ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

エチュード

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
→富川ギター教室では生徒随時募集中です。まずは無料で体験レッスン!
申し込みはすぐにできます!
✳︎富川ギター教室Google+ページにてレッスンの空席案内などがわかります。

富川ギター教室(東京渋谷) http://guitar.sakura.ne.jp/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

富川勝智の演奏会チラシはこちらでご覧頂けます。

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お仕事依頼&お問い合わせは下記メールへお気軽に!
tomikawaguitar@gmail.com

6/18の日曜ワークショップ〜セゴビアとソル練習曲

明日のための資料作成をしています。
明日6/18は朝から日曜ワークショップです。先月に引き続いて「セゴビア編ソルのエチュード」の講座を行います。
詳細はこちら

IMG_9192


















前回、一応1番から3番まで終了しましたが、テクニック的な関連もあるので3番と4番を平行してみたいと思います。なので、もう一度3番も見直します。なので、明日は3番から5番までやろうと考えております。

いつもと会場も違いますので、ご注意ください。
「東山社教館」です。最寄駅は池尻大橋駅です。こちらです。

では明日!日曜日の朝から、ソルとセゴビアの「共同作業」をじっくりと研究しましょう!



 


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2017年6月の予定

5月はたくさんの本番がありました。6月はちょっと落ち着いています。とはいえ、6/23にソロ演奏会があるのでそこに力を注いでいきます!スペイン音楽がすきな方、クラシックギターの音色がすきな方、是非聴きにきてください。そのほか、当教室門下生で結成されている「リオリコギターアンサンブル」の本番がふたつ。

6月11日(日)リオリコギターアンサンブル定期演奏会
→私の門下で結成されている「リオリコギターアンサンブル」の定期演奏会があります。
20170611表



















6月17日(土)リオリコギターアンサンブルで「ギターアンサンブルフェスティバル2017」に出演
→毎年参加しているカンパニージャ主催のフェスティバルです。
20170617フライヤ




















6月18日(日)午前 日曜ワークショップ
→大好評だった「セゴビア編ソルのエチュード講座」の二回目。4番からやります。詳細はこちらのブログを参照してください。



6月23日(金)「富川勝智ギターリサイタル」@代々木上原MUSICASA
→ひさしぶりのムジカーザでの独奏です。スペインものを中心に演奏します。
20170623MUSICASA



















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今後の予定

7/1 スペインギターフェスタ@銀座山野楽器

7/7 富川勝智(バロックギター)&安井希久子(パーカッション)@大泉学園in”F”

7/10-20 ChamberArt @マドリッド

7/23 Acoustic Ladyland(石塚裕美&富川勝智)ライブ@渋谷ノースマリンドライブ

8/13 富川勝智ソロ@大泉学園in “F”

8/25 イベロリベロLIVE@音や金時

9/2 富川ギター教室発表会:ゲスト?

9/4 「スペイン音楽コンサート(仮)@豊洲シビックセンターホール

9/21 富川ソロ@スペイン風居酒屋グラナダ 

9/23 濱田圭&富川勝智ジョイントコンサート@松本ギター工房

10/21 富川勝智ギターソロ@仙台・戦災復興記念館

10/22 渡辺公章&富川勝智デュオ@宮城県知事公館


セゴビア編ソルエチュードの一番…濃い。

日曜日は午前中と午後にそれぞれワークショップ。午前中は「日曜ワークショップ」でテーマは「アンドレス・セゴビア編ソルのエチュード」です。

ソルの凄さとはなにか?そして巨匠セゴビアの凄さとは?…それがわかる講座になったと思います。
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今回は1番〜3番まで。とにかく1番の内容が濃い…。モチーフについて、変化音について、リズムグループについて、ハーモニーによる音のグルーピングとメロディーによる音のグルーピング…いろいろと考えていくと、西洋音楽解釈のための「ネタ」ががっちりとはいっている。

なんとすごいエチュードなんだ!

…再認識。通常はエチュード集というものは「漸進的」な難易度となっています。この20のエチュード、けっしてそんなことはないのです。一番が実は一番難しいかもしれません。

2番では、右手のフォームの安定度が主眼になっているエチュードです。pのバランスなども追求していくと実は容易ではないエチュードです。
3番はセゴビアがつけたダイナミクス記号に意味があります。通常の古典的な表現を理解したうえで、セゴビアの付した記号を読み取ると「巨匠の凄さ」がわかります。

次回は「4番から6番」まで行います。6/18に行います。午前9:30〜。講座の詳細と会場はこちらで確認してください!(いつもの日曜ワークショップと会場が違います。ご注意ください)多数の参加お待ちしております!

 


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セゴビア編ソルの20のエチュード細見!〜5/14日曜ワークショップ

いまだにレッスンをしていてたくさんのことに気づかされるトップランクの教材といえば…「アンドレス・セゴビア編ソル20のエチュード」なのです。実はスペイン留学にいって一番最初にホセ・ルイス・ゴンサレス先生にレッスンをうけたのがこの「ソル20のエチュード」でした。

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若い僕には「すごい音だなあー!!」とか「美しいなあ!」とか抽象的な感動しかありませんでしたが、ホセ・ルイス先生の「匠の技」を感じることができました。「セゴビアはこうしているけどね…」とか「そこは私はこうやるなあ…」と本当にたくさんのことを学ぶことができました。

そのときは理由がわからない部分もたくさんありましたが、その後自分で練習をして、たくさんの録音を聴き、生徒さんにもレッスンをしてみて、いろいろなことがわかってきました。だから、ホセ・ルイス先生はああやっているのだろうなあ…と。

なので、一度この時点で「まとめ」をしてみようと…そう思います。

毎月行っている日曜ワークショップで「ソル20のエチュード」講座を行うことにしました。毎回数曲ずつ解説していきたいと思います。みなさんと一緒に「アンドレス・セゴビア」の奥義を解明しながら勉強してみたいと思っています。

とはいえ、セゴビア流の運指や音楽表現というのものを解明するためには、スタンダードな「古典的な解釈」も知らねばなりません。なので、そのあたりからきちんと説明する予定です。基本的な解釈はこうだけど、セゴビアはこうしている…という論法ですね。

そのようにしてトータルに音楽表現と時代様式、技術面からソルのエチュードを分析していければと思っています。

原典はもちろんですが、アンドレス・セゴビアが参照したのではないかと思われるコスト編との版比較も行います。そこからもセゴビアがコストから何を学び、何を「選ばなかったのか」もわかってきます。

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次の日曜日5/14に行います。午前9:30〜。講座の詳細と会場はこちらで確認してください!多数の参加お待ちしております!
ギターはもってきたほうが講座の内容がわかりやすくなるとは思いますが、手ぶらでもオッケーです。もし「セゴビア編ソルの20の練習曲」の楽譜を持っている方はぜひ持参ください。



 


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表現力アップの秘訣!〜ヒントから実践へ!

明後日の2月15日に、「表現力アップの秘訣!」という講義を行います。
詳細→日曜ワークショップ「表現力アップの秘訣!」

いままで、いろいろな人にレッスンをしてきました。表現について以下のように考えている方がとても多い…。(こまったこまった)

1:「なんとなく」勘で、表現をつけている。
2:CDやYouTubeなどで演奏を聴いて「真似」をする。
3:表現は先生が教えてくれると思っている。

1について:ある程度、音楽をやっていれば、こんな感じだろうなあ…という「あたり」はつきます。ただし、そこに理由付けができなければ、ずっともやもやしたままになります。もしそのときの自分の勘に理由付けができれば、他の楽曲の解釈にもつかえるルールが発見できるかもしれません。

2について:「真似する」ことは決して悪いことではありません。自分が聴いた演奏やCDで「これいいなあ!」という表現をストックしていくことは、自分の趣味や嗜好を確認する意味ではとてもよいことです。しかし、もう一歩踏み込みたい。その奏者がどのようにしてその表現に辿り着いたか…考えてみる。そうすることによって、楽曲の新しい解釈が見つかることがあります。

3について:多くの人がこういう心構えでいます。レッスンを受け始めた最初はこれでよいのかもしれません。ですが、先生が教えてくれた表現をそのまま受け取っているだけでは「自分で表現を見つけていく」思考回路はできてきません。先生から習った曲しかきちんと弾けない…という方が多いですが、それは困りものです。
「どうして先生はこのように考えたのだろう?」と考えること。そして、良い先生は理由を教えてくれます。そして、自分でも理由を考える姿勢を身につけましょう。

以上のことを踏まえて、音楽表現を考えるヒントというのを5回に渡って連載しました。

音楽表現を考えるためのヒント1
音楽表現を考えるためのヒント2
音楽表現を考えるためのヒント3
音楽表現を考えるためのヒント4
音楽表現を考えるためのヒント5

レッスンを通じて、そして自分で多くのことを勉強することによって、「西洋音楽のルール」を見つけていってほしい。そして、自分で音楽を解釈する喜びを感じてほしいという思いで書きました。

「どこからどうやって考えていったらいいのだろう?」「どこから勉強していったらいいの?」という人が多いのです。だから、勘や他人の演奏のコピーをしてしまう。そして、「それなりに」うまく聞こえれば満足してしまう。どういう手順で楽曲を分析していったらよいかが道筋がわかれば、自分で表現を考えていく思考回路がじょじょにできてきます。

日曜ワークショップの「表現力アップの秘訣!」では、どこから攻めていったらよいか?…から説明します。音楽表現を自分で考えていきたいなあ!と思っている方は是非参加してください。

「魚を与えるのではなく、魚の捕り方を教えよ!」という諺があります。とても好きな言葉です。良い先生の条件でもありますが、私は音楽表現に関して「魚の捕り方」を教えたいなあと思っています。

まずは簡単に「表現」についてみなさんに考えてもらいます。

その後、実際の楽曲で演習します。考え方がわかったら実践あるのみ!

以下の曲を予定しています。
タレガのアデリータ
Tarrega_-_Adelita





ソルの小品
35-14


ソルのエチュード
セゴソル1




もし、お時間ある方は上記をちょっと練習しておくとよいかもしれません。
 

ということで、表現力についてヒントを得たい方…ぜひ日曜ワークショップ「表現力アップの秘訣!」に参加ください! 
詳細はこちら! 

 

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