ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2014年12月

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
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富川ギター教室(東京渋谷) http://guitar.sakura.ne.jp/
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2014年のまとめパート5〜旅編

ひとは旅にでないとダメになる。脳みそが固まります。日本の空気の中だけで暮らしていると日本が嫌いになります。なので、外の国にでると、日本の良い点もみつかります。どうせ、どこに行ったって、暮らしたって「住みづらい」のですから、日本だけにいてもしょうがないのです。そこに芸術が生まれます(by 夏目漱石)。

ということで、2014年も海外との縁はたくさんありました。

まずはダラス。 これはいろいろとこのブログにもレポートを書いているので簡単に…
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うん、バーベーキュー、うまかったです。(ちゃんと演奏会もしてきました!)

さて、スペイン。

今回のスペイン滞在は「演奏なし」でした。以下の目的で行ってきました。
1:今までお世話になった方がバルセロナに行ってみたい!と言っていたから。
2:現地に留学している林くんがコンクールにでることになっていたから。
3:スペインのピンチョスを研究したいという生徒さんがいたから。
4:現地でカルソッツを食べてみたかったから。
5:ビルバオのグッゲンハイム美術館を見てみたかったから。

上記が当初の目的でしたが、いろいろとバリエーションに富んだ旅となりました。旅行といっても、宿だけ決めて、あとは参加メンバーで適当にアレンジしていく旅でした。

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バルセロナ、ムダルニズマ(モデルニスモ)の建築物。世界遺産に指定されたサンパウ病院は留学中、悩める時に散歩した思い出の地だったので、再訪できていろいろ感慨深かったです。個人的には病院として機能しているときのほうが、お医者さんや患者さんがその辺を歩いていました。人が生き死にをリアルに感じる場だったのです。「人生ってなんだろう?」と考える空間として意味がありました。とはいっても、ムンタニェールの最高傑作ともいえる作品なので、しっかりと保存し修復していくという意味では世界遺産指定はしょうがないのでしょうね。

サグラダ・ファミリア…数年おきに見ていますが、成長しました!完成時も見に行こう!

とにかく、まとめてみました。ガウディ&ムンタニェールはやまほど。

さて、今回のサブテーマ。スペイン料理。もちろんスタンダードな地中海料理も堪能。ムール貝とか、パエリアとか。。。
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とはいっても、今回の裏テーマは「ピンチョス」!。ピンチョスはちいさーい「おつまみ」という感じのもの。バルセロナでも数年前からピンチョスブームです(実際私が留学していた90年代終わり頃からバルセロナでピンチョス専門店が開店しはじめていたました)。スペイン北部の「おつまみ」です。北部にいけばわかりますが、お昼前の12時ごろから店にずらーっと並びます。そして、その後夕飯前の5時くらいからまたずらーっと並びます。

バルセロナ〜ビルバオ〜サン・セバスチャンまで、とにかくスタンダードなピンチョスから、創作系のピンチョスまであれやこれや食べまくりました。
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最後のスープみたいなものまで、「ピンチョス」だそうで…とにかく「ちっちゃい」おつまみなら、なんでもピンチョスなのかな???という感じ。

かなりピンチョス食べたので、日本のなかでかなり上位ランクのピンチョス通になったかも 苦笑。

ビルバオの週末のピンチョス文化とサン・セバスチャンのピンチョス文化を堪能してきましたが、スペイン人の良い意味での「地元意識」と「おしゃべり文化」が生み出したものですね。毎日のように店を変えて、仲間とピンチョスをちょっとつまみ、小さいビールやワインをちょっと飲みながら、世間話や政治談義をする…このような下地があってピンチョス文化が栄えているようです。(日本ではこのような土壌はないけれど、立ち飲み文化は復活しているので、うまく導入できれば、ピンチョスは流行るかもしれません)。

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今回のピンチョス研究ツアーの発案者矢吹氏と2ショット。彼は私のギターのお弟子さんなのですが、飲食のプロフェッショナルです。彼が「本場のスペイン料理を味わってみたい」ということでビルバオ〜サン・セバスチャンへのツアーが実現しましたが、私にもとっても刺激をあたえてくれる旅でした(なによりも、美味いものたくさん食べられた!)。

サン・セバスチャンはスペイン一美食の街と言われています。閑静な港町。食材も豊富で、街にはレストランやバルがたくさん!

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(↑カフェで佇む私 撮影:矢吹氏)

これらのピンチョス文化に興味のある方は以下の本がオススメ!


この本ですが、飛行機内で読みました。なかなか面白い。地方再生の方法論としても、非常に興味深い内容でした。「町おこし」などに興味のある方は是非読んでみてくださいね〜。

さて、私がビルバオでしてみたかったこと。ビルバオのグッゲンハイム美術館にいってみたかったのです。これも世界中で「ビルバオの奇跡」とよばれているくらい有名な建築物なのです。設立当初は住民の猛反対にあっていたのですが、この建築物が世界から多くの観光客を集め、単なる地方の工業と産業の都市であったビルバオを「観光地」として再生するきっかけを与えたのです。
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↑六本木にあたりにいるクモの親戚もおります。
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でっかい、ハチ公の親戚もいます。プピー(子犬)というわりにでかいです。

このグッゲンハイム美術館を見ようというきっかけを作ったのこの記念切手です。
 
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日本スペイン交流400周年記念切手です。ここに載っている「グッゲンハイム美術館」…あ、しらなかった…。ちょっと悔しいので、いろいろ調べました。一度は見るべき現代建築の最高傑作のひとつ…ということで、ずーっと訪れてみたかったのです。

ちょうど、矢吹氏との利害が一致し、ビルバオを訪れることになりましたが、グッゲンハイムもビルバオも素晴らしい街でした。次回はもうすこしのんびりと滞在してみたいなあ!

現地では、ゲッチョ音楽院のギター科教授をされている神成通さんがサントーニャという漁村で連れて行ってくれました。

スペインでいちばん美味いアンチョビの産地!
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いろいろとお世話になりました。

さて、話は逆流しますが、バルセロナでカルソッツを食べてみたいという私の夢も叶えられました。焼きねぎです。そとの皮をむいて、ロメスコソースつけて食べます。
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ちょうどシーズンが始まったばかり…食べられるレストランを探すのが大変でしたが、美味しかった〜!!! 

さて、バルセロナの現地に留学している林くんの様子伺いはなーんにも心配ありませんでした。コンクールも二位に入賞。現地の友人たちにも慕われており、素晴らしいのひとこと。

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↑私の師匠でもあり、林くんの師匠でもあるアレックス・ガロベー氏との食事会の様子。

以上、旅編でした。

旅っていうのは良いものです。その場その場で興味の向いた方向にいく…これがいちばん大切ですね!

来年は演奏で、マドリッドの室内楽フェスティバルが決まっています。また面白い旅になるといいな〜と思っています。私と一緒にいけば、食にはハズレはありません。保証します。

一緒に演奏旅行行ってみたい方(ギターが弾けるのが前提)、お気軽にお問い合わせくださいませ。



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2014年のまとめパート4〜勉強編

教えながら、演奏しながら、自分の好奇心が湧いたものを研究することはできます。そして、そうしないと「脳みその中が固まってしまいます」。

自分の目の前にある「やるべきこと(クラシックギター演奏)」にばかりとらわれていると、新しい発見ができないのです。だから、いろいろなものに手をだしてしまいます。

バロックギターやビウエラ・・・。これらもやっぱり勉強していて楽しいです。

ギター史の講義をやっていますが、そのためにはルネッサンス・バロックの楽器の知識も欠かせません。案ずるよりも生むが易し…ちょうど誘われた信州EM村という古楽の講習会へ!
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高本一郎先生にバロックギターを学びました。いろいろなエッセンスを学ぶことができました。ビウエラのほうは…独学を続けています。現在生徒さんでビウエラをやっている人がいますので、その方と地道に現場で学んでいる感じです。



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来年もじわじわとビウエラとバロックギター、勉強していきたいです。

教えながら、自分で勉強を続けることもできます。教えるという現場があるのなら、予習しなくてはいけません。そして、漠然とした自分の中での知識を体系化して「外に出す」作業を強いられます。当教室の日曜ワークショップやギター連盟での「ギター史と和声のワークショップ」で、たくさんのものを勉強できました。

技術についてのまとめ…いろいろな教材も作ってみました。「生徒に教えるつもり」が自分の脳内にあるもののまとめの作業になっています。

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来年以降も日曜ワークショップやギター連盟のワークショップ、よろしくお願いします。

あと、たくさん読書もできました。さきほどだいたい今年読んだ冊数を数えてみたら、200冊ほど。自分の仕事に関連ある音楽表現関係や「教える方法」関連のものが多いのですが、来年は溜め込んだ知識を吐き出す1年にしたいと考えています。

そのほか、思いの外、いろいろな分野のすごい人に出会えた一年でした。すごい人に会うと、刺激を受けます。一番の勉強かもしれません。

来年もまた勉強続けます! 

2014年のまとめパート3〜生徒さん編

今年もたくさんの生徒さんに恵まれました!
なによりも教える仕事をしていて、面白いのは生徒さんとの出会いです。きちんとクラシックギターや音楽を学びたいという人が多いのにはとても助かります。

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社会人としてしっかりとやれている人が多いのも当教室の特徴。打ち上げとかは圧倒的に楽しい。ちょっとした異業種交流会のような雰囲気?…でもみんな音楽好きで人間好き。よいことです。
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今年は生徒さんが各種コンクールにてがんばってくれましたのも印象に残りました
た。
 

コンクールというものは結果が全てではありません。コンクールには多数の客観的な判断が存在します。審査員も複数います。いろいろな審美感があります。その中で絶対にこれは外せないという「共通認識」があります。ギターの音色、表現の幅、拍節感の適切な表現、安定した技術…これらの共通認識=基本的な考え方です。なので、ある程度これができればコンクールは上位入賞が可能です。そして、そういう音楽を目指していくことで、「良い音楽とは何か?」「自分の個性とは何か?」を考えていくことができます。その作業は音楽自体に深く関わることです。

だから、結果はどのようなものであっても、コンクールで上位を狙うということは普段のレッスンでは味わうことができない「思考の過程」を強制的に経験することになります。

だから、結果が全てではない…のです。


アマチュアのコンクールだろうが、プロの登竜門的なコンクールだろうが、この点は一緒です。万人受けする音楽=良い音楽、ではありませんが、ある程度の共通認識された「良い音楽」はあります。それをコンクールのために準備する過程で痛いくらい認識することができます。これが苦手な人は、悪い言い方をすれば「自分勝手な音楽」に耽溺している人であると言えます。

個性というものは共通認識された「良い音楽」にちょっと味付けする程度でよいのです。そして、その個性が素敵であるかどうかは基本的な技術や表現ができているという前提があるかどうかにかかっています。結果として、本当に素敵な演奏は個性的でありますが、そこにはしっかりとした基礎があります。


神奈川新人ギターオーディションでは鈴木文乃さんが合格。基本技術がやっと安定してきました。自然に流れる拍節感も(一般の方には気付かれにくいですが)なかなかなものです。来年の成長が楽しみです!

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学生ギターコンクールでは2名が入賞しました。神奈川に続いて鈴木文乃さんが高校生部門、裏川裕太郎君が大学生部門。二人仲良く三位。とはいっても、審査票をみると、いずれも一位であってもおかしくないものでした。

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審査員によって「審美感」が違うのは当たり前のことです。なので、平均的な「共通認識」に基づいた結果を出すために審査員は複数いるのです。 

アマチュアギターコンクールでも竹田絵美さんが二次審査をトップ通過!…本選入賞、素晴らしいです。最近、課題だったパワー不足と左手の技術の不安定さも克服されつつあります。来年以降、パワーアップした竹田さんに期待しております!
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もうひとり。教室のOBですが、林祥太郎君がバルセロナで開催されたミゲル・リョベート国際ギターコンクールにて第2位。
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バルセロナ音楽学校(ESMUC)も今年で卒業。最優秀以上の賞primer premio de honorを獲得し、見事卒業決定!(バルセロナ大学卒業の資格も同時に取得)。
来年から日本にてプロ活動をするとのこと。

勉強大変だったようですが、なんとか乗り越えたようです。コンクール本選を聴きましたが、パワフルで繊細、そして室内楽の他メンバーをひっぱっていくカリスマ性がありました。ソロはもちろんですが、室内楽などの分野でも才能を発揮してくれることでしょう。

さて…

生徒さんたちでやっているアンサンブル「リオリコ・ギターアンサンブル」の活動も順調です。毎月定期的に練習。最近は定期演奏会に向けて、自主練習もスタート。がんばっております。今年はダラスでの演奏や、来年は北海道のギターフェスティバルのゲストとしても招聘されています。ますます活動の場を広げていってほしいです。

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…という感じに、生徒さんひとりひとり、みーんな頑張ってくれた一年でした!

来年も、よい出会いがありますことを!楽しくギター弾きたい方は是非富川ギター教室へ〜(また宣伝してしまった 苦笑)。



 


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2014年のまとめパート2〜教授活動編

教えること…個人レッスンにせよ、ワークショップ形式にせよ、教えることで自分自身の知識や経験を参照しながら、再構築しなくてはなりません。その作業はずっと続けてきました。来年で教え始めて15年になります。常時40名の生徒さんを毎週教えています。まったくの初心者から上級者、プロ志望、もちろんプロ演奏家として既に活動している方まで…いろいろなレベルの方を教えています。

とくに今年はコンクールで上位を狙う方、プロとして活動していきたい方が多く訪れました。定期的なレッスンの場合もあれば、月に1回ほど上京してくる方もいます。
 

熱心な方が多く、いままで他の先生に就いていてもなかなか内容に納得ができなかった方が多いのですが、それだけこちらの知識の整理が必要になってきます。その場その場のレッスンで生徒さんの悩みや難所を把握し、それにたいしてどのくらい適切なアドバイスができるか?…が大切だと思ってきました。

ある程度のことはメールや電話での相談で解決するのですが、実際に演奏を聴いてみて、練習の仕方を見てみないと、本当の解決には至らない場合が多いのです。このあたりはマンツーマンのレッスン形式の常道なのでしょうね。


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定期的に通っている生徒は、1年ほど通っていれば、「あ、先生ならこういうこと言うだろうな…」ということがわかってきます。その状態になれば、しめたものです。極端な話、レッスンに来なくても「レッスンを受けている状態」になっていきます。


その状態になった生徒さんというのは大体わかります。もうそういう思考回路になっただろうな…と思ったら、もうすこし次元の高いスキルの伝授にかかります。教える側は口に出さなくても、生徒さんの吸収度を的確に把握しておかねばなりません。


技術面、表現面において「当たり前にやれてほしいこと」というものはあります。たとえば、技術面でいえば、声部の弾きわけ、消音、アポヤンドとアルアイレの自由な使い分け、効率のよいタッチ、ダイナミクスの適切なコントロールなど…たくさんあります。表現面についても、拍節の適切な理解、フレージングの正しい理解、音楽形式についての正しい理解などなど…これもたくさんあります。「あたりまえにやれてほしいこと」と書きましたが、これが俗にいう「基礎」です。


この基礎力が非常に足りない方が多いというのが、今年はっきりとわかりました。たとえコンクールで上位入賞していても、プロで活動していても、「あたりまえにやれてほしいこと」ができていない人がとても多い。


そのあたりをどのように伝授していくか?…生徒さん本人がこれらのことにどのくらい必死に食らいついてくるようにするか?…が今年の「教える」ということのテーマでした。


なので、個人レッスン中はもちろんですが、ワークショップなどでも基礎技術や表現について(拍節感やレガートなどについて)講義を行いました。特にワークショップは教室内外の方がたくさん受講してくれました。教える側としてもたくさんのことに気付きましたが、簡単にいうと以下の言葉に集約されます。


基礎技術不足が不適切な表現を導く。そして不適切な表現イメージが基礎技術への不完全さを許す。


…基礎技術が足りないために、フレージングにタイムラグが生まれたり、ポジション移動時に不自然なアクセントがついたりします。そして、それがそのまま「その人の音楽性」になってしまうのです。もちろん、この音楽性は「歪められた音楽性」です。技術がより優れていれば、その本人のイメージに近い音楽へなっていきます。その人のもっている不完全な技術レベルで音楽を作り出そうとしてしまい、それがその人の音楽として固定されてしまうということです。


表現のイメージが不完全な場合も、技術への甘えがでてきます。ここは絶対に音を繋ぎたい!…と思えば、それを実現するための技術を身につけたいという欲求がでてきます。


この両者がバランスよく学べている方は、上達します。音楽全体がよくなっていきます。表現イメージに関しては、ひたすら良い音楽(クラシックギター以外)を聴くこと&しっかりと楽譜から情報を読み取って(楽器をはなれて)、作曲者の意図やイメージに近づいていくしか方法はありません。「実際に声にだして歌う」ということもとても大切。


教授活動においては、上記のことをずっと意識して教える1年だったと思います。そして、今後もこの両者のバランスをとりながら、教授活動を続けていきたいと思っています。


真剣にクラシックギター音楽を学びたい方は、一度は私のレッスンに来てください。他の先生では教えられないことをたくさん教えることができると思いますし、生徒さん本人が自分で「学び続ける」ための基礎を教えることができます。


まったくの初心者の方も是非お問い合わせください。コンクールやプロを目指す方も是非。本当に役立つ知識と経験を与えることは保証いたします。


来年も是非「富川ギター教室」をよろしくお願いいたいます!




 


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2014年のまとめパート1〜演奏編

今年もいろいろな場でいろいろな方と共演させていただきました。もちろんソロでの演奏もありましたが、優れた奏者の方との共演はまさに「実地での勉強」とでもいうべきもので、たくさんのものを学ぶことができます。

場所もいろいろなところで弾くことは、いろいろな人と出会うということであり、これにも学ぶべきことがたくさんあります。

以下、演奏会全て紹介するわけにはいきませんので、特に印象に残った演奏会を記録しておきます。

2月:ギター連盟ユベントスコンサート→毎年恒例のギター連盟のコンサート、、、今年も充実のメンバーとプログラムで、お客さまにも大好評!(来年は3月13日に同じく銀座ヤマハホールで開催予定です!)
 
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3月:アメリカ「ダラス国際ギターフェスティバル」→国際コンクールも行われ、審査員としても招聘されました。演奏ではアンサンブルグループ「リオリコギターアンサンブル」のリーダーとして、そして、現地のオーガナイザーであるエンリク・マドリゲーラ氏とデュオなども行いました。

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4月:新宿曙橋BACK IN TOWNでデュオ→斉藤泰士君とのデュオ。泰士君は私の弟子なのですが、ひとりのギタリストとして尊敬しています。またデュオやりたいなあ〜。

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5月:青島ゆり子さんとデュオ→ピアノともやはりギターは相性がよいですね♪
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6月: ラスマノス(湯川賀正氏とのデュオ)で小田原→湯川さんとのながーいデュオですが、今年も数回ライブ演奏いたしました。来年も続けます!
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7月:ギター連盟サマーコンサート→とにかくメンバーがすごかったです。諸先輩がたと同じ舞台!いろいろ勉強させていただきました!荘村先生に演奏褒められました!
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8月:「あづみ野ギターアカデミー」にて→池田慎司君といろいろ演奏。なぜかウクレレが大好評(苦笑)。

池田慎司作曲「パラ・マニャーナ」のギター&ウクレレバージョンをどうぞお聴きください→こちら

9月:押上天真庵にて19世紀ギターライブ→ひさびさに19世紀ギターでライブをしました。
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10月:よこはまギターフェスティバルにてソロ→写真の個展会場にての演奏。いろいろイメージが広がって不思議な経験でした。
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11月:フルートとのデュオ演奏会→久保考世さんといままで「やってみたいなあ〜」と思っていた曲を存分に本番にかけてみました。
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12月:師走だ(多忙!)→トルコからきたアーメット・カンネジ氏、岩崎慎一さん、高橋明日香さん、スリランカのチャリティコンサート出演などなど・・・とっても師走な感じで、演奏会尽くし!
 
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以上、今年印象に残った自分の演奏会について記録しておきました。こうやってみてみると、いろいろなバリエーションで(&シチュエーションで)演奏しているなあと思います。ここで紹介した以外にもまだたくさん演奏会行ってきました。独奏だけで演奏しているわけではないですし、教える仕事なども同時進行なので、頭が混乱するときもありましたが、ひとつひとつ片付けていくしかないのです。

来年もまた順調に演奏依頼が来ています。また、ちょっと面白い組み合わせのアンサンブルも増えそうです!ご期待ください。

演奏などのご依頼はお気軽に。プライベートからオフィシャルなもの、録音などのお仕事もしておりますので、お問い合わせはメールにて。
tomikawaguitar@gmail.com 




 


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