最近、ターレガの作品を研究中。主に小品です。

マリエッタとか前奏曲集とか。小品とはいえないかもしれませんが、「アラビア風奇想曲」とかも、最近ちゃんと見直しをしています。

何を見直しいるかというと、主にP(右手親指)のタッチです。

最近ちょっと変化させたので、それを微調整しているのです。だいぶ慣れてきましたが。楽器全体が鳴るように・・・奥のほうから鳴るように・・・微調整しているのです。

おそらく、原点回帰なのかもしれません。

ターレガらしい感じ、を求めた結果なのですね。

ここ1年くらい、Pのタッチが全ての指のバランスを決める・・・というふうに右手全体のバランスにおいてはいろいろと試してきました。生徒とのレッスンにおいても、Pのアポヤンドの重要性や、フィゲタでのPのアポヤンドの活用、エトセトラ・・・を指導はしていました。

そして、先日のフルートとのコンサートでピアソラを弾いているときに気づいてしまったのです。

Pのタッチの「重さ」を今まで生かしていなかった、と。

 

何を今更・・・なのですが、このあたりは「自分が気づく」というのが一番重要。インパクトがあるのです。「え?ギターってこんな音がでるの?」と久々に思いました。

ということで、最近はPのタッチ修正ばかりを意識してやっています。

 

そんなことをしていると、明日は国分寺クラスタでのライブです。Pのタッチの現時点での成果を披露できればと考えていますが・・・。

とりあえず、みなさま是非おいでください。

クラスタホームページから予約できます。

 

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