昨日のブログ記事で、「DAWを久々にいじり始めた」と書きました。DAWってナンジャラホイ?っていう方のために一応説明。デジタル・オーディオ・ワークステーションの略がDAWで、要はパソコンの中で、録音したものをいじってしまおうというものです。

基本的には今まで「餅は餅屋」で、出版物での録音物やCDなどはプロのエンジニアに依頼して録ってもらっておりました。もちろん、そのほうが圧倒的にクオリティが高い。良いマイク、良い機材、DAWの取り回しは巧み・・・現場でみていても「こりゃできないな。俺はギター弾くことに専念しよう」って思い続けてきたのです。

とはいえ、このコロナ禍の最中、外にも出られない。。。巷には色々な音楽コラボが!・・・一念発起して、久々に復活させました。「久々に復活」と書いたのはわけがあって、8年ほど前にとあるアーティストさんの依頼で「家で録ったギターの音送ってくれませんかねえ?」というのがあって、一応いれたんです、CUBASEというDAWソフトを。しばらく使いました。でも、波形の編集や、あれこれが面倒臭くなり途中放棄してしまいました。

その後、MacBookにおまけで入っているGarageBandというDAWソフトを使って簡単なデモやアレンジしたものもサンプル音源を作ったりしたことはありました(GarageBandもそれなりに優秀なソフトです)。

さて、再開して見ようと思ったとき、「どうせなら新し目のDAWを使ってみるか!」と思い立ち、あれこれリサーチ。で、Studio Oneをインストール。

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なんというのか、、、、音がいい!・・・使いやすい。なんだかできる気になっております。
まだ1週間くらいしか使っていませんが、ネット上での遠隔録音もすでに二作品あります。

Studio One導入して五日目くらいにイベロリベロというバンドでご一緒しているパーカッショニスト立岩潤三さんから依頼があり、こんなコラボを。ギター3台を重ねて、動画も加えてみました。



で、もう一つはフルート奏者の仲間知子さんとのデュオ。仲間さんがメロを書き、僕がアレンジ。



・・・てな感じで、トミースタジオでの音楽制作は調子よく行なっております。そのほか、色々と計画しております。そのほかのユニットでも実験的に遠隔レコーディング進行中のものもあり、、、いずれじわじわと公開いたします。

クラシックギターソロも録ろうかなー?なんてのも画策中。完全なCDクオリティには遠いかもしれませんけど、手焼きせんべいで(CD-Rとかに焼いて)作ったり、配信で売ったりする分には悪くないだろうと。

そんな感じであれこれとやっているわけです。

結局大昔、カセットテープのMTRで色々と作っていた青春時代でしたので、こういうのは嫌いじゃないんだなあと。