2017年は56本ほど本番をやっていたようです。で、今年は45くらいかな?という感じ。本番はちょい少なめでしたが、その代わりに録音のお仕事は多かったですかねー。

実は今年は「録音」を頼まれることが多かったのです。頼まれる録音もあれば自分名義の録音もあります。

色々な現場写真を。
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こんな感じのお仕事もしました。




スタインバーグのur-rtというもののdemoですが、クラシックギターの音が必要である・・・ということでオファーがきました。へーーー!こんな風に変化するんだーと。

他、CMの仕事などもいただいて、嬉しかったです。クラシックギターの「マイクのりの良い音」が欲しいということで僕のところへ依頼される方が多かったですが、そういうのが嬉しい。

色々な録音現場に行きましたが、クラシックギターの音って録るのが難しいなあーと。安直にノイマンでいいや…みたいなノリだと大概うまくいかないんです。原則ポピュラー系のガットギターの音というと「カショカショ」「ペロンペロン」な音のイメージが多いのですよね。そういう音しか扱ったことがないスタジオエンジニアの方だと、本当のクラシックギターの音を録るのに苦労しますね。

僕はメインで使っているアルカンヘルはいわばグランドピアノ的なとりかたをしないとスッキリしないのですね。この辺りのすごさを知ってしまうと、「耳がよく」「カンが鋭い」エンジニアのかたは納得します。

クラシックギターってこんなに強くて存在感のある楽器だったんだなーと思ってくれるのです。



こういう「お仕事的」なセッションワークの他に、個人名義の作品も今年はたくさんとりました。

  1. 「ギタートラベローグ」(富川勝智、藤澤和志、酒井良祥)
  2. (富川勝智ソロ:タイトル未定)
  3. (スペインギターフェスタ:タイトル未定)

1はすでに発売中です。Amazonや大手CDショップで購入ください。
2は7割とりました。内容吟味のため来年の追加セッションで陽の目を見る予定です。発売は秋以降かなあ?
3はすでにとり終わりました。編集中です。3月には発売されると思います。

まあ、あれこれやったなーという感じ。

来年も引き続き、頑張りまーす。