ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

思い出

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
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2016年まとめ Part4〜混沌から「かたち」へ

毎年、このような形でブログに「まとめ」をしています。今回は2016年のまとめ記事を書く前に、2012年〜2015年までの年末まとめ記事を再読してみてから書いてみます。
 
2015年のまとめ→「待ち構えている」とやってくる…という一年だったらしい。

2014年のまとめ→これは「大きなまとめ」記事がないのですが、なにかひたすらに勉強していた一年だったようです。こちらの記事がよくまとまっているかな?

2013年のまとめ→こちらのまとめ記事。デュオのレコーディングとか演奏会とか講習会とか…とにかく忙しそう!

2012年のまとめ→「いそがしくて、まとめ記事書く暇もない」などと言っていますね。。。でも、いろいろなものが混沌としていて目先のことをひたすらにこなしていた一年だったのかもしれません。こちらの記事が一応「まとめ記事」。

…という感じです。ざっくりいうと、2012年あたりはまだまだ混沌としています。2013年である程度の「自分のそれまでの仕事のまとめ」をして、2014年でさらに復習。2015年で「待ち」の姿勢に。

2016年は「待っていたもの」がいろいろとやってきてくれた一年だったのかも。それが、いろいろなバリエーションの仕事を運んでくれたのかもしれません。そしていろいろな音楽家との新しい出会いがありました。

今年はほんとうに様々な分野のプロフェッショナルの方々と共演できました。ポピュラー、ロック、ジャズ、古楽…そして、その各分野のプロの方それぞれが「深く広い音楽的な素地」をもっていることが感じることができました。

単純にジャズの人だと思っていた方が「え??そういう音楽にインスパイアされていたの?」と思ったり。やはり凄い人は懐が深い。一筋縄ではいかないのです。

そして、そういう方々と付き合っていくと自分もそういうタイプなのだろうなあと思うようになりました。実際に僕はクラシックギターのかなり専門的な知識と経験を持っています。「クラシックギターの超専門家」です。

でも、実は他の分野の音楽もすごい聴いています。好奇心は探究心はクラシックギターでは当然ですが、他の分野でも「当然」なのです。区別をつけたことがない。ここ数年、バロックギターやビウエラなどをひいてきました。そしてそこには実は「古楽」という通常のクラシック音楽とは別の世界が待ち構えています。

ほんとうはそういう区別はないほうがよいです。もちろん古楽という分野を勉強したほうがよいのです。とにかく知識や経験はあったほうがよい。だけど、それをナチュラルに勉強して、ナチュラルに自分にとりいれたい。

よく専門家という人は「これは自分にしかわからないだろう」とか「これは他の分野の人にはわからない世界だよ」と秘密を持ちたがります。奥義をもちたがる・・・というのかな?・・・それはもちろん各分野の専門家(プロ)として大切にしてほしい感覚です。

でも、それをこっそりと飛び越えて、ロックとかジャズとかポップスとかクラシックをざっくりと心の中のしまいこんでいている「音楽家」になりたいと僕は思います。

専門分野の意識は大切。だけど、広げる気持ちも大切に。来年はそういう感じにしていきたいと考えています。

それでは、来年もみなさまよろしく。

よいおとしを!


 

2016年12月のまとめ

さて、そろそろ2016年も終わりです。毎年、このブログでは今年一年のまとめ記事を書くことにしています。その前に「12月のまとめ」をしておきたいと思います!

演奏編:
12月1日(木)喫茶SMiLE ライブ
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12月22日 市が尾カリヨン病院にてクリスマスコンサート
→詳細が病院サイトのほうにレポートされています。是非ごらんください。


審査編:
12月3日(土)〜4日(日)東京国際ギターコンクール 審査
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12月11日(日)スペイン音楽国際コンクール 予選(審査終了)、本選審査担当
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ワークショップ&レクチャー編
12月25日 日曜ワークショップ
→ホセ・ルイス・ゴンサレス・テクニックノートの講座行いました。





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高校時代から学んだもの〜勝手に生きろ!

とある雑誌に私の名前が出ています。
週間エコノミストという雑誌です。
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この雑誌の「名門高校の校風と人脈」という記事内に卒業生として私の名前がでてきます。
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私は小学生から高校生まで仙台で過ごしました。卒業した高校は「宮城県仙台第二高校」です。宮城県では一応今も昔も「トップランクの進学校」と言われている学校です。

高校入学から青春時代のねじれた精神性から「自由に生きてやれ」と思い、学校の勉強に力をいれませんでした。1年生のときの志望校が「国立理系」だったのですが、1年が終わる頃には早々と「私立文系」に宗旨替え。無駄な理数な授業はできるだけとらないようにしよう!と心に決めて、選択でとらなくてもよい教科はなにひとつとりませんでした。

学年でもっとも授業数の少ない学生でした。

美術部に在籍して、絵は描いていました。でも、それもそれほど本気でもない。やっぱり勉強はしない。それ以外はギター弾いて、音楽を聴いて。学校の友達ともまったく付き合わず、外でひたすらバンド活動。 音楽は無心でやれました。高校生活中に所属したバンドは20を超えます。ちょっとしたお手伝いから、がっちりと音作りに関わったものまで…様々でしたが。クラシックギターのレッスンも受けていました。嫌いではありませんが、それほど本気になることもなく…。バンドのほうもクラシックギターのほうもこの時点で「プロになろう!」という強い意志はありません。

高校卒業したらインドに行きたい!と親に本気で言っている馬鹿な子でした。せめて日本の大学をでてから自由にしなさいと親に説得されて、現役のときは東京外語大学のインド・パーキスターン語学科のみを受験。滑り止めもなし(本当に手に追えないくらい馬鹿だなあ)。

もちろん、不合格。しょうがないので、代ゼミで浪人生活。そして、この瞬間、憑き物がとれたかのように考えが変わります。「真面目に勉強して大学に行こう!仙台から離れれば何か新しい世界が見える!」と。

だから、そんな僕がこのような雑誌に「卒業生の代表」みたいな感じで載るのは、ちょっとこそばいのです。高校のときは高校の勉強しなかったなあ…と。授業も不真面目だったし、友人たちともほとんど付き合わなかった。丸々三年間ほぼ適当に授業と試験をくぐり抜けただけ。

高校で一体何を学んだんだろう?

この雑誌に名前が載ってしまったので、ちょっと整理してみようと。3つほど思い浮かびました。

1:とりあえず自由にさせてもらえた。
2:受験に関しては三年計画でいくか、四年計画でいくか?決めろと一年のときの担任に言われた。
3:周辺の同級生たちが他人の生き方におせっかいじゃなかった。かといって不親切でもなかった。

1に関して。自主性を重んじるという校風だったので、普段の授業で予習とかしていなくても大丈夫だったような気がします(勘違いかな?)。いずれにしても、おせっかいな教師はいませんでした。試験でよければそれでオッケー。ダメなら追試。いたってシンプル。

2に関して。上の話とも共通点があるのですが、現役で大学にいきたいなら必死で授業受けて、自分で頑張れ、と。4年計画なら浪人してから頑張ってもよい。自分がどうするか?…決めておけよ!と一年のときの担任がクラス全員に話しました。僕はその瞬間に「4年計画で!」とひとり心の中で叫びました。なので、勝手に自由に生活してしまいました。音楽聴いて、ギター弾いて、街をぶらぶらして、本屋いって、レコード屋にいって、バンドやって。

3に関して。同級生たちは親切でも不親切でもありませんでした。各自勝手に生きていた印象があります。勉強するやつはがっちりやっていたし、部活命の人は部活やってました。僕が同級生たちに無関心なのと同様に、彼らも僕に無関心。とはいっても、僕の音楽好きを噂で聞いて、訪ねてくる人もいたなあ(苦笑)。あれはいったいなんだったんだろう?…突然レコードを貸してくれたり、話題をふってきて「今度、そのCD貸してよ!」と言ってきたり。なので、自分からは一切友達を校内で作ろうとはしませんでしたが、何故か独特の存在感はあったのかも…と今になって思っています。

…とまあ、なんとも「いい加減な」生活を容認してくれていた高校だったのかもしれません。

今はどうだか知りませんが、先生たちにもいい意味で熱意を感じませんでした。なんとかいい大学へいれてやろう!とか、そういう熱意が(いい意味で)まったくない。

高校生なので、放任。お前の生き方はお前で決めろ!っという校風だったのかもしれません。

学校の勉強にも専念できないし、部活にも専念できない…なので、音楽やってぶらぶらしていました。謎の哲学書を読んで、小説読んで…たんなるオタク生活だなあ。そんな感じの3年間。それを許してくれたのは、考えてみると仙台第二高校の校風だったのかもしれません。

その後、あれやこれやあって現在ギタリストを職業にしていますが、いまでもそんな気持ちで生きています。興味の向く方に進んでいくしかありません。打算や計算をしないほうがいいのかなあ?って思えるタフさを身につけたのは高校時代だったのかも。そのときに養った「勝手にいきるしかないんだな」という諦めに近い感覚が根本にあるから、いい意味で「好きなことして死んだなら本望」と思えるようになったかも!…いろいろと高校生活を省みて、そう思いました。



 


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北海道プチ演奏ツアー10/10-10/12〜ソロライブ編

2015年10月10日から北海道に行って参りました。
ふたつの演奏会がありました。

1:リオリコギターアンサンブルとして北海道ギターフェスティバルにてゲスト演奏(10月11日)→こちらの記事参照
2:富川勝智として「Cafeふらっと」にて独奏ライブ(10月12日)

10月12日はCafeふらっとさんにて独奏のライブでした。

超満員のお客さま!ご来場ありがとうございます。
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熱気ムンムンのなか、スペインものを中心に演奏。タレガ、トローバ、デ・ラ・マーサなどなど。今回は特にトローバをけっこうたくさん弾きました。

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さて、今回は宮下祥子さんとデュオを一曲くらいやりましょう!ということでしたので、トローバの秘曲「メノルカのボレロ」デュオ版を演奏しました!ふたりともアルカンヘルユーザー。2007年と1997年の最高のコラボレーションでした!

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…と、このような感じで札幌での二日に渡る演奏プチツアー終わりました。このCafeふらっとさんのライブ後も打ち上げ、二次会、三次会と非常に楽しめました。札幌はやっぱりいい街ですね!また機会を見つけて演奏や観光してみたい街です。

実は生まれ故郷ではあるのですが、大人になってからちゃんと行ったのは初めて。演奏の仕事できちんといけて、嬉しかったです。


 

北海道プチ演奏ツアー10/10-10/12〜リオリコギターアンサンブル編

2015年10月10日から北海道に行って参りました。
ふたつの演奏会がありました。

1:リオリコギターアンサンブルとして北海道ギターフェスティバルにてゲスト演奏(10月11日)
2:富川勝智として「Cafeふらっと」にて独奏ライブ(10月12日)

まずはリオリコギターアンサンブルとして10月11日に演奏。
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以下のプログラムを演奏。

Picture for EHGDA(宮島幸太郎)
Water Lilly(富川勝智)
リフレクションズ(E.ヒーリー)
想い出のラベンダーヒル(佐藤弘和)

札幌の「ちえりあホール」はとても音響のよい素敵な会場でした!
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今回このフェスティバルに読んでいただくきっかけになったのは北海道の渋谷環先生です。前日10日にはサッポロビール園にてジンギスカンを食べながらの歓迎会を開いてくれました!

北海道の友人ギタリスト宮下祥子さんも忙しいなか駆けつけてくれて、ジンギスカン奉行(?)をしてくれました。
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…さて、そのような感じでジンギスカンでエネルギーを蓄えて、翌日はアンサンブル演奏がんばりました!来場のみなさんには大好評でした。

最後にみんなで記念撮影!うーん、個性的なグループです 苦笑。

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より詳細なレポートはリオリコギターアンサンブルのブログにいずれアップされると思います。要チェック!

さて、次の記事では10月12日のこと書きますねー!しばしお待ちを。
 
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