ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2013年11月

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
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セゴビア国際ギターコンクールで「リオ・リコ・ギターアンサンブル」が一位!

2013年11月22日〜24日にかけて開催されたリナーレス市アンドレス・セゴビア国際ギターコンクールの室内楽部門で当教室で結成されている「リオ・リコ・ギターアンサンブル」が一位を受賞いたしました。以下は授賞式の様子。賞品のギター&賞状を持っていますが、スペイン語の分からないメンバーがほとんどなので、実は「一位」をもらったのだ!と気づいたのは、表彰式後のことでした 苦笑。

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日本で活動している全メンバーで参加したかったのですが、さすがに全員が仕事を休んで行く訳にはいきません。なので、私も演奏に参加&現地バルセロナで留学中の林祥太郎君も呼んで、スペシャルメンバーでコンクールに参加いたしました。

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上の写真は本選の様子です。セゴビアの亡骸が眠る上のホールでの演奏はオーラが貰えます。僕個人もメンバー全員も「凄く楽しく演奏できた!」と言っていました。

その他、スペインではリコーダーの高橋明日香さんとの演奏や他にこのアンサンブルでの演奏会があったのですが、それはまた他の機会にレポートしますね。


 

リオリコ・ギターアンサンブル第一回定期演奏会…満員御礼!

昨日11月10日は日本ギター連盟ユベントス主催ギター史と和声ワークショップを行ったあと、途中で抜けて(先にギター史の講義をやらせてもらいました)、リオリコギターアンサンブルのリハへ。

リオリコギターアンサンブルは私の門下生で結成しているアンサンブルです。
リオリコギターアンサンブルのブログ

会場は雑司ヶ谷音楽堂。心配されていた天気も、午後にはからっと晴れました。

会場の響きもよく楽しく演奏できました。練習、リハよりも音がすっきりとしていました。

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佐藤弘和さんの楽曲、松岡滋さんの楽曲を演奏しました。松岡さんには今回の定期演奏会用の曲を委嘱いたしました。「2つのスケッチ」…名曲です。クラシックギターの地味な印象をぬぐい去る華やかな印象のアンサンブル曲。ずっと弾いて行きたい曲です。

佐藤さん、松岡さん、製作家の佐久間さんにもご来場いただけました。

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(左から松岡さん、後ろにこっそり佐久間さん、真ん中、富川です。そして右に佐藤さん)

会場は完全に満席!

…ご来場いただき、本当にありがとうございます。今後もアンサンブルも私もますます精進いたします!



 

明日の注意!…ギター史&和声学のワークショップ(開始時間と場所)

明日は午後からギター連盟主催のワークショップです。ギター史と和声のワークショップですが、いつもの開催時間と場所が違います。

開始時間:午後1時30分〜です。
場所もいつもの場所とは違います。迷わないようにご注意ください。

三田いきいきプラザです。


その後私は当教室生徒さんが結成しているリオリコ・ギターアンサンブルの演奏会に行きます。ギター史の講義を終えて直ぐ退出しますが、失礼お許しください。

こちらの演奏会です。

では、明日ワークショップでお会いする皆様は場所と時間に注意してお越し下さい。演奏会、お越し下さる方もお待ちしております!





 

ギター史の黄金期〜タレガまで(2013年11月10日ユベントスワークショップ開催!)

2013年11月10日に第3回ギター連盟ユベントス主催ワークショップ「ギター史&和声ワークショップ」を行います。私はギター史のほうを担当します。

詳細はこちらをご覧下さい。


ギター史については、タレガ登場前〜タレガ〜タレガの弟子たちまでを扱います。
今まで第一回でルネッサンス〜バロック、第二回で古典〜ロマンを扱いましたが、もちろん軽く復習します。

なので、今までの復習を兼ねて、以下のような質問やテーマについて考えてもらいと思っています。もちろん答えられなくても参加してくれれば、講義中に説明します。以下の質問分からない方…(もしかしたらプロの方でもいるかもしれませんね…)是非、ワークショップ参加してください。

バロックから古典期までのギターの弦の数はどのように変化したでしょうか?

古典派、ロマン派の代表的なギタリストをあげてください。


アルカスがタレガに与えた影響を考えてみよう。またアルカスを代表とする“プレ・タレガ派”のギタリストとタレガ派の違いをまとめてみよう。


20世紀初頭、アルゼンチンとクラシックギター文化の発展について考えてみよう。


知識はあるだけはしょうがないですが、ないよりはあったほうがよいです。

申し込みは上記リンクからメールにて。資料の準備がありますので、人数把握のために宜しく御願いします。 

マリア・エステル・グスマン マスタークラス(ギターの基礎とは?)

スペインから「ギターの女王」マリア・エステル・グスマン女史が来日していました。クラシックギターの王道的な奏者です。当教室で、彼女のマスタークラスを主催しました。そして、青葉台井桁ギター教室主催のマスタークラスでも通訳を依頼されたので行って参りました。

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彼女との最初の出会いは私が大学生だったときです。1992年ですかね…私が大学入学した直後、師匠の手塚先生に「レッスン受けてみたら?」と言われて、ひとりホテルの部屋に尋ねて行った記憶があります。大学の学部での専攻がスペイン語でしたので、ちょっとは言葉はできましたが、挨拶程度…しどろもどろでレッスンを切り抜けた記憶があります。その後も来日の度にレッスンを受けました。正直、当時は彼女の凄さがわかりませんでした。

大学卒業後、留学して、彼女の講習会に参加して大きな刺激を受けました。10日前後の講習会でしたが、そこで「ギターの基礎の大切さ」と「基礎の凄さ」が理解できました。細かい技術的な精度が音楽を形作って行くのだ!…と実感したわけです。

私が日本から帰国した直後も、スペインで会ったり、日本で会ったり…会う度に刺激になります。彼女の演奏そのものから刺激を大きく受けます。それに付け加えて、マスタークラスなどの通訳を引き受け、間近に彼女のテクニックや考えにふれると、「やはり凄いなあ」と思うわけです。

とにかく基礎に忠実です。受講生への要求は実は「過酷」なものです。何故ならば、その基礎が簡単に身に付くものではないからです。それをレッスンでは「どうしてそんな面倒くさい弾き方をしているの?」と生徒さんに要求します。

音楽的な基礎に関しても、ものすごい直感力を有しています。本人が無意識で弾き流しているところを一発で見抜きます。ある意味受講生にとってもは、痛いところをつかれるわけです。

記憶力も凄いのです。私の生徒さんで毎回レッスンを受けている方がいます。「前回はこんなこと指摘したけど覚えている?」と言っていました。受講生のほうがそういうことは忘れているものですね 苦笑。

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音色についても、多くの示唆を与えていました。受講生の何人かに「あなたは自分のその音、好きですか?」と質問していました。この質問には深い意味があります。そもそも、ギターで「良い音」ってなんですか?という問いでもあるからです。このあたりもしっかりと探求していかなければなりません。マスタークラスという短い時間の中で、それを掘り下げることは不可能ですが、この質問を受けた受講生はしっかりと今後の人生でギターの音を探求していかなければならないでしょう。

今回のブログタイトルに「ギターの基礎とは?」と書きましたが、彼女のレッスンはまさにそれを考えさせるものでした。もうちょっと付け加えれば、ギター演奏のための基礎的な考え方(哲学)を考えさせるレッスンとも言えます。

10月31日に行った当教室主催のマスタークラスでは、7名の受講生がいましたが、その7名を通じて、様々な観点からギターの基礎技術の大切さ、音楽表現を考えるための基本が伝授されました。そして、「基礎技術講座」を40分程度やってもらいました。シンプルなパターンから、複雑なものまで…これは実に面白かったです!聴講生も交えて、全員でギターを弾きながら行いましたが、最後やり遂げたときには、全員…「ものすごい指がしなやかになった!」という実感をもてたようです。

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また近いうち会いたいなあ!…とも思います。多くのことを学べますから。来年あたりセビリアに来たら?…と言ってくれたので行くかもしれません。

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