ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2007年11月

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
→富川ギター教室では生徒随時募集中です。まずは無料で体験レッスン!
申し込みはすぐにできます!
✳︎富川ギター教室Google+ページにてレッスンの空席案内などがわかります。

富川ギター教室(東京渋谷) http://guitar.sakura.ne.jp/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

富川勝智の演奏会チラシはこちらでご覧頂けます。

下記も是非フォローしてください。有益な情報満載です!
富川勝智ページ→Google+
富川ギター教室ページ→Google+

お仕事依頼&お問い合わせは下記メールへお気軽に!
tomikawaguitar@gmail.com

ギターを弾き続けてきた理由〜師匠&その周辺編

ギターを続けられた理由、師匠編です。その周辺・・・というのは、兄弟子とか姉弟子とかのことです。

まずは、先生について。

留学に行くまでに2名の先生に習いましたが、いい意味で対照的でした。最初の佐藤佳樹先生は、とにかくじっくりと・・・丁寧に・・・というタイプ。大学生から教えていただいた手塚健旨先生はポイントをしっかりと定めて、わりあい早く進むタイプでした。もちろん、それぞれの先生のやり方は生徒さんによって違いはあるでしょう。私にとって手塚先生の教え方は、いままでの丁寧じっくりタイプのレッスンとは違って新鮮でした。「次の曲は自分で探してきてね」というタイプの先生でしたので、自然にCDを聴くようになったり、楽譜を自分で探してきたりする癖がつきました。最初の佐藤先生はレパートリーなどもすべて指定してくれるタイプの先生でしたので、CD集め、楽譜集めの癖をつけてくれたのは手塚先生の御陰なのだと思います。

兄弟子、姉弟子・・・手塚先生のもとには優秀な兄弟子、姉弟子がいましたので、それが随分刺激となりました。コンクールに入賞している人も随分いたので、発表会などで「うわあ、これがギターの音なんだなあ!!」とびっくりしたものです。不思議なことに兄弟子達からは随分可愛がられたもので、一緒にコンサートにいったり、発表会の打ち上げ後朝まで飲んだり・・・と随分世話になりました。そのような会話のなかで学んだことも多かったです。「え、お前この楽譜もってないの?・・・すぐ買わないとなくなるよ!」とか「とにかくセゴビアは全部買っておきな!!」とか「ブリームの来日公演はいくら高くでもいかなきゃ駄目!!」とか、随分厳しく躾けられました。自分がクラシックギターを語る上でしかるべき知識をもっていないことに愕然としました。多くの良い演奏、名曲を知った上で、自分の演奏に生かすことが、当時の自分には足りなかったのでしょうね。

御陰でいろいろな楽譜を入手してクラシックギターの深さを知ったような気がします。CDからも多くの曲を知ることができました。

留学中の師匠は、ホセ・ルイス・ゴンサレス氏、井上幸治氏、アレックス・ガロベー氏です。

ホセ・ルイス・ゴンサレス氏は今になってみると、その凄さが実感できます。彼の音楽観は根底に「美」がやどっています。自分の感情を演奏に直結させること、事前に音のイメージを明確にすること・・・学んだことは多いです。この師匠の凄さは「今になってやっと分かること」をあの時点で必死になって伝えようとしてくれたこと、です。若造に向かって懸命にレッスンしてくれたのは今になってみると貴重な経験でした。彼に習って2年目からはトローバやポンセの作品を中心にレッスンしてもらいましたが、彼の弾くトローバは絶品で、その歌いまわしやニュアンスはまさに「口伝」の領域にはいるものでしょう。しかしそこには実は理知的なもの、論理的なものも含まれていることも、今になって理解できるのです。

井上幸治氏。ホセ・ルイスに習いにいったのですが、ビザのため音楽院に入学する必要がありました。そこでギター科を担当していたのが井上幸治氏です。もともとホセ・ルイスの弟子だったのですが、独立独歩の道を歩んでいました。「ホセ・ルイスのとことは違うレパートリーやろうよ!!」ということで、バッハを中心としたレッスンでした。リュート組曲、ヴァイオリンパルティータ、ソナタなどをやりました。理知的なレッスンで、バッハの面白さを知ったのは彼のレッスンからでした。彼の「十八番」であったタンスマンの「カバティーナ組曲」のレッスンも非常に参考になりました。毎回レッスン終了後、バル(飲み屋)で一杯・・・というのが恒例行事でしたが、毎回ご馳走してもらっていたので、レッスン代から得る収入より上回っていたかもしれません。「いつもご馳走になってばっかりで・・・」というと、「いいよ〜出世払いで・・・日本に君が戻って、僕が演奏会で行ったときにはご馳走になるから〜」と一銭たりとも出させようとしませんでした。私が帰国してすぐに癌でなくなったのは残念でなりません。結局井上さんにご馳走する夢は叶わず。

アレックス・ガロベー氏。初めてコンサートを聴いて衝撃を受けて、是非レッスンを受けてみたい!と思った人物。ワンレッスンを受けにバルセロナまで遠征。このレッスンが今までの音楽観をがらりと変えるものとなりました。最初若干の反抗心はありましたが、考えれば考えるほど「正しい」のですね。音楽を読み取る基本、それを音へと実現するプロセスを理知的に合理的にレッスンしてくれただけなのですが・・・。ちょうど、その頃師匠ホセ・ルイスが他界・・・途方にくれていたのですが、音楽の修行を中途半端で終わらせるのも嫌だったので、ガロベー氏に電話をかけバルセロナに行くことにしたのです。「ルティエール音楽院でレッスンするのはどうだ?」と言ってくれたので、馬鹿正直にバルセロナに行きましたが、後日談だと一回目のレッスンはオーディション的なもので、年間5名以下の生徒しかとらないことが彼の方針だったようです。彼のもとには世界各地から多くの生徒がおしかけてきていて「超人気教師」だったのです。なんとか私は彼のクラスにもぐりこみ、レッスンを受講することができました。彼のレッスンがまた独特なもので、ひとり90分レッスンで、朝から晩までクラス全員出席のもとで公開形式で行われました。ある生徒が一回弾き、それを全生徒が批評&それをもとにアレックスがレッスンを進めていく・・・けっこうな辛口もあって、練習&楽曲分析に身が入りました。しっかり準備していかないと太刀打ちできないので、暗譜は当然のこと、表現についても明確に自分の意見&主張をもつことを余儀なくされました。おかげで音楽スペイン語力(?)もついたような気がします。他の生徒のレッスンのときも、何も意見がないと馬鹿にされるので、前もってレッスン受講曲を聞いておき楽譜を見て研究しておきました。「自分だったら、どう表現するだろう?」と考えながら楽譜をみていたわけです。これがものすごい勉強になりました。このように考えると他人が弾いている曲でも自然に勉強していることになります。この形式のレッスンはある程度レベルのある生徒さんが集まる場合に有益だなあと思います。彼に習った2年弱の間に、ものすごい膨大なレパートリーを自然に学べたのだと思います。またクラス生徒の演奏にも凄い刺激をうけました。

今思い返すと、先生それぞれが個性的だったと思います。なんだか不思議に同じ系統の先生がいないのですが、根本にもっているもの、目指そうとしているものは同じような気がします。なんだか、ぼんやりとはしているのですが、そんな感じなのです。

うーん、言葉ではうまく説明できないなあ・・・。

BLOGランキング(応援よろしく!)

音楽ブログランキング

ギターを弾き続けてきた理由〜コンサート編

前回のブログ記事の続きです。

ギターを弾き続けてきた理由、コンサート編です。

今までクラシックギターという楽器を続けてこられたのは、いろいろな刺激を受けてきたからだと思いますが、ここでは刺激を受けたコンサート(演奏会)について書きます。

コンサート ΑΑ初めて聴いたプロの演奏は中学生のときの山下和仁氏のコンサート。確か魔笛とかアランブラとかを弾いて比較的小品の多かったコンサートだったと記憶しています。ギターを始めたばっかりでしたが「凄い・・・」と思いました。その後「火の鳥」とか「展覧会の絵」とかのコンサートを聴きましたが、これらには絶句・・・。もう一言付け加えて「壮絶・・・」としかいいようがないインパクトでした。

コンサート◆ΑΑ山下和仁氏の演奏はクラシックギターの無限の可能性を感じさせるものでした。実はクラシックギターの「楽しさ」を知ったコンサートは、フバート・ケッペル氏の演奏でした。高校生のときに聴きましたが、当時としては珍しかった「タンゴ・アン・スカイ」やガーシュインのアレンジなどをアンコールで弾いたのを覚えています。ギターってこんな楽しい曲も弾けるんだなあ・・・と思った記憶があります。

コンサート・・・大学生のときに聴いたホセ・ルイス・ゴンサレス氏のコンサート。確かオリンピックイヤーだったと思うのですが、カザルスホールでのコンサートでした。とにかくソルが良かった!!・・・感動。ある意味ギターの音色(&音楽)で「感動」したのは初めてだったかもしれません。その後、CDなどで聴きなおしても、その感動は消えませんでした。

コンサートぁΑΑΕ灰鵐機璽箸箸いΔ發里任呂△蠅泙擦鵑、我が師匠ホセ・ルイス・ゴンサレス氏が、プライベートで弾く演奏はまさに「宝石」のような演奏でした。これぞギター!というべき演奏。生徒を交えての食事会や、講習会の夕食後とかにギターを弾いてくれましたが、この演奏に感銘を受けない人は人にあらず・・・という演奏でした。感涙。

コンサートァΑΑΕ丱襯札蹈覆了嫋△任△襯▲譽奪ス・ガロベーの演奏を初めて聴いたのはバレンシア音楽院のホールでした。そのときホセ・ルイスのもとで修行していた私はそのなんとも叙情的な演奏に感動。そして安定したテクニック、そのまろやかな音色にも感動してしまったのです。その後、彼に習いたいと思ったのもこのコンサートがきっかけでした。1998年ごろです。

コンサートΑΑΑΕ丱襯札蹈蔑嘘愧罎膨阿い織献腑▲鵝Εロベー(我が師匠アレックスのお兄ちゃん)のサロンコンサートも何故か印象に残っています。アニードの弟子であり、エドゥアルド・サインス・デ・ラ・マーサの弟子ですが、ギタリストとしては引退、年に1回程度リサイタルを行っていました。アレックスは現代的なアプローチの奏者でしたが、このお兄ちゃんの演奏は良い意味で「ギタリスティック」。ソルのソナタOp.15をこれほど生き生きと演奏できるのか!!・・・と感動した記憶があります。ひとつひとつの音が暖かく、そして存在感があるのです。弟アレックスとは対照的なアプローチの音楽でしたが、これも心にひっかかる演奏。それまでモダンなアプローチを徹底的に身につけようとがんばっていた私自身の音楽観に大きな影響をあたえました。

コンサートАΑΑΕ丱襯札蹈覆把阿い織スカー・ギリアの演奏会。小さなコンサート会場でしたが、フレタ(バルセロナはフレタ生誕の地!)&モンポウ「コンポステラ組曲」の絶妙なコンビネーション・・・感動するしかありません。ああ、バルセロナで勉強していて良かったなあ・・・と思う瞬間でした。1998年あたりのコンサートです。

コンサート─ΑΑΕ好撻ぅ麥嘘愧罅アリリオ・ディアスのマドリッドでのコンサート。もうほんとうに久々に巨匠ディアスがマドリッドに凱旋(?)演奏をするというので、わざわざ電車にのって聴きにいきました。基本的には音楽院関係者のみの演奏会だったように思います。全盛期の冴えはありませんでしたが、「やろうとしていること」が凄い!!。「このアポヤンドでのスケールが全部決まったら凄いんだろうなあ」などと思いました。それまで録音などで聴いていたイメージはそのままでした。テクニック的に完璧だったころのことを想像して、感動してしまったのです。

とりあえず、以上印象に残っている演奏会編でした。

ほんとうはもっとあります。記憶を辿ればいろいろもっと刺激を受けたコンサートはあるはずです。もちろんギター以外にも。

演奏会というのは、なんでも行ってみるものです。学生のときお金がなくても行っておくと、その刺激はあとになっても「機能」します。

現在、教える立場になって生徒などには数多くの演奏会に足を運んでもらいたいと思います。お金や時間には換えがたい貴重な財産を得ることができるでしょうから。

次回も続きを書きます。コンサート編ではなくて、師匠編にする予定です。

 

BLOGランキング(応援よろしく!)

音楽ブログランキング

ギターを続けられた理由

ある生徒さんから質問を受けた。

生徒さん:「先生はいつギターを始めたんですか?」

私:「えーと、12歳ですね。厳密にいうと11歳ですが。」

生徒さん:「で、今おいくつですか?」

私:「35ですけど・・・」

生徒さん:「ということは、20年以上、毎日練習し続けていることになりますよね?」

私:「まあ、基本的にはそういうことになるでしょうね。日曜・祭日、年末年始とかを除いては練習しつづけたことになりますよねえ」

生徒さん:「途中、挫折とか、練習していて苦しい・・・楽しくない!!・・・って思ったことはありませんか?」

私:「というと?」

生徒さん:「うーん、例えば・・・義務感で練習しているとか・・・そういう風に感じたことはないかってことなんですけど・・・プロになるにはある程度の練習時間が必要なわけでしょ?。一日5時間弾くっていうのが義務感になってしまって、それで練習が嫌になる・・・という感じですよ」

私:「うーん、そういう感じになったことはないですね。基本的に“くやしがり”なので、“あいつができるのなら、俺にだって!!”とかコンサート行った後も“あそこどう弾いていたっけ?”とか考えて練習してきたような気がしますね。あと、自分の練習を録音して聴いてみると“うわ〜下手糞!!”とか思いますからね・・・その“下手糞”の理由を探して練習していくと、あっというまに2,3時間経っているという感じですかね。そしてその理由が発見できたとき嬉しい・・・その繰り返しですかね」

生徒さん:「僕も、子供の頃ギターを始めて独学でやっていたわけですが、そのうちプロになりたいって思い始めて、とにかく時間をきめて練習していたんですよ。そのうち、練習が義務感みたいになっていって、ぜんぜん面白くなくなった。それで、中断してしまった。いま、定年間近になって、久しぶりにギターを触ってみると、“あ!ギターっていいな!”って素直に思えるんです。」

私:「うん、そう思える状態だと練習も楽しいでしょう?」

生徒さん:「そうですね、今は若い頃と違って仕事の合間の時間を見つけては練習していますね。ほんとうに練習が楽しいですよ。今思うと、ちょっとでもいいからギターを練習していれば良かったなあ、とも思うんですが、やはり若い頃は練習がとにかく義務感のようになっていたもので・・・」

私:「ある意味で、義務感のようにおもうことも正解の場合もあるのでしょうけど・・・。そればかりだとやはり続きませんからね。モチベーションが維持できないというか・・・。そのためには刺激を受けないと駄目でしょうね。それでもモチベーションが維持できない場合もあるけれど、それでも必死にしがみついてレッスンを続ける・・・これが大事だと私は思っています。」

・・・以上のような生徒さんとの会話でしたが、私自身多くのことに気づかされました。今までたくさんの生徒を教えてきましたが、単純にいうとレッスンが長く続いている人は上達しています。途中辞めそうになってもなんとか、しがみついた人はやはり「頂上を目指して登り続けていること」になるのです。

楽器の上達は山登りに喩えられます。そして、その音楽という山の頂上は限りなく遠いのです。たとえ5合目で足踏みしていても、そこから見える景色をキープし続けることが大切なのです。そして上を見る余裕がでてきたら、ちょっと先に進んでみることが大事。

上に登りつづけるためには、レッスンは勿論ですが、コンサートやマスタークラスを受講してみること、そしてCDなどを聴くこと・・・たくさんモチベーションを上げる方法があります。どちらにしても積極的に動くことがスランプ打開への道となるでしょう。

人前で弾くこともモチベーションをあげる方法となります。発表会などに参加して他の人の演奏に刺激を受けることも大切です。私は生徒には基本的に「発表会は全員参加!」といっていますが、その理由もあるのです。

しかし、どのようにモチベーションを上げる努力をしたとしても、スランプに落ち込むことはあります。それでもレッスンだけは続けることが大事だと思います。生徒を教えてきた経験上、スランプに陥ったどのような生徒でも、マイペースで続けることで、いずれ道は開けるものです。そして、必ず以前よりも上達しています。

上記の対談(?)の生徒さんは、やはり若い頃に独学でやっていたことがスランプの原因だと思います。レッスンに通っていれば、先生からのアドバイスで目標が明確になりモチベーションがあがります。また教室在籍のほかの生徒さんから刺激をもらうこともあるでしょうし。

残念ながら、レッスンを続けたことがある人にしか本当のこの感覚・・・「山に登り続ける感覚」は理解できないのが真理でもあります。下山した人は平気で「レッスンなんて辞めたいときに辞めたほうがいい」というふうに言いますが・・・。

以上、上記のことは初級、中級レベルの人を対象に書きました。上級レベルの人はもちろん「自力で山を登り続ける方法」を身につけるべきです。しかし、それは決して「自称上級レベル」であってはいけません。自分でしっかりと練習の目標を定めつつ勉強し続けることが出来る人=上級レベル(「音楽家」といってもいいかもしれません)ですので、勘違いしないように。

そして「自力で山を登り続ける方法」を知ったところで、まだまだ音楽という山の頂上ははるか遠くにあるわけです。それを知っている人だけがプロの音楽家といえるのであり、その意味では、どのような巨匠であっても、「音楽の頂上まで至った」と名言している人はいないわけです。だから皆死ぬまで練習をし続けるわけです。

・・・ということで、私の場合はなんとか刺激を受けながら一応山登りは続けているのですね、今まで。

いろいろな刺激があったはずなのですが、それは次回のブログにでも書きましょうね。

BLOGランキング(応援よろしく!)

音楽ブログランキング

富川著ソロギター教本発売中!!

今年の夏は徹夜続きでした。

というのも、ヤマハから頼まれてソロギターの教本を書いていたからです。初心者用の教材ですが、練習曲(エチュード)は既存のものを使わないで欲しい・・・という要望でしたので、すべて書き下ろし(オリジナル曲ですね)。ソロギターを弾くための基礎練習もすべて作りました。

「楽しく弾いて即上達!大人のためのソロギター入門」

定価:1800円+税

先日発売されましたので、ここにご紹介します。

大人のソロギ

 

なかなか可愛いデザインの表紙でしょう?

 

どことなく私の自宅の雰囲気に似てなくもない・・・。

 

 

 

お買い求めは大手楽器店、書店などでどうぞ。

中川イサト氏や押尾コータローなどのスタイルスタディー的な教則本はありましたが、ギターソロを弾くためにはどのような技術が必要なのか?という観点から書いた教本は数が少ないです。私もその観点からソロギターのために必要な技術、練習法の基礎を盛り込んで、この教本を完成させました。

ページ数の関係から、かなりシンプルなものにはなりましたが、各自課題や練習曲を応用していけば、更なる飛躍が望めるように・・・という思いをこめました。

一応、まったくの初心者でもギターの基礎知識から全て書きましたので、独学で進んでいけるとは思います。クラシックギターをかじったことがある人であれば、すいすい進んでいけるでしょう。理論的な面も省略した部分が多いです。本気でソロギターという分野の教本を書けば、基礎編だけでかなりの分量になりますし、理論面での解説、そしてそれをどのように編曲に応用するか?・・・ということを考えるときりがありません。ある程度「体で覚える!!&耳で覚える!!」というスタンスをとらざるをえません。

まずはCDで音を聴いて、雰囲気を掴んで、実際に弾いて、「ああ、こんな感じか」という感じで進んでいく・・・という教本だと思ってください。

続編も書いてみたいなあ、もっと詳細なものも書いてみたいなあ・・・という希望をあります。

まずはみなさま、ご購入の上、お読みください!!

楽しく弾いて即上達! 大人のためのソロギター入門(講座対応CD付)

 

BLOGランキング(応援よろしく!)

音楽ブログランキング

今後の予定(2007年〜2008年)

実は今年の富川勝智の演奏会の仕事は先日11月9日の演奏会で終了です。今後飛び込みで12月クリスマス演奏仕事などなければ、ただただ練習の日々です。さて、年内の教室行事&富川勝智関連行事、来年の予定も決まりつつありますので、簡略にまとめておきます。

2007年11月22日(木) 東京国際ギターコンクール2次&昨年度優勝者コンサート

2007年11月23日(金) 東京国際ギターコンクール本選

2007年12月16日(日) 富川ギター教室重奏発表会(午後2時〜予定)&忘年会(午後5時〜予定)

2008年1月6日(日) 富川ギター教室弾き初め会(カフェアンサンブル)

2008年1月20日(日) 尾野桂子ギターリサイタル(スタジオSK)

2008年2月15日(金) 富川勝智門下生によるギターコンサート(パーシモンホール)

  • 東京国際コンクール前売り券、昨年度優勝者アレクサンダー・ツボルスキーギターリサイタルの前売り券を教室にて扱っています。お得な全日程通し券もあります。ご希望の方は富川まで。
  • 重奏発表会兼忘年会について。重奏ペアは自主的に探してくれるのが理想ですが、どうしても見当がつかない方は早めに富川まで申し出てください。忘年会はそのまま同じ会場で行います。
  • 弾き初め会。正月呆け解消のために利用してください。例年通り、豪華賞品(ギターDVDや楽譜など!!)が当たるお年玉福引もあります。発表会ではないので、生徒各自で曲選定してください。今まで弾いた曲でもいいし、まったく新しい曲を冬休みにチャンレンジしてもいいでしょう。どちらにしても弾き初め会で弾いた人はスムーズにレッスンがスタートできます。
  • 尾野桂子ギターリサイタル。私のお弟子さんの初のフルプログラミングによるリサイタル。皆で応援してください。前売り券は教室にて扱っています。
  • 門下生によるギターコンサート。私のお弟子さんを中心にしたギターコンサートを企画します。スペシャルゲストとして益田正洋さんも来ます!!詳細は後日。

 

BLOGランキング(応援よろしく!)

音楽ブログランキング

レッスン案内
東京渋谷:教室ホームページ
東京池袋(金曜):GG学院
※ワンレッスン→詳細
お問い合わせ

レッスンのお問い合わせや演奏依頼、執筆依頼、作曲&編曲依頼、またはブログの御感想など…

名前
メール
本文
プロフィール
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ギター史と和声のワークショップ
公益社団法人日本ギター連盟ユベントス主催によるギター史と和声学の講習会
詳細はこちら!
講師はギター連盟正会員の富川勝智と坂場圭介です。
Archives
富川勝智

Facebookページも宣伝
記事検索
演奏会情報
♪富川勝智の演奏会♪
チラシまとめ
演奏会チラシ


体験レッスン
富川ギター教室では無料体験レッスンを行っています。正しい基礎を知りたい方、独学でお悩みの方、技術に限界を感じている方…今すぐに申し込みください。


☆申し込み☆
 ↓↓↓↓↓
クリック!

日曜ワークショップ開講中!
♪詳細は…
“月イチ講座”ブログ
Amazonライブリンク
  • ライブドアブログ