ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

日記

2019.8 新サイトOPEN!
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クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
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富川ギター教室(東京渋谷) http://tomikawaguitar.com
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

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2018年総括〜居心地よく弾いて、ちゃんと教える

2018来年もよろしく
























さて、大晦日です。今年のことをザーッと振り返ってみます。

  • 弾きました:本番たくさん。ざっくりと45本くらい
  • 教えました:おかげさまで今年も新入会の方がたくさん。
  • 録りました1:CD化される見込みのもので今年だけで3セッション。一つが2018年のうちに発売。
  • 録りました2:CMや教本や製品プロモーション用のものなど。
  • 書きました:来年に向けて教本を一冊書いております(来年も引き続き)

そのほか、海外への演奏旅行や音楽アプリなどへのアドバイザー的なお仕事もあれこれ。

本番はやはり色々なミュージシャンや音楽家の方と関われたのが何よりも嬉しいです。ジャンル問わず、ロック、ポップス、ジャズ、古楽、フラメンコ…クラシックギター界だけに留まっていては出会えなかった方々と音を出すのは本当に面白い。各ジャンルごとのマナーはあるのですが、最後に大切なのは相手に対する敬意です。

どちらかがどちらかに寄り添いすぎるのではなく、お互いにそれぞれの持ち味をキープしながらというのが理想。どのような本番でも、そういう後輩くんや先輩たちに囲まれております。ああ、居心地が良い。

クラシックギターの仕事の場でも、同じジャンルとはいえ、上と同じことが言えます。みんなそれぞれに個性があります。優れた演奏家であればあるほど、強い芯がある。それがわかっている演奏者は他人の個性を殺しません。そういう奏者との共演はとても居心地がいい。

教えることに関してはとにかく「ちゃんと教える」ことを考えてやりました。ちゃんと教えるってどういうことなのか?…この辺りを自問自答しながら。定義付けもしなくてはいけない。

技術や音楽表現に関して教えるスキルは、多分どのクラシックギターの先生よりも持っています。そのくらい奏法理論や表現理論については徹底的に20年以上勉強し続けてきました。なので自信はあります。問題はその先なのですよね。

結論からいうと「教え過ぎず、でも基本はしっかりと」です。教え過ぎるのはいつの時代でもよくないんです。「良い教師は魚の釣り方を教える」って言いますから。

とは言え、道具の使い方は教えないといけません。釣り道具の使い方は教えないと。

これをクラシックギターに例えるなら、どのあたりになるのかなあ?といつも考えています。生徒さんの性格や目的意識にもよります。プロ志望であれば、一回教えたベースメントは次のレッスンにはしっかりと自分で応用できるようになっていなければなりません。コンクールを受ける場合もそうです。…と厳しくやると大体の生徒さんはついてきませんので(苦笑)、まあ、二ヶ月くらいはのんびりと待ちます。趣味でやっている方の場合は、本当に時間をかけて「自分でできるように」導いていきます。

能動的な方や受動的な方、ポジティブな方やネガティブな方…このあたりによっても指導法は変化をつけないといけないんですよね。レッスンは「知識」ではないんです。

そんなことをひたすら考えた一年でした。(今年だけじゃないんですが)


そのほか、録音の仕事だろうが、執筆の仕事だろうが、基本は一緒で、他者とのコミュニケーションについて考えないとできませんね。仲良くするってだけじゃなくて。相手との距離感をいい感じにとりながら、仕事していかないといけない。良い仕事相手はとにかくこちらのことを尊重してくれます。なので、こちらも尊重したくなる。でも、やはりそれぞれに思惑が違う。性格も違う。その辺りを考えて仕事を進めていかないとうまくいかない。

その辺りはキチンと考えて仕事できたかなあ、という一年。


好きな音楽が増えた一年でもありました。

このあたりは仕事と趣味の線引きが難しいのですが、今年ハマった音楽家をいかにズラーっと。

サンディ・デニー
ガボール・ザボ
ペンタングル
村下孝蔵
ロバート・プラント(ソロ名義作品)
シルビア・ペレス・クルス

まあ、あと分野というかニッチなんですが、やっとこさ「聖母マリア頌歌集」(全曲)をスペインで買ってきたので、やっぱいいメロディーの宝庫だなあーなんて眺めてます。そのほか、やはりスペイン現地で買った資料で山のように面白いものあるんで、その度にうふふふふと眺めています。じわじわとご紹介していけたらとは思っております。

結局、好奇心の赴くままに生きるしかないのでしょうね 苦笑。

そんな感じでまとめとします。

来年も皆さまよろしくお願いします。ご愛顧くださいまし!














やっとこさ。。。2018年演奏雑感

多忙にかまけて放置していたブログをドバーッと更新しました。まずは本番についての記事を夏以降からわーっと。

ドバーッととか、わーっととか…そんな感じの一年だったかもしれません。

僕個人としての本業はクラシックギタリストなのですが、色々なジャンルのユニットをやっております。古楽、中世、ポップス…なので、同じプログラムを弾き続けている訳ではないので、なかなか大変なのです。ある本番終わったら次の仕込み、仕込みながらも他のものを先回りして仕込み。

なので、わーっと…一年がすぎてしまいました。

bloggerというサービスをフライヤー置き場にしております。
ギタリスト富川勝智のスケジュール

2018年は幾つくらい演奏したんだろうー?と思って、さっき数えてみました。
42ですね。

他にもクローズなイベントやフライヤがないものもあったので、だいたい46くらいかな???

だいたい毎週一回くらい演奏。クラシックギタリストとしては多い方。ポップスやロックの方と比べれば少ない方かな??
ジャズの方と比べれば、まだまだな数。

でも、一本一本非常に密度がこくて、実に楽しくそして勉強になる一年でした。


突然ですが、冬ですねー。冬は夕方の空が綺麗。

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教室からの夕暮れ。

なんというか、練習やレッスンの合間にこういう色が見ることできると、とても嬉しい。

ああ、年末。








新年と渋谷の工事現場に思う…

みなさま、あけましておめでとうございます。富川ギター教室でのレッスン、スタートしております。
ギタリスト富川勝智としての「仕事」はすでに1月4日からスタートしております。リハーサルもありますが、打ち合わせが中心となっております。今年の企画や新規のプロジェクトなど…いろいろとミックスして話をしております。

打ち合わせで渋谷ヒカリエへ行ってきました。上の階にあるカフェから工事中の渋谷駅周辺が見えます。

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これから渋谷どうなっていくのかなあ?…あれは一体なんの作業しているのだろう?…打ち合わせをしながらも窓から下を眺めて想像していました。

いずれにしても、ひとつひとつの作業を積み重ねていってることは確かです。そしておそらく知らないうちに一般の人が気づかないうちに新しい建物や道路ができて、、、「新しい渋谷駅」ができていくのだろうなあと。

これは、我々音楽家の仕事にも同じことが言えます。とにかく、何か演奏会や新しいことをやるときに打ち合わせ段階からじっくりじっくり積み上げていくしかないとです。

そんなことを渋谷駅の工事現場をみながら思いました。

ということで、富川勝智及び富川ギター教室を本年もよろしくお願いします。じわりじわりと積み重ねていきます。


 

:::::::::::::
(今後の予定)

2017年
1/29 in "F" 富川勝智&藤沢エリカ
2/15 バレンタインギターコンサート
2/26 in"F" acoustic ladyland ライブ
3/7 Back In Town ライブ
3/16 名曲喫茶カデンツァ 富川ソロ
3/18-19 大阪松本工房企画
4/8 第40回富川ギター教室発表会
4/22 歌&撥弦楽器コンサート
6/9-10(未確定)スペインギターフェスタ
6/23 富川勝智ソロリサイタル@代々木上原MUSICASA
7/10-20 マドリッド ChamberArt
9/2 第41回富川ギター教室発表会
10/21 仙台戦災復興記念館 富川ソロ



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多忙にて…(ブログ更新サボっておりました)

「忙しい」と言葉にするのはあまり好きではありませんが、ほんとうにあれやこれや一気にやっつけなければならない時期っていうのはあります。まさにこの6月がそういう時期だったのかもなあ、と思います。

なので、まったくブログを更新できてませんでした。。。

やはり自分の活動の記録はまとめておきたいので、いまから忘れないうちにいろいろとレポートを書いておきます。こういう自分の活動記録はあとから「大切な記録」となります。自分でブログ上で自分の活動に履歴を検索できることはとても便利なものです。

おおまかに6月は以下の活動内容でした。
1:九州ツアー(三回の本番)
2:現代ギター社GGサロンでのコンサート
3:バロックギターでのライブ
4:来月のビウエラ歌曲伴奏の仕込み
5:秋以降のコンサートスケジュールの調整

この合間に原稿に仕事やレッスンもあるので、自分がふたり必要!…と真剣に思いました。

九州ツアーに行く前は「スペインツアー」もありましたので、これも多忙に拍車をかけた原因ですねw(とはいえ、楽しかったし、今後のコネクションもたくさんできたので良かったのですが)→詳細

さて、上記1〜5に関しては、後追いにはなりますが、地道に記事を書いてアップしていきます。しばしお待ち下さい!




 

ブログ10周年!〜「石の上にも10年?」

たまーに、このブログのことを書いてやろうと思います。

なんと、この「ギターレッスンと演奏の日記from富川ギター教室」のブログですが…

本日2月15日で10周年!
↑滅多に使わない大文字

このブログの開始日が2005年2月15日でした。

これが最初のブログ記事。

とりあえずスタート! 

実はこの前にもブログはつけていました。

ギターレッスンの王道!

まだアーカイブは残っています。いまだにアクセスがあるようですね。

最初の頃は同時進行でやっていましたが、2006年中頃からこちらのlivedoorブログ一本になっていきました。

よくまあ、続いたものです。10年ですから。「石の上にも三年」っていうのが僕の座右の銘ですが、「石の上にも十年」…10年続けてみても、まだまだクラシックギターのことやレッスンのこと、自分の演奏についての考え…まだまだ書くことってあるものですねえ。そして、たくさんのことを勉強できました。

最初は活動日記的な感じでスタート。なので、タイトルに「ギターレッスンと演奏の日記」としました。演奏活動とレッスンの活動の記録を中心に更新していきました。途中から始めた「レッスン覚書」がなかなか好評だったので、それに追記する形で音楽表現や技術上のコツなどを書いていきました。

もちろん、現在も「私の活動記録」「レッスン活動の記録」であることには変わりありません。

私の考えていること、私の研究していること、私の音楽への想い…そういうものを素直に書いているブログです。

批判や中傷のメールももらったことがありました。いまだから言えますが、「こちらがこんなに一生懸命やっているのに、こんな誹謗中傷メールをもらうくらいなら、ギタリストやめちゃおうかな?」という経験も何度かありました。

とはいっても、このブログを続けてきて、良かったことのほうが多いのです。

私の考え方に興味を持って、習いに来てくれる方。ファンになってくれて、演奏会などに毎回来てくれる方…ブログの内容に感動して感謝のメールをくれる方…圧倒的に「よかったこと」のほうが多い。ギタリストとして演奏してきてよかったなあ…教えてきてよかったなあ…と思うことのほうが多かったです。だから、このブログも、ずっと続けられたのだと思います。

このブログを書いてきたことで学んだことはふたつあります。「考えをまとめる力」。そして、「発信しつづける力」です。

普段考えていること、演奏活動から考えたこと、教授の現場から得られたこと・・・たくさんあるものです。ですが、「もやもや」したもので、なーんとなく心の中にあるもので、そのもやもやを言語化していくと、輪郭が見えて来ることがあります。

はっきりと整理はつかないのですが、じょじょに霧が晴れてくる感じ…もしくは、頂上がぼんやり見える…という状態にもっていくことができるのです。喋ることもそうですが、書くことによってイメージが「アイデア」に変化してくるのです。この経験を得られたのは、やはりブログを続けた結果だと思います。

「発信しつづける力」もはっきりと、(今は)その大切さを理解しています。

プロになりたい!…という生徒さんにいうことは、「発信力」です。インプットしたものをアウトプットする。それができないと、第三者はだれも自分の存在に気づいてくれません。そして、その人がいくら「すごい考え」を持っていても、誰もそうとは思ってくれないのです。

なので、プロ志望の方やすでにプロで活動している人には「自分の活動をアウトプットする大切さ」を力説しています。

おかげで、ギター教室のほうにも生徒さんが来てくれます。演奏会にもちゃんと人が来てくれます。このブログ自体にもファンがいて、地方に行った際には「ブログ毎回読んでます!勉強になります!」と言ってくれる方がいます。

そういう自分がやっていることや考えていることが、自分が知らない人のところにも届いていて、なんらかの役にたっているという実感を持つことができた…このことがブログを続けて得られたもうひとつの財産です。

ということで、これからも富川勝智と富川ギター教室を今後ともよろしくお願い致します!



 


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