11月15日はマドリッドからセビーリャへ移動。
早めのお昼を済ませれば、会場入りです。
久々にマリア・エステル・グスマンさんと会います。一緒にアンサンブルで共演します。

彼女とスペインで会うのは実は留学のとき以来でしょうね。日本では何回も会っていますが、「スペインで会える」というのはまた特別です。

コンサートでは彼女が一曲ソロを弾きましたが、その音を聴けただけでも学ぶものがたくさんありました。そして、アンサンブルのリハーサルも1回通しただけで、ほぼ完璧。そして、本番は凄い存在感です。でも、アンサンブルは奇麗にまとまります。神秘です。しかし、必然のような気がします。いろいろと考えさせられる経験でした。

打ち上げ後に記念撮影。

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翌11月16日。セビーリャからリナーレスへ午前中移動。
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リナーレスのホテルにチェックインしました。これからしばらくはリナーレスのホテルを拠点に動きます。セゴビアの生地です。セゴビア・ギターフェスティバルで演奏、そしてコンクールの審査員として来たのです。

ついて午後からウベダ(リナーレスから車で約30分)でコンサートです。昨年のコンクール第一位の吉川さんと前半を担当。後半を私が弾きました。

しかし、スペイン人は正直です。うまくできたなあ!と思ったときには拍手が鳴り止みません。演奏の調子は凄い良かったです。楽器のなりも良かった!

11月17日。
午前中はリナーレスにあるセゴビア記念館を来訪。

たくさん写真を撮りました。

セゴビアが最後に使っていたギターケース。ロサリオが見えます。お守りですね。ギターケースにお守り…僕もいれようかな?

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そして、地下にあるセゴビアのお墓(ここは撮影禁止です)をお参りします。
厳かな気分になりました。

午後はいろいろな人とミーティング。雑務もあり、リハーサルもあり…どたばたどたばた。夜はフェスティバルのコンサートを聴いて、それから夕食&コンクール審査員ミーティング?…どたばたどたばた…

でも、楽しく過ごせています。

明日18日はセゴビア国際ギターコンクールの一次予選。審査します。