忙しい日ってあるものです。

7月5日(日)はふたつのワークショップで「教え」ました。

でも、教える仕事は本当に地道な積み重ねですが、受講している方の「基本の力」獲得の瞬間がわかるときがあります。教えていてよかったなあと思うのはこういうときです。

それを感じとれる一日でした。

朝9時半〜、日曜ワークショップ。今回はプランティングについて、基本から応用まで概観いたしました。あいにくの雨…参加者少なかったですが、しっかりとひとりひとりをフォローできました。

6月のワークショップでは、右手のタッチ自体と爪の形状などをチェックできました。今回のプランティングは右手全体のフォームに関する部分なので、続けて出た方はより前回の内容を理解できたでしょう。そういう感触がありました。

細かいところから、大きな部位まで…奏法にかんしても、身体にかんしても連携しています。その関連がつかめた方は「知識」が「体験」へと変化してきます。音が激変した方、そして、「なにかがつかめた!」と言ってくれた方…そういう方をみると、こちらも八方手を尽くしてワークショップを継続してきた嬉しさがこみ上げてきます。

次回は8月2日です。詳細はこちらのブログのほうで今月末くらいに告知いたします。ちょっと夏休み特別企画っぽい内容を考えております!みなさま是非予定をあけてご参加ください!

そして、ちょっと脱線。今回使用した秘密兵器!(いたって個人的な秘密兵器なのですが)。

これです!

立奏用ストラップ!

11694234_855259191211066_511466827_n


















普段ワークショップでは、受講生のみなさんの前にたって、お手本を見せることが多いので、立ってギターを弾くことが多いのです。そして、歩きながら、受講生のタッチなどをチェックすることも多い…。ずっとこういうものが欲しかったのです!

ギターに穴をあけずに、おんぶ紐(?)のようにギターをしっかりと支えることができます。

こちらから購入しました!→クラフトルーム(ギターストラップ)


さて、午後からは、(公社)ギター連盟ユベントスワークショップ「ギター史と和声のワークショップ」です。

これで5年目!…こちらの受講生は15名。毎回増えていきますね!

そして、ギター史は小テストを行いました。継続して受講している方が多くなってきたので、ほとんどの方が満点!…「石の上にも三年」。1年目を終了したときに、半分くらいの方ができなかった問題です(プロギタリストですら間違ってました!)。基礎レベルの知識なのですが、ちょっと嬉しいです。

そういう基礎的な知識があって、歴史の枠組みを理解することができます。そして、より深くギターの歴史へ踏み込んで行けます。
11713386_957103237687063_1029392146_n










和声担当の坂場氏も、それを感じたようです。たしかに和声の講義と演習課題をこなしている方々を見ていると、和声分析のスピードと正確さが増しています!…本当に感動…。

私と坂場氏でワークショップあとに「受講生の基本的な知識が固まった感じだね!」と明らかに受講生の変化を感じたのです。

ギター連盟ワークショップ次回は9月です。詳細はこちら!…一回目にでなかった方でもぜひ。坂場氏と私でしっかりとフォローいたします。

教える側もそうですが、毎回真面目に参加してくださる方にも感謝です。

日曜ワークショップも、ユベントスのワークショップも数年以上定期的に行っていますが、受講することで「恥をかいてでも、しつこく参加している方」+「わかったふりをしない方」の実力は本当にアップいたします。

「私はもう年だから…」(言い訳です)とか「もう知っていることだから」と自惚れてもいけません。しつこく学ぶことで、必ず基礎力はアップします。そして、それが「学ぶこと」の楽しさです!

是非みなさん、ワークショップ参加してくださいね〜!私もしつこーく皆さんとおつきあいいたします!



 


BLOGランキング(一日ワンクリックよろしくお願いします!!)

音楽ブログランキング blogram投票ボタン

ギター教室ロゴ