ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2014年11月

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
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富川ギター教室(東京渋谷) http://guitar.sakura.ne.jp/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

富川勝智の演奏会チラシはこちらでご覧頂けます。

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お仕事依頼&お問い合わせは下記メールへお気軽に!
tomikawaguitar@gmail.com

そろそろ師走だ〜(ギターデュオとトルコ音楽)

来月はちょいと忙しいです。まさに師走ですね。クリスマスシーズン前にふたつ演奏会があります。

どちらも面白い内容になっておりますので、みなさまお時間をみつけて是非お越しください。

まずはトルコのギター界の巨匠アーメット・カンネジ氏を迎えて。ヴァイオリン奏者上田朝子さんも共演してくれます。

20141211


















12月11日、名曲喫茶カデンツァさんで。カデンツァさんに予約を入れていただいても構いませんし、私にメールをいただいても予約を受け付けます(tomikawaguitar@gmail.com)。

12月13日(土)は大阪を中心に活動する岩崎慎一さんとのギターデュオでのコンサート。カウフマン、ブルクハルトなどの珍しい曲もたくさんあります。ギターデュオのレパートリーに興味のある方は是非お越しください。冬らしい曲を集めています。名手岩崎さんとの共演…僕も楽しみにしています。

ギター主義 表




 













こちらのチケット予約はメール(tomikawaguitar@gmail.com)へお願いいたします。

 

発表会への準備〜「曲を仕上げる」ということ

来月の14日(日)に当教室の発表会を行います。

発表会ポスター


















11月半ばは私がスペインに行っていたため、レッスンがしばらくありませんでしたが、土曜日からやっと通常のレッスンへ戻っています。私が留守の間に、生徒の皆さん、立派です。ちゃんと発表会に向けて練習してくれていたようです。

(事前に『戻ってくるまで、しっかり練習しておいてね〜』と釘をさしておいたのが功を奏した!)

さて、生徒さんの練習の様子を見てみると、どうも焦っているようです。「締め切り」というのかなあ…それをどうしても意識して練習してしまっているようです。

僕もどうしても使いがちな言葉なのですが、「曲を仕上げる」という言葉…結構危険だなあと思い始めています。

曲を仕上げる=段階的に曲の問題点や課題点をクリアしていく=最終的には100点を目指す…こういう思考回路だと、どうしても煮詰まってしまいますし、練習が楽しくありません。

ふたつのことを気をつけるとよいと思います。
1:その日の練習で得られたフィーリングを大切にする
2:「何をすべきか?」ばかり考えるのではなく「こうしたらどうだろう?」という感覚で練習する

上記、2点。特に2点目は見失いがちな点かもしれません。もちろん練習の初期の段階では、課題点や問題点(技術上の難所や音楽解釈が不明な部分)を抽出し、リスト化して練習していくほうがよいかもしれません。

ただし、そのリスト化したものばかりにとらわれると、「練習=タスクのクリア」というルーティンになってしまいます。なので、締め切りまでに如何に多くのタスクをクリアするのか…ということばかり気になってしまう。練習にクリエイティブさがなくなっていきますし、指だけの作業になってしまう。自分が演奏している楽器の音色の心地よさや音楽の素晴らしさを感じずに本番を迎えてしまうわけです。自分の音や音楽をしっかりと注意して聴かなくなってしまう危険性があることです。

なので、発表会まで1ヶ月〜2週間あたりの時点で、よりクリエイティブな練習に切り替えていく必要があります(その時点までで技術的な難所克服や音楽的な解釈の大半は終えていることが前提となります)。

以下のプロセスで練習してみるとよいかもしれません。

1:まずは演奏をしてみる。
2:自分の演奏を客観的に考えてみる→感想を述べてみる。
3:「こうだったらもっといいなあ!」というふうに考える。
4:必要であれば、部分練習をする。
5:また演奏をしてみる。変更部分への自分の感じ方を言葉にしてみる

毎日、違う観点から自分の演奏を眺めてみる。そして、その日に感じたことから毎日新鮮な気持ちで楽曲を演奏してみる。そうすると、「これをやらねばならない」「この課題点をクリアしなければならない」という義務的な練習から逃れられます。

あとは本番まで、毎日、自分の演奏を更新し続けるだけです。そして、本番でもその延長線上で弾く。

そして、その作業を続けていくと、練習の初期段階でリスト化した課題点は知らないうちにほとんど全部クリアーしていると思います。

「リスト化したものをクリアしていき、全部の穴がなくなること」=「仕上げること」というイメージで練習していると、気持ちが焦るだけで実はあまり効果がありません。本番で「すべての課題点をクリアできるだろうか?」ということに執着すると、自分の音や当日の環境の変化にも馴染むことができず、音楽に集中できないものです。

結局は、「昨日までの自分が今日の自分」なのです。

当教室の発表会は12月14日ですが、13日までの自分しか、本番では出すことができません。もし明日本番があったのだとすれば、そこで「自分の音楽」を自信をもって出すことができるか?…が日々の練習の鍵なのです。

 


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久保考世&富川勝智 フルート&ギターコンサート終了!

11月8日午後2時〜鶴見サルビアホールにてフルート久保考世さんとのコンサートでした。
実はこの日の深夜にスペイン旅行へと私は旅立ってしまったので、レポート遅れてしまいました。…申し訳ありません。

ビーザー、モイーズ、カルッリ、日本歌曲・・・あれこれやりましたが、やはりフルートとギターは相性がいいなあ!と実感。

image2

















こんな写真を撮りました。来場いただいた方に「次回はいつですか?」という感想をたくさんいただきましたので、次回やるときにチラシに使えるかなあと2ショット写真を。

会場の大きさ、音響もちょうどいい感じ。いろいろと「ギターっぽく」聴かせるべく工夫はこらしました。いろいろな発見がありました。

モイーズ「山の歌」も、ビーザー「今、神の子キリスト生まれる」ももっともっと弾かれるべきフルート&ギターの格好のレパートリーなのに、まだまだ知られていないようです。

これからも久保さんとの演奏は続けていきたいなと思っています。そして、フルートとギターのコンビネーションの素晴らしさ、ギターが室内楽の楽器として素晴らしい役割を果たすものだということを伝えていきたいです。

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スペイン最終夜〜帰国しまーす!

サン・セバスティアン散策。港町の風情を堪能し昼ごはん。牛ほほにくのワイン煮食べました。うまし。
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午後にはバルターミナルへ。
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バスで空港まで。約70分。
ビルバオ空港からバルセロナに戻ってきました。夜は現地の林祥太郎君と合流し、「ラーメン屋」へ。
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行列ができるラーメン屋@バルセロナ!

翌日はまずはドーハへ。
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ここから成田へ! 

サン・セバスティアン〜美食の街!

スペイン滞在9日目のレポートです。

ビルバオで滞在しているホテル近くの地下鉄からバスターミナルへ。
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ひさびさのスペインのバスターミナルです。そこから1時間ちょっとでサン・セバスティアンにつきます。

コンチャ湾が素敵です!
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街中も歴史を感じさせる風情。綺麗な街です。
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さて、街にはピンチョスを出しているバルがたーくさん。
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数件はしごして、店の個性を楽しむのが日本人には楽しいですかね?

スペイン人は友人達と会話を楽しみ続けています。仕事仲間や近所の人たちとのコミュニケーションの場なのでしょう。ピンチョスをちょっとつまんで、ちょっとビールを飲んで、交流を深める…なかなか日本人には苦手なコミュニケーションの方法かもしれません。

ピンチョスはかしこまった料理ではありません。でも、取り入れ方次第ではもし日本人の感性にも入り込んでくるものかもしれません。日本ではまだ本格的な(?)ピンチョスを出す店には出会ったことはありませんが、もし立ち飲み屋さんとかで「おつまみ」としてあれば、面白い場所ができるとは思います。

…という感じで、この数日でバルセロナ〜バスク地方のピンチョス文化になれたきた中でいろいろと考えました。

今日のサン・セバスティアンは雨がちでしたが、それでも風情のある街です。

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橋の上から見た旧市街も素敵!

一泊だけなのが残念!



 


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