ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

てんこもり

2019.8 新サイトOPEN!
http://tomikawaguitar.com

富川ギター教室(東京渋谷) http://tomikawaguitar.com
https://tomikawaguitar.sakura.ne.jp/wp/lesson/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

富川勝智の演奏会チラシはこちらでご覧頂けます。

お仕事依頼&お問い合わせは下記メールへお気軽に!
tomikawaguitar@gmail.com

2015年のまとめ Part4〜原稿執筆編

今年も原稿を書きました。現代ギターに掲載されたもの、かつて出ていたものの再刊などが多かったですが、来年以降もギター史やギター奏法、アレンジなどいろいろとやっていきたいと思います。

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ミゲル・リョベート国際ギターコンクールの記事。

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クラシックギターのロマン派についての記事。

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ルベン・パレホ氏のインタビュー記事。

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女性ギタリストの系譜、記事。

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てんこもりBOOKの再刊。


タレガの伝記も新装版の楽譜集のなかで復活。

 

いろいろな内容の記事を書きました。原稿を書くことは頭のなかの整理にもなります。もちろん未知のテーマについて書くことも大変な労力ですが、新しい世界観や考え方を学ぶことができてとても楽しい作業です!

来年以降もすこしずつ原稿依頼が来ていますので、じっくりじっくり研究を続けながら書いていきたいと思っています! 

原稿などもろもろ(女性ギタリスト特集や「てんこもり」)

さて、今年もいろいろと原稿執筆したり、楽譜の編集をしたり、資料提供したりしました。年末になっていろいろとその方面の「今年最後の仕事」が世にでておりますので、ご紹介します。

まずは現代ギター2016年1月号の巻頭特集「女性ギタリストの系譜」に原稿を寄稿。
テーマは「女性ギタリストという存在」。女性音楽家全般がどのように時代毎に扱われてきたのか…を中心にギター界を概観しました。バロック期〜古典期〜近代〜現代へと女性ギタリストがどのような存在としてみなされてきたのかを簡略に説明。
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さて、もうひとつは、2007年に出ていたもののリニューアル版。クラシックギターの名曲を楽曲解説と奏法解説とともに掲載している楽譜集です。
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この中で解説を担当しています。ほかにも名ギタリストたちの奏法解説や楽曲解説がとても役にたちます。独学でも先生に習っている方でも参考になります。是非お買い求めください。

こんな感じで、僕も左手のちょっとした「秘伝」を公開したりもしています。
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こんな感じで、いろいろと私の執筆関係もでておりますので、みなさま是非ごらんください。

 

2007年概観(執筆活動編)

2007年概観、執筆活動についてです。

今年は連載などはなかったため、定期的には文章は書きませんでした。

今までファリャやアルベニスの伝記などを執筆してきましたが、今年は研究期間ということで・・・。

不定期なものとしては、現代ギター誌には「セゴビア奏法」についてちょっとした論文を書きました。この手の記事は自分の勉強の整理も兼ねているので、実に楽しい。

現代ギター誌別冊の「てんこもりブック」にも楽曲解説、奏法解説を寄稿しました。これもまたいろいろな意味でいつも勉強になります。昔はありとあらゆることを盛り込んで書くのが奏法解説としては好きでしたが、この方針でいくと普通に1万5千字くらいにはなってしまいます。なので、最近はターゲットを定めて書くようにしました。初心者向けにしよう、とか初心者脱出のためには?・・・とか、です。

読む対象を定めるということは、やはり奏法解説としては大切なのだと思い始めています。例えば、有名なサグレラスのマリアルイサなども、初心者、中級者、上級者、それぞれが弾く場合に目的が違うような気がします。実際のレッスンにおいても、それは意識して教えています。初心者であれば、正確な押弦やタッチの安定を心がけるだろうし、中級者であれば、セーハの安定、ダイナミクスのコントロールなどに集中するでしょう。上級者であれば、マズルカとは何か?・・・南米的3拍子の捉え方・・・フレーズ感の出し方、などを教えるかもしれません。

今まで奏法解説を書いていて、分量が多くなりすぎたのはこれが原因だとわかりました(今頃気づいた)。あたりまえのことなのですが、初心者向けの曲、上級者向けの曲という区別は意味をなしません。たとえば、金鳳花ワルツなどでも、フレーズを捉えることができない「自称上級者」もいます。

話は脱線しますが、ある程度キャリアがあるアマチュアの人こそ、基礎的なレパートリーを見直すことが大切なのだと、最近特に思います。

 

さて、執筆という意味では、今年はギター教本が一番苦労したものかもしれません。練習曲、基礎練習まで全てオリジナルの作曲です。文章もページ数が限られているので、かなり苦労しました。いっそのこといくらでも書け!といわれるほうが楽なのかもしれません。この教本の執筆が今年の夏のメインイベント。おかげさまで売れ行きも上々のようです。おそらく、既存の教本にはかかれなかったことも多く盛り込みましたので、気づく人は気づくでしょう。ちなみにクラシックギターをメインに扱った教本ではありません。ですが、クラシックギターの奏法を見直したい人にも充分効果的であると思います。

・・・以上、定期的な連載がなかったものの、なんだかんだいって、毎月なんらかの文章は書いていたような状態ですね。

また、執筆とは異なりますが、夏に池田慎司と行った現代ギター誌上における対談も楽しかったです。お互いギターを構えながら、デュオ演奏のあり方を議論するという展開でした。こういうのは、文章として読んでみると、また面白いものがありますね。

来年も、いくつか執筆依頼(アイデアのみかもしれませんが・・・)が来ています。執筆というのは時間的にも、労力的にも結構しんどい作業なのですが、一文書けば、それだけ「整理されたもの」が増えていくので、終わると「勉強になったな〜」と思うのです。なので、仕事の依頼があれば、できるだけやっていきたいと思っています。

2007年概観、執筆活動編、終了です。

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「てんこもり」(おかわり2)出ました!

リンゼイブームもやっと鎮火。

鎮火した理由は「てんこもりBOOK」でした。

(リンゼイの正体・・・です。詳しくはこのブログを参照してくださいね)

正式タイトルは「本気のクラシック・ギター 名曲てんこもりBOOK」です。

パート2なので、「おかわり2」です。出版は現代ギター社。

私も下記3曲、作品解説&奏法解説を担当しています。

「サラバンドと変奏」(ヘンデル)

「スケルツィーノ・メヒカーノ」(ポンセ)

「ベネズエラ風ワルツ3番」(ラウロ)

 

「サラバンドの変奏」(ヘンデル)では、左手の“セット”を中心に解説。いわば左手の押弦準備の解説ですね。

「スケルツィーノ・メヒカーノ」(ポンセ)では、我が師匠ホセ・ルイス・ゴンサレスの“教え”に終始しました。

「ベネズエラ風ワルツ3番」では、南米リズムの基本とその応用〜ベネズエラの音楽スタイルを解説。

 

結局、ポイントを絞っての解説となってしまいます。個人的に、各曲を例にして「ギター技術&音楽表現&音楽解釈において必要なこと」を書いたつもりです。

じっくり読んでいただければ、それぞれ他の曲においても応用できることを書きました。

 

是非みなさん、売り切れないうちにご購入を!

教室生徒のみなさんは、来週以降、私からも購入可能です。

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