さて、明日はボサノヴァ・シンガーである山本のりこさんの「ボサノヴァ講座」です。

私、富川勝智はクラシックギタリストですし、富川ギター教室はクラシックギターの専門教室です。ボサノヴァのレッスンもしません。

・・・なら、なんで、こんな講座をやるの?

・・・と思っている方もいるかもしれません。それは実はふかーい理由があるのです。とにかくクラシックギターをやっている方は参加してみてください。

私が普段、クラシックギターのレッスンをしていて、「クラシックギターを弾いている人が軽視しがちな要素」が気になって仕方がありませんでした。それを解決するために、どうすればいいのか?・・・いろいろと考えました。

実はこの日曜ワークショップも、「クラシックギターが弾いている人が軽視しがちな要素」を補うことから始めようと思ってスタートしたのですが・・・なかなか相応しい講師の方が見つからなかったわけです。

そして、昨年夏に、池田慎司君、レオナルド・ブラーボさんとGGサロンで演奏したときに、山本のりこさんが会場にやってきてくれました。その後の打ち上げで、山本さんに「この件」を話した際に、「とりあえず一度打ち合わせしましょう!」ということになりました。

そして山本さんとの打ち合わせ。具体的に「実は・・・こういうことを生徒達に体感して欲しいんです!」ということを伝えました。そして、ふたりでいろいろと楽器を弾いて、歌いながら「何ができるのか?」ということをミーティング。

そして、方向が見えて、今回の講座の実現となりました。

私が何のためにこの講座を企画したのか?・・・クラシックギターをやっている人に何を感じて欲しかったのか?・・・これについては、今は語りません。

明日の講座中にも具体的には話さないと思います。

まずはクラシックギターをやっている人に、気負わず参加してもらいたいと思っています。そして、それぞれ感じたことを持ち帰って、私の「意図」は後日ブログにアップする予定ですので、それを確認してください。

当日参加OKですので、たくさんの方の参加、お待ちしています!


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10年1月17日(日) 930分〜12時 多目的室C

講師:山本のりこ

講座名:ボサノヴァ〜ポルトガル語の揺れ(グルーヴ)とリズム

内容:日本を代表するボサノヴァ・シンガーである山本のりこさんによる講座です。ポルトガル語の揺れとリズムを感じることによって南米音楽のグルーヴ感を体得することができます。クラシックギターでもブラジル音楽をベースメントにした独奏曲が数多くあります。南米音楽の一種であるボサノヴァですが、その中にも南米音楽共通のハーモニーやリズムに対する哲学があります。山本さんによる分かりやすい解説によってそのエッセンスを感じてもらい、実際にみなさんにもギターを構えて簡単なボサノヴァ曲を演奏していただきます。

1.ボサノヴァの起源 2.ポルトガル語のアクセントとイントネーション 3.歌詞と符割り 4.アウフタクトと休符、タイ 5.呼吸(ブレス)について

費用:参加費 3,000

準備物:ギター(足台は任意)

申し込み:事前申し込み必要なし。当日会場へ直接お越しください。


※会場などの詳細は
富川ギター教室日曜ワークショップページをご覧下さい。






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