ギター型の氷。
生徒さんからの誕生日プレゼント。
型に水を入れて、冷凍庫へ。マドラー部分がギターのネックとサウンドホール、ブリッジになっているわけです。
今朝、さっそく使ってみました。ワクワクです。
ちょっと実用的ではないかな?…という偏見がありましたが、使ってみると…
あ!意外に使えるぞ!
アイスコーヒー飲んでみました。実に楽しいグッズです。
涼感たっぷり。
クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。
ギター型の氷。
生徒さんからの誕生日プレゼント。
型に水を入れて、冷凍庫へ。マドラー部分がギターのネックとサウンドホール、ブリッジになっているわけです。
今朝、さっそく使ってみました。ワクワクです。
ちょっと実用的ではないかな?…という偏見がありましたが、使ってみると…
あ!意外に使えるぞ!
アイスコーヒー飲んでみました。実に楽しいグッズです。
涼感たっぷり。
アームカバーをなくしたことを先日書きました。
そしたら、青葉台の教室で月曜に発見。
よかった、よかった。
で、ここでアームカバーのことを書いたら、生徒さん数人がやっと自分用アームカバー持参でレッスンにやってきました。
やはり、こういう癖はつけておいたほうがいいです。
将来、セラックニスの楽器を使うようになったときに、こういう癖は役にたちます。
楽器店の試奏などのときも、店員さんに「いじめられないように」長袖でいきましょう。(※アームカバー持参はちょっと格好悪いかも・・・)
または、クロスなどを楽器と腕にあたる部分におくとか・・・。
まあ、そういう心構えが必要ですよね。
ギター備品をよくなくす。
外の教室へレッスンへ行き、おそらくそこらへんに置いてくるパターンだと思う。
レッスンかばんには、いつも『小物袋』が入っていて、ギター七つ道具を入れている。
内容は、爪きり、爪やすり、紙やすり、メトロノーム、音叉、シャープペンシル、ワインダー(弦巻き器)・・・といったところ。
これさえあれば、レッスンは可能、という心の友・・・である。
この『小物袋』を丸ごとなくしたのは、昨年のこと。ヤスリだけなくした!とか、メトロノームはいずこへ?といったことは日常茶飯事・・・。
先週は、アームカバーをなくした。
夏は半そででレッスンをすることが多いので、これは常に携帯している。自宅のレッスンでは、布製だが、これはかさばるので、携帯用は小さく折りたためる現代ギター社オリジナルのアームカバーを使用。
今年買ったばかりなのに、もう『二代目』である。(とはいっても、顔形まったく一緒だが)
で、このアームカバーという存在。知っている人は知っているが、知らない人はまるで知らないようですね。
楽器を汗から守る!&腕の接触面の動きをスムーズにする!
・・・以上、2点がこのアームカバーの役割です。
よく、『滑り止め』とか勘違いしている人がいますが、そうではありませんからね。
ついでに書いておきますが、他人の楽器は絶対に半そでで弾かないようにするのがマナーです。(もちろん楽器店での試奏でも)
楽器によっては汗(水分)で塗装がとんでしまう場合がありますから。