お久しぶりです。
すっかりブログの更新を怠っていました。スペイン演奏旅行のあと、やはりレッスンなどでどたばたしてしまいました。

今年のまとめを書いておきたいと思います。
3月の東日本大震災以降、すこしばたばたとしましたが、それなりに「やれることはやったなあ」という印象です。やれることをやったなあ…というのは非常に抽象的ですが、具体的にあれこれ動けたなあということです。

ずっと実現に向けて動いていたギター連盟での「ギター和声学とギター史」の連続講義もスタートし、メンバーはじょじょに減りつつありのですが(苦笑)、メンバーも定着し、環境も整ってきました。

若手ギタリストとの勉強会もスタートさせました。シェーンベルクの作曲法の本を輪読し、たまに音を出し、音源で確認し…という作業を繰り返しています。来年以降もじっくりと続けて行きたいです。

当教室主催のワークショップもギター奏法の講義を中心にじっくりと続けています。

執筆もあれこれやりました。現代ギター誌での連載、単発記事など含めて、書けば書くほど「疑問や課題」が増えますね。ギター史関連、ギタリストのバイオなどから得られる情報はとても多いです。これからも落ち穂拾いのように資料を漁り続けます。

編曲のお仕事。これもたくさんやりました。私の名前が出ているものも出ていないものもあります。ギター独奏アレンジの分野はまだまだ未開拓だなあ…という印象ですね。

録音のお仕事。こっそりあれこれやりました。

演奏のお仕事。秋に行ったスペインでの演奏旅行が濃密でした。なので、他の印象が薄れてしまったのですが、コンスタントに演奏活動できたと思います。311震災関連のチャリティが多かったですかね。4月から6月くらいまでは、やはり311震災に絡んだ演奏が多かったかなあ。

教えること。311震災で「生徒減るんだろうなあ…」と思っていたら、意外なことに増えました。ほっと安心。教えることは本当に楽しいですね。いろいろ考えることも多かったですが、なんとなく今までの経験と知識が統合されてきたような気がします。

講習会。阿蘇の講習会、安曇野の講習会(これは私の企画です)…面白かったですね。やっぱり数日かけて勉強するってことはいいことですね。

…ということで、ざっくりとした「1年のまとめ」でした。こう見てみると、あれこれやったなあ!…とちょっと満足です。また、個別に「まとめ」を書いて行くことにしますね。来年になる前に。。。