ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2007年06月

2019.8 新サイトOPEN!
http://tomikawaguitar.com

富川ギター教室(東京渋谷) http://tomikawaguitar.com
https://tomikawaguitar.sakura.ne.jp/wp/lesson/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

富川勝智の演奏会チラシはこちらでご覧頂けます。

お仕事依頼&お問い合わせは下記メールへお気軽に!
tomikawaguitar@gmail.com

11弦ギター奏者カルステン・グロンダルと共演!

今週土曜は新高円寺SKスタジオにて、カルステン・グロンダルという11弦ギター奏者とのジョイントリサイタルです。

本格的11弦ギターの響きを味わってください。

彼の演奏予定曲目を発表しておきます。

アリア 変ロ長調 (E.G.バロン)
シャコンヌ (S.L.ヴァイス)
組曲11番より  アルマンド/クーラント/サラバンド/ジーグ (D.ブクステフーデ)
リュート組曲 BWV1006aより プレリュード/ルーレ/ガボット (J.S.バッハ)
マジョルカ/グラナダのサンブラ (I.アルベニス)
アルゼンチンの2つの小品 (C.モスカルディーニ)
(※上記変更がありえます)

11弦アルトギターと通常6弦を使用する予定だそうです。

私は今回は前半を担当、ターレガ、トローバなど演奏予定です。カルステン・グロンダル氏は後半の予定です。2重奏もあるかもしれません。

お楽しみに!

詳細&会場地図は演奏会スケジュールにて確認ください。

 

・・・限定50席ですが、まだ席は余っています。ご予約お待ちしています!!

下記メールへお名前、人数をお知らせください。当日受付にて料金をお支払いください。

tommig@mouse.livedoor.com

 

 

 

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細切れ練習

今日は青葉台にてレッスン。午後2時過ぎから夜9時まで。

とにかくレッスンのある日は忙しい。合間を見つけて練習するしかない。ここ2年くらいはまとまった練習時間はとれないという状態である。

この細切れ時間をいかに使うか?がポイントとなるのだが、10曲くらいを頭においておいて、同時進行で練習していることが多い。

それほどシステマティックにやっているわけではないので、そのときの気分で練習課題を決めてやっている。

例えば、今日練習した曲。

南のソナティネ(ポンセ)→次の音を想像しながら、それに相応しい音色を作れるかどうか?をチェック。

鱒の主題による変奏曲→アルペジオ部分とメロディーのレガートな演奏を意識&研究

ファンダンギーリョ(トゥリーナ)→音階部分のフレーズ感をチェック。

狂人(デ・ラ・マーサ)→和音のレガートな接続。

カバティーナ組曲より「プレリュード」→中間部スケールの音程感を意識。

・・・という感じでばらばらにそれぞれを20分程度練習している感じである。その他レパートリーの楽曲から細部だけを取り出して練習したり、ただ単に右手のタッチと爪の形をチェックしたり・・・いろいろと細切れでやっていると、まとめれば一日3時間くらいは練習しているのかもしれない。

3時間まとめて練習しようとするより、実は集中しているかもしれませんね。

 

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演奏会翌日と金曜日とSPレコード

昨日は国分寺クラスタでのライブでした。今日お昼にライブレポートをアップしました。

毎回クラスタさんも、終演後しばらくすると、翌日あたりにライブレポートをアップしてくれます。

是非、そちら(ライブ写真館)もご覧ください。

友人ギタリスト児玉祐子さんのブログにも私のライブのレポートがあります。

これも是非お読みくださいね。

結構MCでえらそうなことを語っているな〜と、ちょっと恥ずかしくなりますね。

 

・・・まあ、そんなわけで、ライブ翌日でも、レッスンなどの仕事は続きます。

今日、金曜日は現代ギター社でのレッスン。終わりのほうの生徒が休みだったので、最後の生徒と2重奏を初見練習。カルッリとクラシック名曲の2重奏アレンジ。

やはりカルッリは2重奏や室内楽に魅力がある作曲家ですね。

 

その後、GGサロンでやっていた「SPレコード鑑賞会」にお邪魔。

途中から、オヤングレン、ワルカー、プレスティ、セゴビアと聴きました。セゴビアの初録音はとてもとても新鮮です。やはりSPは立体感が違いますね。

特にワルカー演奏のフリスネック作曲「鱒の主題による変奏」はSPで聴いて印象を新にしました。

得に第2変奏のアルペジオの部分のつなぎ方が「まろやか」なのです。「滑らか」というのではなく、音色がとても魅力的。ちょっと真似しなくなって、今から楽譜を引っ張り出して練習してみようと思います。こういうのは印象が強いうちにやらねば!!

 

・・・などど、やはりギターのことを中心に生活しているわけですね。

さて、来週土曜もリサイタル・・・ジョイントなので、時間は短いけど、しっかりプログラミングしよう。さて何を弾くかな?

 

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5月31日クラスタライブレポート

2007年5月31日(木)クラスタでの富川勝智ライブのレポートです。

あいかわらず、その場その場での曲目決定です。

次回は演奏候補曲リストくらいは作っていこうと思います。

以下、演奏した曲目です。

ラグリマ(ターレガ)

マリエッタ(ターレガ)

アデリータ(ターレガ)

夢〜マズルカ(ターレガ)

アラビア風奇想曲(ターレガ)

エストレリータ(ポンセ)

トリーハ(トローバ)

月光(ソル)

メヌエット(ソル)

魔笛の主題による変奏曲(ソル)

カバティーナ(マイヤーズ)

11月のある日(ブローウェル)

スペイン舞曲5番(グラナドス)

アストゥリアス(アルベニス)

プラテーロ(E.S.デ・ラ・マーサ)

死(E.S.デ・ラ・マーサ)

アンコール〜ラグリマ(ターレガ)

 

以下は写真。いつもいつも撮影をしてくれるのは生徒のKさん。

恒例(?)直前弦交換から撮影してくれました。

弦のばし中

 

弦伸ばし中(ねじれをとります)

 

 

 

 

弦交換中の私

 

弦をブリッジ側にはめます。

 

 

クラスタ演奏中1

 

この和音はエストレリータ?

 

 

 

 

クラスタ演奏中2

Aの和音だけど、何の曲だろうか?

 

 

 

クラスタ内部サイン

 

クラスタに飾っているサイン。2003年が初出演だったのですね。かれこれ4年経ったというわけです。

 

 

昨日も書きましたが、雷雨という悪天候・・・。ああ、これじゃあお客さん来ないな〜と思っていたら、20名近く来ていただきました。感謝、多謝。

演奏曲目は小品を中心に。なんとなくじょじょにウォーミングアップしていく感じがお分かりいただけるかと・・・。

MCではいろいろと話しました。ブーシェの話、アルカンヘルの話、楽器の倍音について、オーケストラの響きについて、エトセトラ・・・。

ライブというのは、アーティストの考えが理解できたほうが面白いという考えです。今回はほとんどの方が、ギター弾きだったので、ちょっとマニアックにMCをしました。

終演後は、会場にいたほとんどの人が演奏。みなアルカンヘルを使用して演奏しました。これもまた私のライブでの恒例行事。

アルカンヘルは弾き手のタッチを如実に反映します。そして、そのタッチを敏感に感じ取り、感度を変えます。そのことが、耳の良い人には実感できたと思います。

良いタッチの人の後は楽器が良く鳴ります。しっかり鳴らさなかった人の後では、楽器の音の立ち上がりが半分以下に落ちます。

 

楽器というのは、良い音がでるから高い、というわけではありません。このあたりを勘違いしている人が非常に多い。奏者のタッチに鋭敏に反応する感度をもっているのが「名器」と呼ばれる条件の一つです。

誰が弾いても鳴る楽器は、名器ではないのです。

 

そして、「切れ」とともに共存している「まろやかさ」というものが名器にはあります。「切れ」だけの鳴らし方をする人、または「まろやかさ」だけの鳴らし方をする人・・・どちらかしかできない奏者が実に多い。

どちらかに偏ってはいけないのですね。このことが理解できると、音色が変わります。しかし、この違いを耳で聴取できる人は非常に少ない。

この微妙な違いは、私にとっては非常に大きな違いとなります。そしてこの微妙な違いが分からない人は「ギターの音が分かっていない」ということになるでしょう。

私の演奏を通じて、そしてお客さんの演奏との比較において、会場にいたお客さんが、少しでもギターの音色について理解を深めてくれると嬉しいのですが・・・。

 

悪あがきかもしれませんが、そんな感じで、演奏していくつもりです。でも、この悪あがきに付き合ってくれる人には大きなシンパシーを感じます。

そんな昨日のライブでした。

 

 

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雷雨!!クラスタライブ終了!!

クラスタでのライブから今帰宅したところ。

終演後の、定番アルカンヘル弾きっこ大会で、盛り上がってしまいました。

 

今日は家を出たときは渋谷は晴れ&曇りといったところ。

それが中央線に乗っていると、どんどん雲行きが怪しく・・・西のほうから低気圧が接近している感じ。国分寺に着いたときは土砂ぶり・・・。

コンビニに傘を購入しました。

6時過ぎに着いて、弦などを交換していると、雷ごろごろ・・・。

とまあ、天候には恵まれませんでしたが、たくさんご来場いただけました。

ほんとうにありがとうございました。

明日、また詳しい演奏会レポートを書きます。今から録音を聴いてひとり反省会をします。

とりあえず、(ほぼ)専属カメラマンKさんの写真を一枚。6時着、6時半から弦を交換している富川です。今日は天候も不安定なので、弦交換しないつもりでしたが、わざわざそれを見るために早めに来たお客さんのために行いました。

結果として響きは良かったですが・・・。

弦交換の基本とレクチャーは何故かみな「ほー!!」と頷いてくれました。

意外にみんな基本的なことをしらないようですね。

早めに来た人はちょっと得をしたかも。

弦交換中の私

 

 

 

 

 

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