ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

アレックス・ガロベー

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旅行記:バルセロナ編

日本には9月26日午後に到着しました。
まだ旅行記のバルセロナ編を書いておりませんので、どうぞ。

9月23日、夜着便でミュンヘンからバルセロナへ。街はメルセー祭一色。タクシーはちょっと遠回りで宿へ。この日は夜も遅かったのですが、サグラダ・ファミリアのライトアップショー(?)があるというので、せっかくなので見にいきました。夕飯がまだだったので、サグラダ・ファミリア近辺のバルかどっかで食べようかな?と思いましたが、たくさんの人がいて無理だなあ…と。しばらく歩いたらドネル・ケバブ屋さんがあったので、テイクアウトして、歩き食いしました。
 

ライトアップイベントは…壮絶でした。。。音と音楽でサグラダ・ファミリアが生き物のように見えます。言葉では説明できませんね。その後、街を(迷いつつ)ぐるっと回って、深夜1時頃に就寝。


翌24日は丸一日バルセロナ観光にあてました。まずはカタルーニャ音楽堂近辺を早朝散歩。それから林君が住むことになるピソを訪ねました。

 

中心部からはちょっと離れますが、閑静な住宅街ですね。部屋の中も見せてもらいました。彼が通うことになるESMUCからの紹介でのルームシェアです。大きくはありませんが、学生のルームシェアには快適そうな広さです。トランペット、ギターの学生達と住むそうです。日本から持ってきた日本食材をどさっとおいてきました。

そのゾーンを軽めに散策して、中心部にもどりました。まずは大聖堂から。

荘厳ですね。内部のステンドグラスも凄い綺麗です。 


この時期はバルセロナの秋を告げるお祭りであるメルセー祭が行われています。途中、名物である「巨人の行進」を見る事ができました。民族音楽に導かれて4メートルほどある巨人が旧市街を練り歩きます。


実はこの巨人の行進は僕は見るのは初めてです。留学していたときは外の講習会に参加していたり、ひきこもって練習していたのかな?…見る機会がなかったのです。 


その後、午後1時30分からのバルセロナ、カタルーニャ音楽のガイド付きツアーに参加しました。世界遺産です。実は僕も住んでいた頃はガイド付きでは観た事がありませんでした。通常のコンサートなどでは何度も訪れていますが、装飾の意味や見所など分かりやすく説明してくれました。すごい勉強になりました。

 

さて、ここで演奏することは超一流の証でありますが、偶然にも私のバルセロナの師匠であり、林君が習う事になるアレックス・ガロベーのコンサートポスターも発見しました!デヴィット・ラッセル、バルエコ、ゾーラン・ドゥキチと行う「ギターの巨匠達」と冠されたギターコンサートシリーズのひとつですね。
場所といい、メンバーの取り合わせといい…私が習っていた頃はそこまでの大きな仕事はなかったような気がします。名実ともにスペインを代表するギター教授であり演奏家となっていることがわかります。



 


さて、お昼は軽めにサンドウィッチを。午後は海のほうを散策。コロンの像のところで林君記念撮影(バルセロナ制圧の意味をこめてぱちり!)

 

夕方はグエル公園へ。だらだらと3時間程度お散歩。


 

夜は旧市街のほうにでて、ロス・カラコレスで食事。建物自体面白いですしね。味もまあまあです。名物のエスカルゴは確かに美味です。

 

食事を終えて街へ行くと黒山の人だかりが。10時から建物を使ったメルセー祭のライトアップイベントがあるようなので、待機。



↑これが通常の壁面。
 

こんな感じに照明で、建物壁面に光で絵を書いて行くのです。。。すごい。。。




サルダーナを踊っていたり、ジュークボックスになったり…普通の建物が七変化!…とても楽しく、そして深ーい意味があるアートでした。


翌25日は午前中楽譜やお土産物などお買い物です。

途中、私がバルセロナで学生の頃(約10年ちょっと前)、出前一丁(とはいってもヨーロッパで作られたもの)などを買っていた中華食材店を発見。まだやっていたんだあ!…ということで、林君に場所を教える事ができたのはよかったかな?一袋70円程度。味や麺の質はちょっと違いますが、これに野菜など炒めていれれば留学生活で飢え死することはないでしょう。

その後、午後2時くらいまで中心部にあるガウディの建物など訪問。時間の都合で内部まで見る事はしませんでしたが、雰囲気は感じることができました。

 

今年の2月に亡くなったアントニオ・タピエスの美術館も外観だけ眺める事ができました。私は彼の美術作品が大好きですので、次回は内部までのんびりと観てみたいと思います。私がもっとも「スペイン」を感じることができる画家であり美術家はタピエスといっても過言ではありません。


 


午後2時過ぎに林君とお分かれして、午後4時過ぎのドバイ経由日本行き飛行機へ。

日本着は夕方でした。



この旅行記、次回「完結編」で終了です!



 


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原点回帰〜「カバティーナ組曲」再読

最近、生徒がレッスンに持ってきているので
タンスマン「カバティーナ組曲」を読みなおしている。
 
ちょうどいい具合に、ホマドリームスさんより
というのが出版されているので、レッスンの空き時間などに、こそこそさらっている、というわけ。
 
留学中「カバティーナ組曲」は、かなりいろいろな人にレッスンを受けた。
井上幸治氏から始まり、ホセ・ルイス・ゴンサレス、そして講習会ではマリア・エステル・グスマン、デヴィッド・ラッセル・・・もちろん、バルセロナで師事していたアレックス・ガロベーにもレッスンを受けた。
 
アレックス・ガロベーにレッスンを受けた初めての曲がこのカバティーナ組曲の中の「プレリュード」であった。
 
いろいろな人にレッスンを受けた曲であり、自分の演奏にも自信があった。

・・・が、リズムのことから始まり、フレージングについて自分がまったく「無神経」であることを知らされる羽目になる。

最初の1小節の解釈だけで、レッスン時間のほとんどが終わってしまった。

楽譜の読みなおしからスタートして、全体からこの曲の最初の1小節をどのような表現にするか、どのような意味を持たせるか、を再検討させられた。

とても衝撃的なレッスンで、楽譜からどのように「作曲家のイメージ」を再現するか、という基本を1回目で叩き込まれた。

私の運命を変えたレッスンであったのは、いうまでもない。

そういう意味でもタンスマン「カバティーナ組曲」は思い出深い曲である。
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