さて、昨日もブログで書きましたが、今日の夜は私の生徒3名によるコンサートです。

大学卒業記念のコンサートになります。

彼ら3名のために何故企画したかというと、「きちんと就職活動中もレッスンに来た」からです。

彼らなりに、就職活動に関してはいろいろな悩みがあったようです。そういうなかで私なりにいろいろと相談にのりましたし、おそらく教室行事などですでに社会人としてやっている先輩たちの言葉などにもいろいろと感化されてきたと思います。

そんななかで、某ミクシーの日記で彼ら3人のことをよく知っているマイミクさんが日記にこのコンサートの話題を取り上げてくれました。

そのなかにあった印象的な言葉です。

「“継続は力なり”というのは“継続するには力がいる”ってことかもしれませんね」

 

…なるほど〜ですね。

 

継続することが出来る人は『力がある』人なのです。どんな力でしょうね?

それは愛する音楽に接していたいという愛情ということかもしれませんし、自分という人間のアイデンティティーを確保するためのエネルギーかもしれません。

 

大学生は様々な理由で教室で辞めていきます。

「大学の勉強が忙しくなったから」

「サークルが忙しくなったから」

「就職活動に専念したいから」

「最後の大学生活を友人と楽しみたいから」

「資格試験に勉強に集中したいから」

 

…彼らなりに考えた結果なのでしょう。私は何もいいません。

(正直、瑣末な理由だと思いますが…)

 

私としては、「継続した人」にしか見えない世界があると信じています。

(ああ、やっぱり、“ドンキホーテ”だなあ)

今日コンサートを行なう3名はほんとうに立派な「学生=学ぶ人」だったと思います。

勉強ができる、資格試験に合格する、就職活動がうまくいく…それだけで完結する「学生生活」なんて、何の意味もありません。

それは何も学んでいないのと一緒です。

世の中に絶対的な価値なんてありません。そして「何かが完結すること」などないのです。学ぶことは一生続くものです。

「わからないこと」や「未熟な部分」を認識し続けること=勉強、なのです。

 

あ、かなりウザイ文章になってきましたので、このあたりで…終わります。

 

今日のコンサート、ほんとうに楽しみです。

 

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