最近、私もレッスンで勝手な略号を作ってみました。

PTN

…ポジションたて直し!…です。

最近、たまーに使用している私のオリジナル用語です。生徒の楽譜にちょっとしたメモを書いてあげるときに便利かなあと思って…生み出しました。

ニ長調などで旋律を弾くときに2ポジションをとっていたとしましょう。そこで、4弦ミから3弦ラに続くときに、おそらく3弦ラは2の指で押さえます。そこで『2ポジションから外れてしまうわけです。そして、仝好澆覆匹粒放弦でメロディーを弾いたときに、2ポジションを取り戻すこと…それを『ポジションたて直し』つまり『PTN』と名付けてみました。

いかがでしょうか?

個人的には便利です。なにせ、私の字はものすごい癖字&悪筆なので、せめてアルファベットのほうが分かりやすいかなあ?…と思ったのも理由です。すごく消極的な理由ですが…。

あと、KYとかヤングたちの間で普通に使われていますね。なので、若い世代の心をつかめるかなあ…

…と思っていたり、いなかったり…。

 

あ、用語で思い出しました。

エドゥアルド・サインス・デ・ラ・マーサの曲に「El Loco」という曲があります。邦題は「狂人」です。

その曲をやったことがある生徒さんが、ピアソラの曲で「loco」という指示をみて、「やはりここは熱狂的というか…狂った感じで弾くんでしょうか?」と訊いてきました。

…それはオクターブ後で、記譜されているとおりに弾いてくださいね…という意味ですと説明。これが音楽用語としての普通の「loco」の意味です。

まあ、ピアソラなのでスペイン語圏の出身の人です。もしかしたら、ピアソラのたーくさんある曲のなかで、本当の意味での「loco」で弾かねばならないところもあるかもしれませんが…。とにかく文脈の問題でしょうね。

 

 

音楽用語…なかなか奥が深いです。

 

 

音楽を教えるほうも気が抜けません!!!

 

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