前回のケータイからの投稿。
ちょっと意味不明でしたか?
pf…ピアノフォルテ…ではなく、ポテトフライです。
某居酒屋の略称だそうで、伝票などにそう書くそうです。
というわけで、2月8日〜9日と藤井眞吾先生のお供(?)をいたしましたが、あまりにも内容が濃すぎて簡単にはブログ記事にまとめることができません。今書きかけです。
もうちょっとたったら、アップしますので、しばしお待ちを。
ひとつ分かったことは、私の生徒、皆個性的だということ。なんだか、そのへんを藤井先生に褒められました。
「いやあ、富川君とこの生徒は面白いねえ!」って。「しかも、みんな打ち上げ来ちゃうし…熱心だなあ」と追加。
それは褒め言葉なのですね。
みんなで一緒に勉強している…そして、いろいろな人の演奏やレッスンを見て自分と比較対象しながら自分の現状を把握する…もちろん、そこにレッスンを離れた場での付き合いみたいなのがあって…。
ある意味で、音楽の世界では「しつこい」のが美徳とされている部分もあるのかもしれません。あれも知りたい、いろいろなことを知りたい…という欲求が良い音楽を生み出す原動力となるのですね。
ほんとうに御陰さまながら、わが教室の生徒さんは、みな明るく元気です。
良いことです。