ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2018年03月

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
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富川ギター教室(東京渋谷) http://guitar.sakura.ne.jp/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

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ナイアガラライブ3/14&3/22 二公演終わりました〜!

「ガンバとギターでSing Along 大滝詠一!」というタイトルに二公演ライブを行いました。

まずは下北沢のラウンにて。
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3/22は末広町にある隠れ家的カフェ「カフェ・トリオンプ」さんで。

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急遽、フルートの仲間知子さんに数曲参戦してもらいました!
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セットリストは以下。

1st set
カナリア諸島にて
銀色のジェット
雨のウェンズディ
ガラス壜の中の船
スピーチバルーン

2nd set
A面で恋をして
さらばシベリア鉄道
ペパーミントブルー
恋するカレン
夢で逢えたら

Enc.
五月雨
楽しい夜更かし(3/22公演だけ追加)

基本的にロンバケとイーチタイムが多めになってしまいました。クラシックギターとヴィオラ・ダ・ガンバの組み合わせは案外効果的で不思議なくらい「ナイアガラサウンド」であったように思います。

というよりは、大滝詠一さんのメロディーとハーモニーが実に絶妙なのです。「ナイアガラサウンド=音響」という点は否定できないのですが、実は一捻りある和声とメロディーのつながりを生んでいる作曲家なのです。

クラシックギターとヴィオラ・ダ・ガンバの組み合わせでやると、大滝詠一の「作品」の骨組みがむき出しで出てくるという印象があります。

あと「歌詞」がしっかりと前にでてくる。その意味では松本隆マニアの方にも喜んでいただけたライブでした。

次回の予定はまだ決まっていませんが、まだまだやりたい曲あるので、このメンバーで続けていきたいと思っております。

最後に、なぜかガンバをもちあげている中山さんw

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::::::::::::
ガンバとギターでSing Along 大滝詠一!
場所:下北沢 LOWN ラウン(世田谷区北沢2-34-8北沢KM ビル3階 ☎︎03-6407-1919) 
3/14 wed.
Open/19:00 Start/19:30
Charge:\2,500 + 飲食代

場所:末広町 カフェ・トリオンプ
3/22 thu.
Open/18:30 Start/19:00
Charge:\2,500 + 飲食代

出演: 大和真二郎(vo.) 中山真一(gamb.) 富川勝智(gt.)





 


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3/18ギターと和声のワークショップ(&次回のお知らせ)

日本ギター連盟が行っている「ギター史と和声のワークショップ」の今期4回目の講義が3/18に行われました。

実は今回で坂場氏の和声の講義は一冊の教科書が終わりました!「和声と楽式のアナリーゼ」が最後まで終了というわけです…次回5回目は「復習」もしくは「今までわからなかったことのリクエスト講義」になると思います。

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さて、ギター史のほうはタレガから1945年あたりまでの部分をチェック。タレガ時代からの爪奏法と指頭奏法の変遷を「音楽美学」的な観点から講義してみました。

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次回のギター史の講義は1945年以降〜現在まで扱ってみようと思います。

さてさて…隔月で行ってきたこの講義ですが、次回は「6月」になります。期日は6/17。場所はまだ未定ですが、港区内の施設になると思います。詳細は下記のホームページをチェックしてください。

ギター史と和声のワークショップ

次回で今期のラストとなりますが、今まで参加していない方でも是非お越しください。ギター史は途中からでもわかりますし、和声も「ああ、こういうことを勉強していたのか」ということがわかるだけでも意味があることだと思います。1500円と安い参加費ですので、是非多数の方のお越しをお待ちしております。



 


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明日は「ガンバとギターでSing Along 大滝詠一」ライブです!〜ラウンへの道のり

明日は下北沢でライブです。
大滝詠一さんの楽曲を「ギターとヴィオラ・ダ・ガンバ」と「歌」で演奏してしまおうという企み。

ヴィオラ・ダ・ガンバと言えば、いわば古楽器ですが、ギター的でもありチェロ的でもあり…実は結構、懐の深い楽器なのです。なによりも倍音が気持ちいい!ガンバの名匠中山真一さんが本気で大滝詠一楽曲に挑みます。

大のAORマニアであり、大滝詠一マニアでもある大和真二郎くんの歌も最高にメローではまっています!

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実は2公演行います。明日は下北沢のラウンで。

ちょっと場所がわかりにくいかもしれないので、写真付きで説明しておきます。

まずは下北沢駅南口をでます。

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南口改札から左へ。ガードをくぐって…
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直進。

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スーパーオオゼキのところにでます。これを昔線路があった踏切のところを横断。左のほうへ。


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大庄水産を左に見て道を直進。
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商店街があります。モスバーガーがあると思います。それをもっと先へ。
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T字路に。不動産屋を左に。

すぐにカレー屋さんがあります。

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このカレー食堂心のはいっているビルの3階がラウンです!

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異業種(異楽器?)ながらも、全員が大滝詠一マニアであるということで一致団結した不思議なトリオがお届けする「あたらしい大滝詠一」の世界!
ヴィオラ・ダ・ガンバとギターで大和真二郎のメローな歌を支えます!

ガンバとギターでSing Along 大滝詠一!
場所:下北沢 LOWN ラウン(世田谷区北沢2-34-8北沢KM ビル3階 ☎︎03-6407-1919) 
3/14 wed.
Open/19:00 Start/19:30
Charge:\2,500 + 飲食代

場所:末広町 カフェ・トリオンプ
3/22 thu.
Open/18:30 Start/19:00
Charge:\2,500 + 飲食代

出演: 大和真二郎(vo.) 中山真一(gamb.) 富川勝智(gt.)

クラシックギターの爪の形でお悩みの方は是非お越しください!〜3/11日曜ワークショップ

明日の日曜ワークショップは「爪」について行います。
普段、レッスンをしていて、質問ベスト3にはいるのが「どういう爪の形にしたらいいんですか?」というもの。

実はクラシックギター演奏のための爪の形は「奏法(弾き方)」と深く関わっています。
独学の方で多いのは、とりあえず誰かの真似をしたり、教本に載っているギタリストの爪の形を真似してみるものの「弾きにくい」「ちゃんとした音がでない」という悩み。爪のアーチや、弦にあたるアングルは個人差があります。なので、爪の形だけ真似をしても、弾きやすいわけはないのです。

ちゃんと考えられていない爪の形は「間違った弾き方」を導きます。そして、間違った弾き方を用いている限り、いつまでも「ちゃんと弾けない」のです。

なので、明日はまずは基本的なタッチの見直しからスタートします。そこでギターの書法に即した基本的なタッチができた上で、爪の形を検討していきます。

そして、ギターの音を「子音と母音」という観点から考え直してみます。そこから爪の役割を見直してみます(これはどの楽器でも歌でも同じなのですがw)。

実は2013年に現代ギター社主催で「爪講座」をやりました(ブログ記事)。この時にだいぶ爪質や爪の形状について研究をしました。そして、そこからレッスンにおいて生徒さんを指導するときにケーススタディーを積み重ね、共演したギタリストからもたくさんアイデアをいただいております。

なので、その後5年間かけて更に再整理された「クラシックギターの爪はどうあるべきか?」という内容を明日はお届けできると思います。

詳細は日曜ワークショップのブログでご確認ください。詳細はこちら!
初心者の方から、どのようなレベルの方でも参加できます。ふるってご参加ください。

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爪の削り方や磨き方も教えますので、参加する方はご自身が使っている爪やすりや紙やすりなど持って来ることをお勧めします。



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3/7 YAMAHAギターレクチャーコンサート

日本ギター連盟とYAMAHAとの共同企画であるギターレクチャーコンサートが3/7に行われました。通年の企画で、今回で4回目。

今回のテーマは「日本」。選曲は僕ががっちりと組んでみました。日本の中でも「非ギタリスト」作曲家がたくさんの名曲をクラシックギター界に書いてくれております。

武満徹、原博、伊福部昭、林光、三善晃の作品が今回のコンサートでは演奏されましたが、やはりどれも「ギターの新しい可能性」を拓いた曲であると言えます。

それを取り上げることができたのは、個人的にはとても嬉しい経験となりました。

今回出演したのは、尾野桂子、安部数子、北田奈津子、吉住和倫、そして、僕でした。
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ナビゲーターは坂場圭介。いつも興味深い解説をしてくれています。

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僕が演奏したのは、以下。
三善晃:プロターズ
伊福部昭:ギターのためのトッカータ
原博:挽歌とフーガ

プロターズは久しぶりに弾きましたが、実に面白かったです。「間合い」の音楽です。音程はありますが、リズムや解釈には余地が残されています。デュオ曲の間合いや、わざとずらすところなど…適切に楽譜を読み取っていくと、完全な自由即興よりも「即興」っぽい感じになるところが、醍醐味。

伊福部昭のトッカータは、まさに「無窮動」。頭から最後までひたすらにアルペジオが基本。そこに伊福部氏の幼少期の原体験が反映されています。反復される機械音、列車の走る音…そして、そこに日本旋法がしっかりと絡んでいて、実に美しい。ただし無窮動なので、そこに奏者の精神力が問われるのかもしれません。実際に奏者として完奏してわかる「爽快感」や「静かな高揚感」があるのです。

原博の作品は、みごとなくらいに「前衛」を否定した作品。とはいえ、原博のオーソドックスなフーガ技法や対位法への深い知識がしっかりと感じられる「隠れ名曲」と感じました。

さてさて、アンコールは今回のために武満徹の「他人の顔」をギター五重奏にアレンジしました。弦楽合奏用のスコアを参照しながら、僕なりのアイデアを盛り込みました。

リハーサルのときの音源を記念にアップしておきました。是非お聞きください!


ギター5重奏版、なかなかいいでしょう?また、なにかの機会にやってみたいなあと考えています。



 


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