7/9からスペインに来ています。
マドリッドで行われるCHAMBERartに講師として参加するためです。
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7/10から日本からの参加者と一緒にギターアンサンブル(室内楽)を練習し、数回の本番コンサートをこなしていきます。会場は「ロマン派美術館」や「考古学博物館」などの名博物館や美術館という施設。

これぞマドリッド文化!!という場所で演奏ができる&そのための室内楽レッスンを受けながらリハをして学んでいく…という面白いイベントなのです。

わざわざスペインへいかなくても…室内楽の勉強なんて日本でもできるじゃないか…という方もいるかもしれません。でも、マドリッドという空気の中でしか学べないことはたくさんあると思います。「場」というのは大切な感覚です。博物館や美術館を事前にちらっと見るだけで「文化の気力」を感じた上で演奏ができるようになるのです。

簡単に言えば、現地で食べる「生ハム」と一緒。実は昨日、スペインへついてすぐにランチで生ハム食べました。これが…それほど最高級のものでなくても、まるで日本で食べるものと違う。最近は日本でもかなり上質なハムが食べられるようになったのですが…やはり、ちがうのです!!!
温度が違うのか?…湿度が違うのか?…なにかが違う。
その場の空気で味わうのでなければ「生ハム」の本当の味わいはわからないと言えます。

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この味はスペインに行った人でないとわからないのです。それは「音楽」にも言えます。

街角にも「匂い」があります。そのようなことを日々感じながら、受講生とともにリハとレッスンを繰り返し、本番をともにすることで「スペインで音楽する意味」を感じ取ることができればいいなあと思っています。

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