ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2006年11月

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11月23日ラスマノスコンサートレポート

先日23日に行われたコンサートのご報告です。

とりあえず、写真をならべながら・・・

ミニヨンさんは都内でも老舗の「クラシック喫茶」です。ふだんはレコードでクラシック音楽を聞かせる大正ロマンあふれる喫茶店となっています。

今回のようにコンサートも頻繁に行われており、雰囲気がすばらしいです。

看板も味があります。

ミニヨン看板

 

 

 

 

・・・とさて、会場に早めについてのはいいのですが、あ!足台忘れた!!ということで、お店の方のアイデアでとりあえずレンガ足台を作成・・・

で、リハです。

レンガ足台

 

 

 

 

 

 

・・・意外に味がある。でも、会場に向かっていた生徒M君に電話して新宿で購入してきてもらいました。

そして本番です。

フラッシュをたくと分かりずらいですが、もうちょっと暖かい雰囲気の光に満ちた空間です。

 

湯川&富川ミニヨン

 

 

 

 

富川ワンショットatミニヨン

 

 

 

 

 

 

 

ということで、我々のバックからのショットです。お客さんとの距離は限りなく近いです。こちらよりもお客さんのほうが緊張したのでは?

湯川&富川調弦中

 

 

 

 

ということで、調弦中の写真でした。

さて、本番も終わり打ち上げです。

楽しいビールタイム。

とりあえず、演奏者&スタッフです。ドライバーシャトーとカメラマンK氏。

ラスマノス&スタッフ

 

 

 

 

ラスマノス&K笑う・・・

 

 

 

 

何を笑っているのかわかりません。とりあえず楽しんでいます。

打ち上げの皆様方

 

 

 

 

そのほかにも多数打ち上げに参加してくれました。

多いほうが楽しいですね。

 

・・・という具合に演奏会は終了。

ラス・マノスでは来年3月にコンサートが横浜で決定しています。

そして再び月1回のレコーディング作業にはいります。

とりあえず、コンサートレポートでした。

ラス・マノス「荻窪ミニヨン」コンサート無事終了!!

さて、今、荻窪ミニヨンで行われたギターデュオ「ラス・マノス」のコンサートから帰宅したところです。

正確にいうと、打ち上げから帰宅したところなのですが。

まずは、多数のご来場ありがとうございました。ほぼ満席で、とにかく直前にほんとにたくさんの予約が来まして、ほんとにほんとに感謝です。

また、今回は多数のスタッフに助けられました。

的確なルートで、見事なくらいジャストなタイミングで目的地まで到着してくれたドライバー“シャトー”さんには、とても感謝。(受付&お金計算も感謝です)。

もうひとり、足台を購入してくれたM君にも感謝。

身軽に動けることは、人間としてとても美しいことです。

 

というのは、私が足台を忘れたのが原因です。そういえば、今回は忘れ物が多かったです。譜面台のカバーと足台をわすれました。

カバーは駅ビルの文房具屋に買いにいきましたが、開演40分前に足台を忘れたのに気づきました。それで、とりあえず思いついた生徒M君に電話。こころよく足台を楽器屋で買ってきてくれました。

 

もし、足台がなかった場合は、会場であった荻窪ミニヨンにあったレンガを積み上げて本番に臨む予定でした。これはこれで雰囲気ある感じだったのですが、やはり専用の機材を使うほうが安心できますね。

 

演奏は、いいものもあり、不満足なもののあり・・・今edirolで録音したものを聴いて反省中です。

とりあえず、打ち上げはとても楽しめました。まあ、ある意味、これが一番大切です。打ち上げまでがステージだと思っています。

 

と、今のところ、酔っ払っているのと、まだ録音をすべて聴き終わっていないので演奏について冷静に判断できません。ということで、詳細なレポートは明日以降ということで。

 

では。とりあえず、ご来場してくれた皆様には感謝!!

本日デュオコンサートです!

本日荻窪ミニヨンでのギターデュオコンサートです。

ということで、今荷造り中です。

今から大急ぎで解説を書きます。

なんだかイラレの調子が悪く、2回くらいデータがふっとびました。こまめに保存しながらやらないと駄目みたいです。

 

現時点での売れ行き&予約状況では、まだ当日券もでそうです。

荻窪界隈の皆様、「名曲喫茶ミニヨン」に是非お越しください。

当日3000円。午後6時30分開場、7時スタートです。

 

お越しになる方は、会場でお会いしましょう!!

“はっきり”弾く・・・と“はっきり”わかるように弾く・・・の違い

今日のレッスンをしていて、言葉の使い方というのは難しいなと思いました。

まず、“はっきり弾く”と“はっきり分かるように弾く”の違い・・・。

,呂辰り弾く・・・は音量や発音などをしっかりと弾くという意味。

△呂辰りわかるように弾く・・・は「第三者が聴いても」わかるように弾く、という意味です。

後者のほうは『何が分かるように弾かなければならないの?』と考えるとわかりやすいかもしれません。

言い換えれば『演奏している第三者以外の他人が聴いても、何をやっているかが分かるように弾く』ということです。

実はこれが『表現している』ということです。

,痢屬呂辰り弾く」は単純に音量などをフォルテで弾く、タッチをしっかりと弾くということと(ほぼ)同義です。

△鷲集修第三者に伝わっているか?という点が大切です。

いくらフレーズが頭で理解できていても、第三者に伝わらなければ意味がありません。自分でクレッシェンドをかけたつもりでも、第三者にそうと聴こえなければ意味がありません。

これをどのように「はっきりとわかるように」する方法を学ぶことが本当の演奏技術のトレーニングであると思います。

表現&解釈を頭でできたとしても、それが第三者に伝わらなければ意味がないということです。

「フレーズがここで切れるんだな・・・」「ここはクレッシェンドで盛り上がるんだな・・・」と頭で理解したならば、それが第三者に伝わるような音になっているかを客観的に評価することが必要です。

その客観的な評価をするのが、実は教師の役割です。

音楽教師によっては、「ここは音量を小さくね・・・」とか「ここはフォルテ・・・」とか、楽譜に書き込んでレッスン終了・・・というパターンの人も多いですし、極端な例をあげれば、楽譜に書いてある作曲家の指示以外はなにもやらなくていい!という指導方針の先生もいるようです。

(冗談のようで本当にいるようです・・・)

確かに初心者〜中級者の段階では、「ここの音量は小さくね・・・」とか「ここはフォルテ」と解釈の結果を教えてしまうのが普通ですが、できれば『その結果に至った理由(根拠)』をしっかりと初期の段階から伝えるべきであると思います。

例えば、「こういう音の動きのときはクレッシェンドのことが多いね・・・」と教えておいて、それを実際に教師が音に出してみる。できれば逆の表現(この場合だとデクレッシェンドとか)で弾いてみて、違いを生徒に認識させる。

そのようにして、クレッシェンドをかける根拠を指し示し、その生徒もこのクレッシェンドから受ける“感情”を教師と共有できた後に、「この部分はクレッシェンドをかける」と教師は生徒に指示できるのです。

 

できれば、ギター習得の最初期の段階から、このようなパターンをできるだけ多く習得できるように、私個人は生徒へのレッスンにおいて気をつけています。

そして『こういう音の流れのときはこういう表現の可能性がありうるな・・・』ということを生徒本人が気づけるようになることが実は楽器演奏においてもっとも大切なことです。

そして、そのように指導していくのが、教師の役目です。

 

このパターンを多く習得し、自力で応用していく機会を多く与えてくれるのが「エチュード」です。表現だけでなく、運指のパターンなども“応用”できる機会が多いので、やはり“エチュード”をこなすことは音楽を理解するうえで、絶対不可欠なものなのです。

普通の曲のなかでも学ぶことができますが、やはり「パターンの数&反復」が少ないのが問題です。

「カルッリ 45のエチュード」は、そういう意味で教材として優れているというわけです。とにかく同じような音楽表現のパターンと運指が繰り返し現れる・・・。一回やったパターンを生徒さんが自力で発見できるようになれば、『立派な音楽家』といえるのです。

このようにパターンが自分で見つけ出せることは、「音楽解釈ができる」ということを(ほぼ)同義です。そういう意味ではカルッリのエチュードをやっている段階(ギターを始めて1年目〜2年目?)でも、『音楽的には上級者』という人がいますし、ギターを10年間弾いていて、ビラ=ロボスのエチュードを全部弾けたとしても『音楽的には初心者』という人もいます。

(というわけで、私は生徒を弾いている曲だけでレベル分けするのが嫌いです)

 

というわけで話はかなり思わぬ方向に行ってしまいました。毎回勢いで書いているので・・・。

とにかくギターを習われてる皆さん、「根拠を示さない」または「質問しても根拠を答えてくれない」先生には気をつけましょうね。

けっこう、いますよ。

ギターデュオの醍醐味&きのこ

このブログのデザイン変更しました。

金運がつきそうですね。意外に字も読みやすい・・・。

きのこが秋らしくていいでしょう?

 

さて、今週木曜23日は祝日ですが、私、富川と湯川賀正氏のギターデュオチーム「ラス・マノス」のコンサートです。

自家製ですが、音質抜群の2ndアルバム発売記念ライブです。

場所は荻窪ミニヨンです。

午後7時から開演です。前売り2500円、当日3000円。

前回と違って、売れ行きはじわじわ〜な感じ。やはり祝日だからでしょうか?

 

さて、今日もそのデュオのリハをやってきました。

ソルの2重奏はやはり何度やってもいい。「漸進的にして容易なる2重奏」はそのタイトルのためか、プロがあまり演奏しませんが、名曲。

古典の醍醐味ですね。

あと、セナモンがいい感じの仕上がりです。弾くより聴くほうが素敵な曲です。

録音してみて、曲のよさがわかりました。

 

ちなみに相方の湯川さんの“趣味”も炸裂する予定です。

湯川さんの趣味は「きのこ」と「Kの国から」(伏字)です。

どちらかの趣味がアンコールで披露されます。

ということで、お楽しみに。楽しいコンサートになるはずです。

 

まだ、チケットは予約受付中ですので、下記メールにてどうぞ。

お名前の人数をお知らせいただければ、当日前売り料金にて入場できます。

tommig@mouse.livedoor.com

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