ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2017年02月

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
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富川ギター教室(東京渋谷) http://guitar.sakura.ne.jp/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

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満員盛況にて終了!〜AcousticLadyland(石塚裕美&富川勝智)@大泉学園in "F" 20170226

2017年2月26日、世の中は「東京マラソン」に浮かれているなか、大泉学園in "F"にてアコレデの今年初のライブが行われました。

2020年のオリンピック開催に向けて、世の中はスポーツイベントに気持ちが向いているようです。もしかしたら人集まらないかもなー?なんて思っていたら、なんと「満席」でございました。嬉しい!
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お客様からお花をいただきました!小さいけど、とっても綺麗!
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で、終演後はin "F"名物の「おでん」!
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今回のアコレデのテーマは「小説と歌」でした。簡単にセットリストをあげておきます。あとで詳しく解説かいてみたいと思っています。


1:恋人たちの時刻

2:WomanWの悲劇より

3:銀河鉄道の夜

4:やさしくしないで

5:嵐が丘

6:異邦人


7:青白い夕焼け

8:砂の

9:悲しみよこんにちは

10:Over The Rainbow

11:ワルツ〜他人の

12:天城越え


En:草原のマルコ


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Acoustic Ladyland Live


石塚裕美(Vo.)と富川勝智(Gui.)によるユニット”Acoustic Ladyland”の音楽はミニマムでありながらマキシマム。「ギター一本と歌一人とは思えない」という多くの声が届く独自の音世界。 


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Acoustic Ladyland(石塚裕美&富川勝智)ってどんな音楽やっているんだろう?…という方は当ブログのライブレポート記事を御覧ください。今までのライブレポート御覧いただけます。

Acoustic Ladyland Vol.1 ライブレポ

Acoustic Ladyland Vol.2 ライブレポ

Acoustic Ladyland Vol.3 ライブレポ


Acoustic Ladyland Vol.4 ライブレポ

Acoustic Ladyland Vol.5 ライブレポ

Acoustic Ladyland Vol.6 ライブレポ

Acoustic Ladyland Vol.7 ライブレポ

Acoustic Ladyland Vol.8 ライブレポ 

Acoustic Ladyland Vol.9 ライブレポ 

Acoustic Ladyland Vol.10 ライブレポ
 

「アコレデ」「ねこぢた」編曲法〜ギターはドローンだ!

2/26に大泉学園in "F"というライブハウスでAcoustic Ladylandの本年初のライブを行います!
選曲もなかなかいい感じに固まったので、鋭意アレンジ中です。

こんな感じに。

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歌ものでポピュラーですが、原則として「音符」にかいてアレンジしていきます。もちろん本番での「ひらめき」のためにコードネーム表記は上記のようにつけます。フィンガリングも重要。どのポジションで音をとれば「開放弦」を有効に使うことができるか?…そのために運指はしっかりと定めます。

いままでアコレデのライブを観にきたプロギタリストの方には「変わったコードフォーム使っているねー」と言われることが多いです。できるうるかぎりたくさんの開放弦を使うことに命をかけています。

さて、タイトルのドローン。ドローンって一体なに?…ってお思いでしょうね。

音楽用語でいうドローンとは「持続する低音」のことです。和音が変わろうがなにしようが、なにかが裏で鳴り続けている…それがドローンです。

実はアコレデでは最初の頃から「持続低音」「持続音」をつかったアレンジをしています。通常は共通する音をキープする場合(和声連結として)、コードのテンション可能音を原則として用いていきます。僕は実際には許容テンション外の音も使います。いちおう理論上は「差音」は考えを使っていますが、7割は「感覚的」なものです。

ここでずーっとこの音が鳴り続けると緊張感が維持できるだろうなあ・・・とか。そういう考えで使っています。

「ギターはドローンだ!」…実はこれが今年の僕のテーマです。

「ねこぢた」で一緒にやっているジャズギタリストの道下和彦さんもまったく同じことをおっしゃっていました。道下さん曰く、「ジミーペイジもパット・メセニーも”ギターはドローン”だって言っている」とのこと。

パット・メセニーは実はガボール・サボに影響を受けているのだそう。

ジミー・ペイジとツェッペリンの曲を共演する際にリハでジャック・ホワイトが「この部分のコードってなんですか?」とペイジ氏に質問。ジミー・ペイジ:「これコードネームなんかつけれないよ。こう押さえて全部弾けばいい」と答えたとか。(追記:ジミー・ペイジが「ゲット・ラウド」っていう映画で「カシミール」を説明しているシーン必見!…という道下和彦名人談)

…というわけで、「ギターはドローンだ」なのです。真面目な話をすればギターの機能性の話です。クラシックギターでいえばヴィラ=ロボスなんかはひたすらにギターの開放弦を鳴らし続ける曲を書いています。

こう押さえて、あとは適当に押さえていない弦も弾いちゃえばいいよ!→あれ?けっこう面白い和音できたなあ!これでいいや!…というノリ。

信じるしかありません!

というわけで、そんな(ちょっと変わった)歌もの編曲が聞きたい方は是非2/26のアコレデライブに来てください。興味がある方には終演後に「ドローンアレンジ」の秘密講義をしてもよいです。

20170226















「Novel Songs 小説歌〜Acoustic Ladyland Live in 大泉学園in“F”」

2017/2/26 sun. 15:00 start 

場所:in "F" 西武池袋線「大泉学園」北口下車歩5分 練馬区東大泉3-4-19 津田ビル3F)

http://in-f.cocolog-nifty.com/

M.C 2500円(Drink 別)

出演:Acoustic Ladyland(石塚裕美vo.&富川勝智gt.)

ご予約:03-3925-6967 in-f.sato@nifty.ne.jp


「小説にインスパイアされた歌」というと皆さんはどのくらい思いつきますか?

エミリー・ブロンテ「嵐が丘」や宮沢賢治「銀河鉄道の夜」など…他にも文学作品に影響された曲は実は意外とたくさんあるんです。

歌とギターでお送りする「歌と小説」の旅。大泉学園の名ライブハウスのアコースティックな響きの中、日曜の午後のひとときをちょっぴりアカデミックに過ごしてみませんか。



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Acoustic Ladyland


石塚裕美(Vo.)と富川勝智(Gui.)によるユニット”Acoustic Ladyland”の音楽はミニマムでありながらマキシマム。「ギター一本と歌一人とは思えない」という多くの声が届く独自の音世界。 

Acoustic Ladyland(石塚裕美&富川勝智)ってどんな音楽やっているんだろう?…という方は当ブログのライブレポート記事を御覧ください。今までのライブレポート御覧いただけます。

Acoustic Ladyland Vol.1 ライブレポ

Acoustic Ladyland Vol.2 ライブレポ

Acoustic Ladyland Vol.3 ライブレポ


Acoustic Ladyland Vol.4 ライブレポ

Acoustic Ladyland Vol.5 ライブレポ

Acoustic Ladyland Vol.6 ライブレポ

Acoustic Ladyland Vol.7 ライブレポ

Acoustic Ladyland Vol.8 ライブレポ 

Acoustic Ladyland Vol.9 ライブレポ 

Acoustic Ladyland Vol.10 ライブレポ
 

ビデオレッスンの勧め〜本番効果を用いてうまくなろう!

出張が多い方や地方在住の方のためにビデオを使ったレッスンも行っています。

リアルのレッスンと半々という方がほとんど。

月一回は実際にレッスンにきて、あと2回はビデオという方や、地方在住の方では数ヶ月にいちど数時間のワンレッスンをうけて、月に一回程度のビデオレッスンをするというプランの方もいます。

こんな感じでPCで生徒さんの演奏動画みて、コメントを送ったり、場合によってはこちらが簡単な返信ビデオを撮ったりして、レッスンしています。

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現時点で5名ほどがこの形でレッスンを受けています。最近、おもしろいことに木津きました。このビデオレッスンをうけている生徒さん…みんな同じことをいうのです。

「ビデオである程度の聴かせられる演奏を撮ろうと思うと、きちんと練習しないとなかなかうまくとれない」と。つまり、ビデオである程度の演奏を録画するためには、かなりきちんと準備しなくてはいけないということです。

思い返してみると、コンクールの録音審査などで、僕も同じ経験があります。

録音しないで練習しているときは気にならないのに、さて録音ボタンを押した瞬間に「あれ、こんな演奏でいいのかな??」と思ってしまったり「あ!!こんなにミスが多くちゃダメだ!」と思ったり…。

録音という作業になると、急に注意力が増すのです。これは本番でも同じことが起こりますね。急に自分のミスや音楽的な未熟さが気になってくるものです。 

なので、ビデオレッスンの生徒には「完璧な録画をとろうと思わないで、これでいいや…程度で送ってくださいね!」とアドバイスします。それでも、がんばって練習して録画してきます。

結果として…かなり上手になります!

そして、この形式のレッスンの方がいうのは「先生のアドバイスがビデオとかメールで残るので、復習がばっちりできる!」ということです。これも、自分がこの形式で教えてみるとまで気づかなかったことです。

もちろん、実際のレッスンの良さもあります。とはいえ、ビデオレッスンの効用もあります。併用も悪くありません。

この形式のレッスンに興味のある方は是非お問い合わせください!
tomikawaguitar@gmail.com 

通常のレッスンとの併用が効果的ですが、ビデオだけの交換のレッスンも可能です。お気軽にお問い合わせください。

 


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コツと音色〜西洋音楽のセンスは「学ぶこと」が可能なのか?(2/19日曜ワークショップ)

2/18は午前中から日曜ワークショップでした。表現法について連続で先月から講義しております。
日曜ワークショップ 9:30-12:00→表現法講座part2(詳細

簡単にいえば、西洋音楽をやる上でのマナーを体得してもらおうというワークショップです。

まずは、リズムや拍節感(メトリック)そしてパルスなどの用語を整理していきました。
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ビートの感じ方も「東洋と西洋」で手を叩きながら感じてもらいます。
…すると、どうでしょう?実際に音に出した瞬間、みなさんの音ががらりと変わりました。ほんのちょっとした「感じ方」で音色まで変化するのです。

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西洋音楽のマナー=西洋人の哲学といってもよいものです。「現地で暮らしていないと学べない」とも言われていますが、僕はそうは思いません。たしかに実際に暮らしていれば学びやすい感覚であることはたしかです。あちらの言葉をしゃべり、あちらの空気を吸って、あちらの生活哲学のなかで考えていけば、すんなり合点がいく「西洋音楽のマナー」であるとは思います。

ですが、ある程度、手順を説明すれば上記でいったように「音ががらりと変化する」のです。それは西洋音楽のマナーを一瞬にして体得したというふうにもいえます。

レッスンで教えている際にも、「言葉で説明できなければ」と考えて西洋音楽のルールを伝えています。自慢のようになってしまいますが、他の先生に習われている方や他の楽器の方もワンレッスンに来ます。実は「表現法」をしっかりと言語化して伝えてくれる人って現役の演奏家ではとても少ないのだそうです。

ということで、表現法の講座は次回は3/12です。まだ詳細はアップしていませんが、日曜ワークショップのブログのほうでチェックしてください。テーマは「旋律」というふうには決めています。

詳細や場所などは日曜ワークショップのブログで確認してください。




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クラシックギタリストらしい活動〜3月のいろいろ

最近、いろいろなジャンルのミュージシャンとユニットを組んでおりますが、本職「クラシックギタリスト」を忘れそうになります。(そういう活動での「ライブ」はこちらのブログ記事にまとめております)

いい意味で「ギタリスト」であるとは思うのですが、ホームグラウンドの心地よさっていうのはあります。

来月3月は半ばからがっちりと数日間は「クラシックギタリスト」としての活動をします!…とはいっても、3/20は歌とのコラボですねw やっぱり完全にクラシックギターへは専念できないみたい〜 苦笑。

3月16日(木):富川勝智ギターリサイタル@東京本郷三丁目「名曲喫茶カデンツァ」→タイトルのあるとおり「モレーノ=トローバ」作品を増量でお届けします!
20170316富川ソロチラシ
 

















3月18日(土)「ソル二重奏曲コンサート」@大阪 フレット楽器ヤマサキ
岩崎慎一&富川勝智でほとんどのフェルナンド・ソルのデュオ曲を!
20170318ソルデュオ



















3月19日(日)ギター史講習会&富川勝智個人レッスン会@大阪門真 松本ギター工房
15:00-概論 17:00-ロマン派&近代 受講料:各講義2500円(学生2000円)
お問い合わせ:yoshiguitar@icloud.com
✴︎富川勝智個人レッスンを希望の方も上記メールへお問い合わせ下さい。

3月20日(月)工房コンサートwith笑間コーヒー
14:00-(歌:仲大盛易力 ギター:富川勝智)
お問い合わせ:yoshiguitar@icloud.com

 


 


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