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今、一本原稿を書き上げたところです。

「1929年」にまつわるギター史関連記事。

13000字書きました。ふらふらです。

ふらふらですが、実に勉強になり、次のテーマも(勝手に)みつかっちゃいました。個人的に研究しておきます。今回はプロローグとかエピローグとか付けてみました。我ながら、面白い文章にはなったと思います。「現代ギター」の特集のための記事です。

11月号に掲載予定なのかな?

ある意味で、先日他界したアリシア・デ・ラローチャへの追悼文とも言えるかも知れません。

おそらく昨今の不況に対する私のメッセージも(こっそりと)感じられるかもしれません。ネタバレするとつまらないので、これ以上は話しませんが、毎回文章には、そのときの心境がなんとなく反映されるものです。

勘のいい人は分かるかもしれません。

意識しなくても、そういう感じになるから、文章って不思議です。

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