数年前より締め切りの無かった月がない。
現在残り1本の原稿の締め切りを抱えている。
 
先月は結構ヘビーで、
現代ギター誌&ヤマハの原稿が合計で約2万字。
字数にしてみると、凄いね。
 
本日の青葉台でのレッスンの帰り、本屋に寄ってみた。
「極楽クラシックギター」も並んでおり、一安心。
皆様、是非お買い求め下さい。
 
雑誌扱いなので、おそらく店頭での寿命は短いです。
 
現在の締め切りは現代ギター誌での
「レパートリー拡充講座」・・・
 
現在連載中の「アルベニスの生涯」の連動企画で、
アルベニスの楽曲を解説することになっています。
 
下書きはできているのだが、
やはり締め切りぎりぎりまで、
あーでもない、こーでもない、と
見直してしまう。
 
何度読んでも不満な部分が残るものです。
 
と、このような作業を数年間続けてきて、
ホームページ内の文章も含めると、
おそらく膨大な字数を書き散らしていると思う。
 
ちょっと前までやっていた「ギタリスト辞典」の翻訳も
恐ろしいほどの字数だ。今度しっかりカウントしてみよう。