ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

日本ギター連盟

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富川勝智の演奏会チラシはこちらでご覧頂けます。

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1/5ギターコンペティション東京甲州大会

1/5は公の場でのお仕事初日。
ギター大好きみんな集まれ ギターコンペティションの審査でした。

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会場は初めて使用する「荏原区民ホール」です。音響もよく綺麗な会場。キャパも出場する方には程よい緊張感でよかったのでは。

審査を担当したのは以下5名
萩野谷英成 富川勝智 坂野直人 柴崎建司 林祥太郎

かつて関東の大会は埼玉も横浜も千葉も一緒に行っており、70名近くが出場・・・というものでした。第一回からずーっと審査しておりましたが、この人数を1日で…というのはなかなか重労働でした。そのこともあってまずは横浜方面(神奈川)が分離して、それから埼玉、千葉と地区大会を増やしました。

そのこともあって関東甲州大会は今年は30名弱でしたので、じっくりと審査することができました。出場者それぞれの「よい点」と「もう一歩な点」を考えながら。地区大会は審査員からコメントが届きます。そのこともあるので、審査員全員そのことを意識しながら聞いています。


私の生徒さんも出ましたが、三瓶さんが金賞で全国大会。ヤマハ銀座ホールで弾ける!と喜んでおります。

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審査員の林祥太郎くんと。あ、ちなみに三瓶さんも林くんも二人とも僕の弟子なので、同門の兄弟弟子ってことになります。

最後の富川ギター教室関係者で記念撮影。

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全国大会は、3/21 銀座ヤマハホールで行われます。ぜひみなさん聴きに来てください。全国のアマチュアの腕自慢が集まります!







明日はギター大好きみんな集まれギターコンペティション東京大会!

ギター大好きみんな集まれギターコンペティション…なんと長い正式名称。
とは言え、日本初の「地方予選あり」の正真正銘の全国規模のアマチュアコンクールとして根付いてまいりました。もう12回目。僕も第一回目から地方大会、全国大会と審査をしております。毎年年始はこれから仕事スタートということが多いのです。

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1/5 東京甲州大会がスクエア荏原にて行われます。
各地域で予選が行われ、金賞受賞者が全国へ。全国大会は3/21Yamaha銀座ホールです。

どの地方も1月中に行われます。

このギターコンペ、始めたばかりの頃は「1月だと正月明けすぎて、人が集まらないのではないか?」と危惧しておりましたが、出場者の方の意見を聞くと「正月ボケしなくて良い」というのが多いのです。

僕の生徒さんも毎年出ている方がいますが、「年末年始と緊張感があり、だらけなくて良い」という方がほとんど。その意味でも僕も積極的に出場を勧めています。

教室によっては「弾き初め会」でちょっと人前で弾き、正月ボケを一掃!…というところもありますが、本番っぽい本番にかなうものはありません。

かくいう富川ギター教室も弾き初め会を1/6に行います。ということはギターコンペに出る方は年始は二日連続で人前で弾ける!ということですね。これは上達できる。

人前で弾くことは最高の訓練です。というよりは、「人前で弾かないと上手くなりません」。これはむかーしから言われていることで、兼好法師も第150段で述べています。「上手くなってから人に聞かせたい」というかたはなんらかの自意識過剰に陥っていることを兼好法師は指摘しているのですよね。

兼好法師のこの段はとっても深い文章です。

とは言え、誤訳も結構多い。最近、こんなブログ記事見つけたので、しっかりと吟味して読んでみてくださいね。

何れにしても、客観性を保ち、自分を信じて地道に練習することが王道です。

明日のギターコンペ、みなさんの素晴らしい演奏を楽しみにしております!




11/14 ギター連盟ガラコンサートのこと

(今年のことは今年のうちにアップ!vol.11)
久々にギター連盟での「ガラコンサート」がありました。
ガラコンサートは交流の場でもあります。普段、なかなか聴けない巨匠たちの演奏をドバーッとまとめて聴けるのも楽しいし、勉強になるのです。

僕は山内淳さんとデュオで出演。リョベート編アルベニス「エヴォカシオン」。組曲イベリアからのアレンジものですが、実によくできているアレンジです。難しいですが。リハの段階からすっごく勉強になりましたし、久しぶりにラローチャをはじめとする名ピアニストたちの録音を聞き直しました。

スペイン音楽、素晴らしい!

演奏中の写真は手元にないので、終演後の記念撮影をご紹介。

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クアトロパロスと荘村清志巨匠とこっそり林祥太郎。
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久しぶりの師匠と弟子の2ショット。
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神戸の巨匠、山崎繁先生との2ショット。
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渋谷環先生とも。
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ギター連盟若手との3ショット。北田奈津子ちゃんと、松澤結子ちゃん。二人とも大活躍中です!

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3/18ギターと和声のワークショップ(&次回のお知らせ)

日本ギター連盟が行っている「ギター史と和声のワークショップ」の今期4回目の講義が3/18に行われました。

実は今回で坂場氏の和声の講義は一冊の教科書が終わりました!「和声と楽式のアナリーゼ」が最後まで終了というわけです…次回5回目は「復習」もしくは「今までわからなかったことのリクエスト講義」になると思います。

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さて、ギター史のほうはタレガから1945年あたりまでの部分をチェック。タレガ時代からの爪奏法と指頭奏法の変遷を「音楽美学」的な観点から講義してみました。

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次回のギター史の講義は1945年以降〜現在まで扱ってみようと思います。

さてさて…隔月で行ってきたこの講義ですが、次回は「6月」になります。期日は6/17。場所はまだ未定ですが、港区内の施設になると思います。詳細は下記のホームページをチェックしてください。

ギター史と和声のワークショップ

次回で今期のラストとなりますが、今まで参加していない方でも是非お越しください。ギター史は途中からでもわかりますし、和声も「ああ、こういうことを勉強していたのか」ということがわかるだけでも意味があることだと思います。1500円と安い参加費ですので、是非多数の方のお越しをお待ちしております。



 


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3/7 YAMAHAギターレクチャーコンサート

日本ギター連盟とYAMAHAとの共同企画であるギターレクチャーコンサートが3/7に行われました。通年の企画で、今回で4回目。

今回のテーマは「日本」。選曲は僕ががっちりと組んでみました。日本の中でも「非ギタリスト」作曲家がたくさんの名曲をクラシックギター界に書いてくれております。

武満徹、原博、伊福部昭、林光、三善晃の作品が今回のコンサートでは演奏されましたが、やはりどれも「ギターの新しい可能性」を拓いた曲であると言えます。

それを取り上げることができたのは、個人的にはとても嬉しい経験となりました。

今回出演したのは、尾野桂子、安部数子、北田奈津子、吉住和倫、そして、僕でした。
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ナビゲーターは坂場圭介。いつも興味深い解説をしてくれています。

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僕が演奏したのは、以下。
三善晃:プロターズ
伊福部昭:ギターのためのトッカータ
原博:挽歌とフーガ

プロターズは久しぶりに弾きましたが、実に面白かったです。「間合い」の音楽です。音程はありますが、リズムや解釈には余地が残されています。デュオ曲の間合いや、わざとずらすところなど…適切に楽譜を読み取っていくと、完全な自由即興よりも「即興」っぽい感じになるところが、醍醐味。

伊福部昭のトッカータは、まさに「無窮動」。頭から最後までひたすらにアルペジオが基本。そこに伊福部氏の幼少期の原体験が反映されています。反復される機械音、列車の走る音…そして、そこに日本旋法がしっかりと絡んでいて、実に美しい。ただし無窮動なので、そこに奏者の精神力が問われるのかもしれません。実際に奏者として完奏してわかる「爽快感」や「静かな高揚感」があるのです。

原博の作品は、みごとなくらいに「前衛」を否定した作品。とはいえ、原博のオーソドックスなフーガ技法や対位法への深い知識がしっかりと感じられる「隠れ名曲」と感じました。

さてさて、アンコールは今回のために武満徹の「他人の顔」をギター五重奏にアレンジしました。弦楽合奏用のスコアを参照しながら、僕なりのアイデアを盛り込みました。

リハーサルのときの音源を記念にアップしておきました。是非お聞きください!


ギター5重奏版、なかなかいいでしょう?また、なにかの機会にやってみたいなあと考えています。



 


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