1. アラールの華麗なる練習曲。テンポ設定に注意。当たり前だが「華麗」に聴こえるように。
  2. 某生徒さん。整体の先生によると、手全体のバランスは70パーセントくらいが親指の基準としているそうだ(アレキサンダーテクニック的には小指なのだろうけど・・・)。右手の動きの安定のためには、Pのバランスを徹底することが一番大切。
  3. ソル1番の音楽の根本は「ファーミ」である。このことに気づくと、曲全体がそこに集約できるのが分かる。偉大なる一曲。
  4. サビオ「わが道」。メロディーと伴奏の書き分けが曖昧。注意してかからないと、意味不明な音楽になる。
  5. ルネッサンス作品。ギター的な表現も加えて、より豊かな世界観にすることも大切。
  6. ジュリアーニ「アレグロ・ヴィヴァーチェ」。音の最小グループを探す。これを最初におこない、より大きなグループへ。そして、フレーズへ。
  7. カルッリ45のエチュード、44番。左手の準備と独立の練習によい。何だかんだいって、ホセ・ルイスのテクニックノートの左手の独立練習などをやっていると、こういう曲をやるときに役立つ。筋トレ怠るべからず。
  8. 和音移動はポジションをいろいろなところで行う。和音移動はハンコのようなものだ。ハンコの向きも二つの和音で同じになっているとベター。
  9. アルペジオ練習は常にメトロノームとともに。
  10. 指が長い人はセーハを何弦までかけるか注意すること。半セーハでも4弦あたりまでかけたほうが、他の指が押さえやすい場合がある。
  11. ソル20のエチュード、2番。音のグループをハーモニーのみでとると単調になる(小節線で分かれてしまう)。ミードーソのグループを見つけたら、それがリズムを変化させ、音の方向性もかえながら、どのようにして大きなフレーズへと発展していくかに注意を払う。
  12. ソル20のエチュード、2番。曲後半のつなぎのフレーズのスラー位置の意味を考えること。
  13. 右手タッチのアングルは大切。音色が変わる。
  14. ターレガのプレリュード。こまかいリズム要素を大切に扱う。たとえ、弾きこんだとしても、楽譜にもどり、こまかいリズム要素を把握しなおすこと。
  15. 右手のアポヤンドによる「はさみ打ち」。スケールの速度アップにお勧め。
  16. ラベル「亡き王女のためのパバーヌ」。フェルマータの上にブレベがついた場合のニュアンスを正確に。

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