ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2006年12月

2019.8 新サイトOPEN!
http://tomikawaguitar.com

富川ギター教室(東京渋谷) http://tomikawaguitar.com
https://tomikawaguitar.sakura.ne.jp/wp/lesson/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

富川勝智の演奏会チラシはこちらでご覧頂けます。

お仕事依頼&お問い合わせは下記メールへお気軽に!
tomikawaguitar@gmail.com

弾き納め?28日クラスタライブ!

今日のレコーディング作業はハードでした。

雨と寒気に負けそうですが、明日もがんばります。

さて、あさっては、国分寺クラスタでのライブです。このままだとライブの告知が遅れしまいそうなので、いまやっておきます。

クラシックギターのコンサートというと、「無言のまま」という演奏者も多いですが、ライブの場合、私は曲間にしゃべります。この「MC」というものを鍛えてもらった場所が、国分寺クラスタです。

これで、(今年は)クラスタでの演奏は最後です。いままで来たことがある方も、ない方も是非お越しください。居心地のいい店内とマスターが楽しいひとときをお約束します。え?演奏は?

もちろん、がんばります。いろいろと弾く予定ですが、なにしろ明日までレコーディングで手一杯ですので、おそらく直前に曲は決定します。(毎回こんな感じなのですが・・・)

 

意外にお客さんが毎回来ますので、念のため予約をお勧めします。

クラスタのホームページへどうぞ。電話、またはメールで。

 

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雨の日のレコーディング

今日は、来年出る出版物のレコーディングです。その1日目。

あいにくの雨ですね。楽器のコンディションにはあまりよくないです。

こういう日は占いを信じることにしています。とりあえず、今日は強運に恵まれている日だそうです。ということで、スムーズにいく気分がしています。

1日半で全22曲を録音する予定です。かなり無謀です。ほとんどがアレンジ物なのですが、やはりアレンジ担当者も年末で多忙&ぎりぎりに決まった企画物なので、かなり予定がずれ込んでいます。

結果、私のほうも練習時間があまりとれていません。楽譜もまだ未着がありますし・・・。

まあ、仕事ですので、最善を尽くすことにしますが。アレンジがうまくできているのが救いです。がんばりまーす!

 

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弾き初め会・・・申し込み締め切りました

来年1月14日に行われる当教室主催の「弾き初め会」ですが、定員オーバーのため締め切らせていただきます。参加生徒&ギャラリーで約40名弱となってしまいました。

ということで、当日突然来ていただいても、参加は不可能ですのでご注意を。

2008年に行うときは、もう少し広めの会場を設定しますね。

 

参加する方は、今から何を弾くかなんとなく考えておくと良いです。

 

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教授活動(2006年概観)

2006年を概観しています。

さて、教室運営、つまりレッスン活動についてです。

おかげさまでたくさんの良い生徒に恵まれました。

教授活動をスタートしたとき(2000年頃)は、「え?先生、演奏も出来るんですか?」という感じの生徒さんもごろごろいましたが、最近はちゃんと私のキャリアをチェックしてから入会してくれる人が多くて、こちらも楽です。

こちらが偉そーなことを言っても、ちゃんと受け取ってくれる生徒がほとんどです。そういう生徒が増えると、こちらのストレスも減ります。

意欲的な生徒さんが多いのも良い風潮です。やはり生徒が“弾ける”と、先生も負けてられません。自然に練習しますし、レッスンしながら勉強できることも多いものです。

 

2006年は教室行事も充実していました。年2回の発表会も大規模なものになっていますし、弾き初め会、ミニ発表会など生徒が弾く機会も多くなりました。とにかく「人前で弾くこと=上達」というイデオロギーを浸透させるべく、努力しました。

夏合宿も初めて企画しましたが、現地側の多大なる協力があり大成功。この合宿に参加した人は多くのものを学べたと思います。恐ろしいほど密度の濃い3日間でした。参加した生徒さんは1年分(もしくはそれ以上?)の課題を与えられたようなものですね。お友達気分の馴れ合いの合宿とは一味違いました。この感覚は参加した人にしかわからないでしょう。来年もよりパワーアップして開催予定です。

 

国内外の有名ギタリストを招いての「〜を聴く会」も行いました。今年はハビエル・ガルシア・モレーノと神成理氏を企画。本当のギターの音を聴くことは、凡百のくだらないコンサートにいくよりも耳の衛生面でよいですね。「耳のチューニング」と私は呼んでいます。

来年以降も不定期にですが、企画します。

 

あと、生徒さんとの飲み会が増えたのが、ちょっと嬉しいです。

演奏会よりもそのあとの打ち上げ、発表会よりもそのあとの打ち上げ・・・つまり打ち上げをやるために行事をやっているところがあります。仕事の緊張感&その後の開放感・・・みたいなのがミックスされると人生の喜びになります。

生徒さんが自主的に「スペイン料理を食べる会」を企画してくれたり、生徒同士の結束も固くなっていくのも、いい感じです。

そういう飲み会の場で、生徒さんの性格を知ると、教え方や指導方針などにも影響がでます。逆に日常の場で接することによって、レッスンのときに薄々気づいていた生徒さん各人の性格が、やはり当たっているということが多いです。

やはり“音”には、弾く本人の心理的状態が如実に出ますし、その人の根っこの部分が影響を与えます。それが大体当たっていることが多いのですね。これは精神科医が、顔やしぐさを見ただけで病名が分かる・・・のと若干似ているのかもしれません。

 

というように、教授活動について、思いつくまま書きました。

来年以降も、生徒さんとのレッスンを通じて、また行事などを通じて、学ぶものがたくさんあることを期待します。

 

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ヴォツェックとエテュ

昨日の生徒さんとのレッスンで、どうしても作曲家が思い出せなかった曲が「ヴォツェック」でした。

それで、今CD棚を探したら見つからない。昨日探したときもなかった。

おそらく、CD棚の大海のなかで、セゴビアの隣とかにひっそりと身を隠しているのかもしれない。

ということで、しょうがないのでネットで検索。アルバン・ベルクでした。

無調でありながら叙情的・・・現代音楽の書法の中での“カンタービレ”を説明するために、「ヴォツェック」を取り上げたわけです。

生徒さんが弾いていた曲はエチュの「組曲」の中のプレリュード。12音技法を基本と書かれていますが、リズムと「歌」がしっかりとあります。音程感をしっかりと感じること・・・テヌートとアクセントの扱い・・・という部分で、ベルクの現代音楽オペラを思い出したわけです。で、生徒さんにこの作品を説明しようとしたら、作曲家の名がでてこない・・・!。しばらくヘンツェだと思っていたくらいです。

あれ?シェーンベルクでもないし、ヴァレーズでもないしな〜・・・探そうとすると見つかりませんね。こういう思い出し物は。

 

なにはともあれ、エチュのギター曲「組曲」は名曲ですね。昨日の「プレリュード」で再認識。なんともいえない叙情性があります。リズムの扱いも巧みです。

いずれ弾いてみたい曲ではありますね。解釈が疲れそうだけど。

 

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