もう12月ももう少しで終わります。
現代ギター誌のほうはもう1月号が発売されています。
今年もたくさんの記事を書きました。秋から「巨匠の時代」という連載をスタートさせましたが、1月号からはホセ・ルイス・ゴンサレスです。
呼び捨てにするにもおこがましいです。我が師匠です。
私はこの師匠からたくさんのことを学びました。
そして、今回もこの記事を執筆するにあたりたくさんの資料を調べました。また面白い発見がたくさんありました。そして、この「マエストロ」が何故スペイン音楽の巨匠であるのか・・・いろいろと考えながら、音源を聴きなおしてみたり・・・楽しい時間でした。
もうひとつ、現代ギター新年号には私の記事が載っています。特集記事「ギタリストと作曲家〜委嘱作品を通して見る関わり」というものです。
3ページに渡って文章を書きました。ちょっとしたギターレパートリー史となっています。
現代ギター誌のほうはもう1月号が発売されています。
今年もたくさんの記事を書きました。秋から「巨匠の時代」という連載をスタートさせましたが、1月号からはホセ・ルイス・ゴンサレスです。
呼び捨てにするにもおこがましいです。我が師匠です。
私はこの師匠からたくさんのことを学びました。
そして、今回もこの記事を執筆するにあたりたくさんの資料を調べました。また面白い発見がたくさんありました。そして、この「マエストロ」が何故スペイン音楽の巨匠であるのか・・・いろいろと考えながら、音源を聴きなおしてみたり・・・楽しい時間でした。
もうひとつ、現代ギター新年号には私の記事が載っています。特集記事「ギタリストと作曲家〜委嘱作品を通して見る関わり」というものです。
3ページに渡って文章を書きました。ちょっとしたギターレパートリー史となっています。
さて、もうひとつ。。。これは私の生徒関連の記事ですが、「九州ギター音楽コンクール」についてもレポートが出ています。私の生徒、林祥太郎君が優勝したコンクールです。
レポートを読んでも、しっかりとした演奏であったことが伺えます。
がんばったねえ!
・・・という感じです。是非、お手にとってごらんください!
現代ギター 2011年 01月号 [雑誌]
クチコミを見る