さて、やっと連休も明けて、タンスマンの記事も書き上げました。

そのような記事を書きながら、ふと「そういえば、昔現代ギターに連載していた“マヌエル・デ・ファリャの生涯”(全12回)の原稿、どこにいったっけ?」とPC内を探索。なんとなくざっくりと読みたくなって、プリントアウト…うわあ、膨大な量だなあ…!!

今読み返してみると、新鮮です。ついでにその前の連載「アルベニスの生涯」の原稿も読み返しました。文章というのは、実に面白いです。何が面白いかって、自分の文体の変化が面白いのです。

アルベニス=かなり翻訳文体(いわばハード)

マヌエル・デ・ファリャ=結構一文の量が少ない。読みやすさ重視。

現在(セゴビア・アーカイブ)=結構ラフに書いています…。

 

…という感じで面白いのです。アルベニスの生涯を現代ギターに連載していたときは「あれは翻訳ですよね?」といわれたことがありました。そのくらいハードな文体だったのでしょうね。

そんなことを思いながら、連休中のもうひとつの仕事、教室会報の作成。

これです!第3号


会報3号
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こちらは、生徒さんが寄稿してくれた文章を雛形に流し込むのが中心の作業なので、割合スムーズですね。こういう生徒さんの文章にも「文体」や「流れ」に個性があります。

実は当教室会報には連載執筆者が2名います。

一名は「CD紹介」…今回は山下和仁小品集。人気記事です。生徒さん数名から「あのTさんの記事読んで、買うCDの参考にしています!」といわれたくらい…。

もう一名はM君の記事…彼はプロ志望なのですが、その修行中の“悩み”を切々と書き綴っています。

で、今回海外の新聞の特派員であるKさんが寄稿してくれたのですが、この文章が実にすばらしい!…日本語が…しっかりしているし、論理展開も見事!…ああ、プロだなあ、という文章。

という具合に会報作りも楽しいものです。なんでも、やってみるもんですね。

(教室内でのみ生徒さん限定で配布中です。OB、OGの方はメールくれれば郵送します。)

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