今日のワンポイントアドバイスです。
読譜力について。
クラシックギターにおける「読譜力」で忘れがちなのが、様々な運指が浮かぶ…ということです。音符をみて、そこにどのような運指が可能なのか?…それが何パターンが浮かぶようにトレーニングしないといけません。

クラシックギターは同じ音がいろいろな弦に散らばっていますので、この点に関して難しい楽器です。

基礎的なトレーニング法です。五線譜を用意してください。
a:開放弦の音を1弦から6弦まで書いてみましょう。
b:1フレットの音、3フレットの音を書いてみましょう。
c:5フレットの音を同様に。
d:7フレットの音を同様に。
e:9フレットの音を同様に。

…という具合に練習してみてください。この逆のパターンもやってみるとよいですね。楽譜に任意の音を書いて、それを各弦で弾いてみる…。

あとは応用です。簡単な単旋律の楽曲で、「できるだけ2弦だけで弾いてみる」とか条件を決めて練習していくとか…アイデアはたくさん湧くと思います。