ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

編曲&録音

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
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富川ギター教室(東京渋谷) http://guitar.sakura.ne.jp/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

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tomikawaguitar@gmail.com

1/21発売の「楽譜と文字が大きいクラシックギター入門」で模範演奏動画を担当しています!

昨年からあれこれと録画や録音のお仕事をやっておりましたが、少しずつ形になっております。

1/21に発売のこちらでもお手伝いさせていただきました!

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かつて出ていた同名の教本の改訂版です。何か改定されたかと言えば、模範演奏動画を動画で見ることができます!

その動画を富川勝智が担当しております。

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楽譜の上にあるQRコードを読み取ると動画のリンクに飛びます。僕も試してみましたが実に面白い。便利でしょうねー。画像の解像度もなかなか高いので、細かいところまで結構見えます。ちょっとはずかしい 苦笑。

スマホでみてみました。スクリーンショットです。

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ヤマハミュージックメディアから出ております。使用楽器はヤマハの名器GC-71です。ヤマハのグランドコンサートシリーズとしては最高級品です。その音色を楽しむという意味でも良いかもしれません。

Amazonなどでも入手できます。楽譜はタイトル通り「とっても大きい」です。入門書としてもよくできている内容だと思います。





実はもうひとつヤマハ関連のお仕事も進行中です。こちらはもうしばらくお待ちください。クラシックギターの教本ですが、内容は全て私が監修執筆したものです!
奏法理論がシンプルにまとまっているものになる予定です。現在鋭意執筆中!







11/6-8 SGFレコーディングについて

(今年のことは今年のうちにアップ!vol.10)
実に楽しみにしていたレコーディングセッションが11月にありました。

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スペイン留学組で組んでいるスペインギターフェスタメンバーでのレコーディングです。

やはりこのメンバーでの演奏はアイデアが豊富で、でも喧嘩することもなく…まあ、みんな年齢も行ったし、それぞれが一線で活躍しているメンバーなので「ヘンテコな人はプロとしてダメになっていく」という段階を抜けた・・・ということでしょうね。

留学中には見えなかった「それぞれの凄さ」がはっきりと見えます。適材適所。
でも、それぞれの良さがはっきりと音として記録されているものになっています。

すでに編集段階に入っており、ジャケットデザインなども進行中です。
2019年3月ごろ発売予定です!



2015年のまとめ Part3〜勉強編

教えながらでも勉強できます。演奏しながらも勉強できます。
好きなことなら勉強できます。いままでもこれからもずっと勉強していくのだと思います。

学ぶことを本番とリハーサルを通じてできた一年でした。本番があるという強制力は一種の「締め切り効果」を発揮します。ある意味、締め切り効果でフォーカスしたものを実戦で使えるかどうか試す…このような状況下でしか学べないものはたくさんあります。

バロックギター。これはやっと本番で使うことができました。歌の伴奏のために通奏低音の勉強も集中的にやってみましたが、相方さんの古楽知識と経験に助けられました。リハーサル、本番通じて、バロックギターの可能性をしっかりと感じることができました。
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アレンジもたくさんしました。主にAcoustic Ladyland用のアレンジでしたが、歌とギター一本でいかに広い世界観を演出するのか…ありきたりのアレンジではつまらないですが、どのあたりで「行き過ぎないように」落としどころを見つけるのか…数十曲アレンジし、本番で効果を試していくとじょじょに勘所がつかめてきます。

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いずれにしても、今年の勉強は「本番」を通じてしたという印象が強いです。実際に本番数は多かったですし、新しいジャンルへもチャレンジしました。なので、とりあえず経験を積み重ねながら足りない部分を補っていくしかありません。

昨年までは著作や講習会で学ぶという形で、溜め込んでいく時期だったのかもしれません。そして、やっと今年表にだしながら学ぶという形になったのかもしれません。

そう考えると、来年は表にだしたものをより洗練された形に仕上げていく時期なのかなあと漠然と考えています。

そして知識や経験を溜め込みながら、ある程度のカタを抽出できればよいなあと考えています!


出版物に歴史あり〜我がアレンジの旅

昔、ヤマハの出版物のためにたくさんアレンジをしておりました。

それが最近また再編集されて出版されたようです。
Amazonでもなかなかのランクに入っています。(一時期はクラシックギター著作部門で一位!)




元の本はこちらでした。
今は絶版。Amazonさんだと中古で8000円近くついています(うわあw)



実はさらにその元版があります。。。

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私のブログ記事はこちら
ヤマハさんのサイトでももちろん絶版。2006年の仕事でした。

つまり「美しく奏でるクラシックギター」→「さらりと弾けるクラシックギター」→「憧れのクラシックギター名曲選」と変化していっているわけです。

うーん、出版物に歴史あり。我がアレンジに歴史あり。我が録音に歴史あり。
…といったところ。名前が出ている仕事もありますが、名前がでていない仕事もあります。もう自分でもいろいろと忘れてしまっているものもあります。

とはいっても、本屋なので「あ、これ、自分の仕事だ!」というのはすぐにわかります。



 


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「Acoustic Ladyland〜Sing and Strum!」(石塚裕美&富川勝智ライブ)終了!

3月22日下北沢SEED SHIPにて行われた「Acoustic LadylandSing and Strum!」が無事終了しました。なかなかない組み合わせだったので、集客が怖かったですが、蓋を開けてみれば…たくさんの方にご来場いただけました!そして、反響もたくさんメールなどでいただいております。

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出演は石塚裕美(ヴォーカル)と富川勝智(クラシックギター)のみ。石塚さんはソロシンガーやコーラスとしての活躍中、レコーディングやヴォーカルディレクションの仕事で、引っ張りだこのばりばりの現役ミュージシャン。

かたやこちらは「クラシックギタリスト」…いったいどんな組み合わせで、どんな曲をやるのかなあ?…と様子見の方が多く、集客が直前まで見えない状態でした。

当日はたくさんの方にいらしていただけたわけですが、いったいこの二人がどんなことをやるんだろう? という物珍しさを感じている方がほとんどだったような気がします。

裕美さんの関係者も「え???クラシックの人とやるの?」という感じでしょうし、私の関係者は「え?ポピュラー??どんな曲やるんだろう?」という気持ちだったとは思います。

終わってみれば、「また聴きたい!」「是非、この組み合わせで続けていってほしい」という意見がほとんど!嬉しかったです。裕美さんの関係者にはプロシンガーやプロミュージシャン、音楽業界の方がたくさんいましたが、その方々から様々なアドバイスをいただきました。

録音作品作ってみたら?とか・・・こんな場所でやったらいいとか・・・選曲はこんなテーマでやってみたら?・・・次はPAやりますよ!・・・とか。打ち上げでいろいろな意見がでました。たくさん意見が出たということは、この組み合わせ(ポピュラーヴォーカルとクラシックギター)の面白さと可能性をみなさんが感じてくれたのだなあと嬉しく思いました!ほんとうにみなさんありがとうございます!

セッティングはほぼ生音。会場の広さの関係と音の質感のコントロールの関係から、ヴォーカルにのみ、うっすらマイクを通しました。ギターは完全生音。

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セットリストは以下。括弧内はその曲を歌っている人です。実に様々な歌手のものをセレクトしました(そして、かなりマニアック!)

  • Water is wide(カーラ・ボノフ)
  • Both Sides Now(ジョニ・ミッチェル)
  • 制服(松田聖子)
  • Tomorrow is Another Day(石塚裕美)
  • 愛のままで(秋元順子)
  • Dancing Days(レッド・ツェッペリン)
  • Woman〜Wの悲劇のテーマ(薬師丸ひろ子)
  • 夜へ急ぐ人(ちあきなおみ)
  • 夏なんです(はっぴぃえんど)
  • 機関車(小坂忠)
  • 陽気なマルコ〜草原のマルコ
選曲の段階から、かなり話し合いながら、歌詞の内容を吟味し、編曲のイメージを探しながら、準備しました。ボツにした曲も結構ありました。

クラシックギターらしさを求めること。歌と歌詞の内容をしっかりと伝えること。この二点を基本に編曲しました。普通にコードをかき鳴らすのでは、クラシックギターらしさは出てきません。必要最小限の音で、歌のもつ世界観を伝えることに主眼をおきました。

結果として、普段みなさんが馴染んでいるバージョンとは違うイメージの編曲になったものもあります。とはいっても、曲や歌詞がもつ世界観を私と裕美さんでしっかりと伝えることはできたかなあとは感じています。

MCも、なぜか好評でした。曲の内容やそこから脱線した話もたくさんしましたが、たのしーくライブできました。

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初の試みでしたが、石塚さんも私も手応えを感じております。次のライブ、近いと思います(現在企画中)。歌の凄さ、クラシックギターの新しい可能性を感じたい方にも是非聴いてもらいたいデュオです!

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↑最後に・・・友人が撮影してくれたお気に入りの写真。

ありがとう!


 


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