1:ソルの楽曲のポリフォニックな部分とホモフォニー的な要素をしっかりとわけて考えるべし。

2:右手の基礎練習。自然に握る動きで弾弦する。これが基本。その基本から「奏法の基礎」を考えていく。

3:pimaの各指を独立してコントロールできるようにすること。

4:a指、つまり薬指は決して弱い指ではない。繊細ではあるが、使い方によっては「しなやかさ」がパワーとなる。

5:弦の張力にみあったタッチの強さで楽器を鳴らすこと。とはいえ、最初からたるんたるんの弦でばかりトリーニングしてはならない。がっちりと作られた楽器を強い張りの弦で「鳴らしていく」時期も数年はもったほうがよい。そこから、テンションを弱くしていく方法のほうが「近道」である。

6:録音してみれば、「音が途切れていること」がわかる。耳だけで実際に気づけるようになるのが理想だが、手っ取り早く自分で痛い思いをしたいなら、録音して練習するべき。