギター社でレッスン。

午後3時過ぎから、夜10時近くまでレッスンしているので、缶入りのコーヒーまたはペットボトルのお茶を買い、レッスンの合間に飲みながら行うことが多い。

最近「スパークリング・カフェ」というものが出たので、今日はこれを購入。

ずばり『コーヒー+炭酸』というものである。

実は、このカクテル、私はスペイン留学時に結構やっていて、飲み残しのコーヒーをスペインでは定番の炭酸水(ガセオサ)で割る・・・ということをやっていた。

ガセオサは甘味のついた炭酸といったもの。夏になるとワインをこれで割って飲むのが、スペイン現地流。

あるとき、ためしにコーヒーを割って飲んだら、意外に旨かったので、ちょくちょくやっていたのだ。

周囲の反応は半々・・・「意外にいける!」または「やっぱりこれは・・・」。

ということで、この「スパークリング・カフェ」もそのような路線の商品なのだと思う。いってみれば、第2のドクターペッパー?

個人的にはすっきりとしていて、コーヒーの風味も際立つし、好きです。

レッスン途中のリフレッシュにいいのです。

執筆と雨と辞書

雨ですね。とうとう梅雨なのでしょうか?

ファリャの締め切りが近いので、最近せっせと書いています。

雨だとあまり外出する気分にならないので、ひきこもれます。そういう意味ではいいですね。

締め切り近くにならないと書かないタイプなので・・・そこが問題です。資料は折りをみて眺めています。簡単にメモをとったりとか、付箋を張ったりして。

で、書き始めてみると、いろいろと調べたいことが出てくるものです。でもその全てを紙面に書くと、字数がオーバー・・・。結局必要最低限の情報しか載せられません。

マヌエル・デ・ファリャの生涯については、日本語の資料がほとんどないので、このあたりも大変です。これまでも、現代ギター誌では様々な連載をやってきましたが、ほとんどが英語、スペイン語、フランス語の資料なので、それを読まねばなりません。

昔、ドミンゴ・プラトのギタリスト辞典を訳していた際には、ラテン語も頻繁に「原文ママ」で出てきたので、そのおかげでラテン語文法書と辞書も購入してしまいました。まあ、老後の趣味にでもしようかと思っています。

レッスンの緩急(忙しい日と忙しくない日)

日曜以外ほとんどレッスンしているが、もちろん忙しい日と忙しくない日がある。

レッスンがないといっても、コンサートやライブにむけての練習や、原稿書き、アレンジの仕事などがあるので、そういう意味ではなにかやることがあるのだが。

考えてみると4月〜5月頃のレッスンスケジュールが非常に複雑であった。なんといっても学生が新学期、または新学年になるので、それにともなって、レッスン時間も変更しなければならないといった具合であった。

結果、現在はほぼ安定したが・・・

火曜、水曜、土曜は、ほとんど隙間なくレッスンが組まれてしまった。

ふと気づいてみると、火曜などは午前中ほとんど満席・・・午後3時以降、10時30分まで満席。

その一方で、木曜はパラパラ・・・である。

4月以前は、なんとなく各曜日、分散していたのだが。

 

ということで、私のレッスンを受けたいのなら、現在木曜がお勧めです。というより、木曜日希望で入会してほしいな〜。

もちろん、レッスンスケジュールは随時変更されていきますので、入会希望の方は気兼ねなくお問い合わせくださいね!。

 

読譜力養成のためのエチュード

先日、読譜力についての話をしました。

では、具体的にどのような教材をこなしていくとクラシックギターに必要な読譜力を養っていくことができるのか?という点から、いくつか私が生徒とのレッスンで用いているものを紹介します。

.ルリ「45のエチュード」

▲汽哀譽薀后屮ターレッスン 第1巻」

クリストファー・パークニング「ギターメソッド 第1巻&第2巻」

ぅ蹈弌璽函Ε戰淵妊クト「クラシックギターのための視奏 レベル1〜3」

上記のほかにも数点有益な教材はありますが、メインで使っているのが上記のものです。

もちろん、全員に同じものを使うのではなく、生徒の性格や好み、目的に合わせて使い分けています。

.ルリは定番ですね。全音版で入手しやすいので、とてもよいです。音楽的にも学ぶことも多く、レベルも初級〜中級といったところ。運指のパターンの「基礎の“き”」をざっと学ぶことができます。

▲汽哀譽薀垢龍桔椶脇本版がないので、是非(再)出版して欲しいところ。(昔、全音で出ていたのですが・・・)。数個の音の組み合わせで、じっくりと指盤のイメージを掴むことができます。結構、似たようで違うパターンが、数多く収録されているので、ちょっと時間はかかりますが、これを終えた生徒は楽譜とギター指盤に対する恐怖感がなくなるようです。

L消だと思います。これほど丁寧に作られた初心者用の教材はないのではないか?と思います。オリジナル編曲の曲が多いので、親しみやすいクラシックの名曲などを用いて、楽しく読譜力を養うことができます。2重奏なども多いのがポイント。パークニング編だけに、ギターの語法を熟知しているので、その点でも充分現代のギター奏法に直結した内容となっています。

ぅ譽戰襭院腺海蓮△曚箸鵑稗雲次△泙燭2声の練習です。ポジションの指定、アゴーギグの指定・・・など忠実に守って練習していけば、かなりの初見力が養えます。これは、レッスン室のみで使用。(家で練習してきてしまうと、“視奏”の意味がないので・・・)

上記の教材は、あくまでも読譜力(初見力も含む)を養成する目的で使います。同時進行で通常のギター教本を使用する場合が多いです。

もしくは、通常のギター教本をざっとやってから、上記教材を用いる場合もあります。

何故か、日本で出版されている教材はそういう意味では「ギター奏法を概観するための“教本”」がほとんどなので、海外の教材に“読譜力”養成の面については頼らざるをえないところが現状です。

(財布が痛いですが、可愛い生徒のためにはしょうがないですね・・・)

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