ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

タッチ

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
→富川ギター教室では生徒随時募集中です。まずは無料で体験レッスン!
申し込みはすぐにできます!
✳︎富川ギター教室Google+ページにてレッスンの空席案内などがわかります。

富川ギター教室(東京渋谷) http://guitar.sakura.ne.jp/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

富川勝智の演奏会チラシはこちらでご覧頂けます。

下記も是非フォローしてください。有益な情報満載です!
富川勝智ページ→Google+
富川ギター教室ページ→Google+

お仕事依頼&お問い合わせは下記メールへお気軽に!
tomikawaguitar@gmail.com

ほんとうのアポヤンド、ほんとうのアルアイレ!

テーマは「アポヤンドとアルアイレ」として7月10日の日曜ワークショップを行います。(詳細

いままでも日曜ワークショップでは、何度もアポヤンドとアルアイレについて扱ってきました。
たとえば昨年11月には「タッチ講座」として、このような内容で行いました。ということでせっせとテキストを作っています。
IMG_4871

















今回は「タッチ説明用道具」フルメンバーで、みなさんにわかりやすく「右手のタッチ」について説明しようと思っています。
IMG_4872

















IMG_4874


 















最近、新しく生徒さんが多数はいってきました。ほとんどの方が他の教室で習っていた、もしくは独学である程度までやった…という方。つまり、ある程度の経験者なのですが、そのほとんどの方が「きちんとアポヤンドとアルアイレが理解できてない」という状態です。いま少しずつ個人レッスンの場で修正訂正しております。

ワークショップという場で学びやすい「知識や経験」もあります(だからこそ、ずーっと日曜ワークショップをやっているのですが)。なので、入会したての生徒さん、是非来てください。もちろん、ずーっとながーく私に習っている方も、知識の整理にお越しください。

外部の教室で習われている方、独学でやっている方も、是非。気軽にお越しください。

7/10(日)午前9:30-です。朝ちょっと早いですが、早起きは三文の得!
詳細はこちらのブログ(日曜ワークショップのブログ)にて確認ください!

 



BLOGランキング(一日ワンクリックよろしくお願いします!!)

音楽ブログランキング blogram投票ボタン

ギター教室ロゴ



タッチと身体(11/15日曜ワークショップ)〜手掌窩って??

2015/11/15は右手のタッチについて講座を行いました。(詳細はこちら

右手のタッチの基本を身体の合理的な動きから、導きだすところからスタート。その後、身体全体の「正しい認識」をして、身体全体のアクションを指先まで伝えていくタッチへと変化させていきます。

ほとんどの方が、音量も音質も改善されました!
IMG_2512










ギターのタッチの学び方はいろいろな方法があります。スペイン流の本流の弾き方〜カルレバーロなどの方法論…たくさんありますが、どれが正しくて、どれが間違っているということはありません。

大切なのは「自分の身体に問いかけること」です。そのなかで、ギターの弦を効率良く、しっかりと振動させること。そして振動をコントロールできること…それが大切です。

アポヤンドとアルアイレの音色と音量を「きわめて」近似したものにしていくという感覚も大切です。その上でアポヤンドとアルアイレの微妙な差がでます。この微妙な差がでる楽器が実は「名器」です。なので、まずはアポヤンドであろうが、アルアイレであろうが、同じ音色と音量を目指すのが大切。

IMG_2513













ima側のバランスとp側のバランス、各指のバランスと身体との連携についても、「まとめ」として「手掌窩(しゅしょうか)」という言葉をつかって説明しました。

IMG_2521

















こんな感じで、指先を合わせてすぼめたときに「力を感じる部分」です。
ワークショップでは、この部分を意識するだけで手全体のバランスがよくなるよ〜!という程度の説明で終わったのですが、受講生の方で医療関係者の方がいて詳しく調べてくれました!

くぼみを意味するので、手掌窩は手根骨と中手骨のちょうど境で、関節で言えばCMC関節の辺りであることは確かです。手にとって最も重要である正中(せいちゅう)神経(尺骨神経と橈骨神経の真ん中に位置する径の大きい神経)が通っていることと、筋肉と腱が集まる所でもあるので、やはり物を握ったりする時には手掌窩に力が集中する大事な部分だとDr.も言ってました。CMC関節は・・・私も動くと思います。各神経がどの指を支配するかも決まっているので、引き続き詳細を調べてみます。興味深い部分です。ピアノ演奏でも手掌窩を意識することが大切みたいですね。


すばらしいですね。とてもよくまとまっています。そして、このようなメールを頂くと、やはりCMC関節が手の指の動きを司るキーポイントになるのかなあと思わざるをえません。

このブログで「手掌窩」という言葉をあつかったのはこの記事が最初です。
音のコシを出す方法

2005年の記事ですねー。この当時、まだ漠然とした感覚であったものが、解剖学を研究したり、身体について研究して、さらに巨匠たちのテクニックを研究していくと、CMC関節についていろいろな発見がありました。

それで、このようなブログ記事も書いています。
CMC関節の意識
こちらは2011年の記事。

結局、指のこの部分の機能を研究して10年くらいということですね。10年ひとむかし…だなあ、と思った次第です。

さて、次回の日曜ワークショップですが、12月13日です。年末の日曜ワークショップでは、私の師匠ホセ・ルイス・ゴンサレス氏に敬意を表して、「ホセ・ルイス・ゴンサレス ギターテクニックノート」講座にしております。

興味のある方は下記の本を購入の上、ご参加ください。もちろん購入しなくても参加できます。

ホセルイスゴンサレス ギターテクニックノート/手塚健旨・訳
ホセ・ルイス・ゴンサレス
現代ギター社
1998-12-10




 


BLOGランキング(一日ワンクリックよろしくお願いします!!)

音楽ブログランキング blogram投票ボタン

ギター教室ロゴ





 

アルカンヘルの響き〜11/3「スペインの薫り名器アルカンヘルを聴く」終了!

さて、昨日11月3日(火)は「スペインの薫り名器アルカンヘルを聴く」という演奏会で弾いてきました。

トローバ、タレガ、デ・ラ・マーサ、ソルなどをたっぷりと演奏!
12182727_912550042148647_6705174166928847737_o











井桁ギター教室創立33周年記念行事の一環としてのコンサート。会場には井桁ギター教室関係者の方がたくさん。普段、お話する機会が少ないほかの先生に習われている方とも終演後の懇親会でたっぷりとお話することができました。

12189245_912550005481984_2353654284600592857_o










弾いていて、やはり「アルカンヘルは名器」だなあと思ったこと。だからこそ使っているのですが、音色の多彩さと音の出方、奏者のタッチへのレスポンスはほかの楽器とは比べ物にならないです。もちろん、それだけ敏感な楽器なので、扱いはとても難しいですが、それだけ「奏者にいろいろなことを気づかせてくれる」楽器であると再確認できました。

個人的にも、たくさんの課題が見つかりました。今回の演奏の機会を与えてくださった井桁ギター教室及び井桁典子先生に感謝いたします!

お越しいただいた方にももちろん感謝しております。

さてさて…。

このコンサートを皮切りに今月は自分史上最多の演奏の機会の月です。以下にご紹介しておきます。ぜひ、みなさまお時間あるコンサートやライブに足をお運びくださいまし!奇しくも今週末は「アルカンヘル二台でのデュオ」のライブです。ギターソロでもすごい性能を発揮する楽器ですが、二台だと倍以上の効果がでますよ!

ご予約は富川までメールください。
tomikawaguitar@gmail.com

::::::::::::::::::::::
11月7日(土)ギターデュオ「ラス・マノス」ライブ
→本郷三丁目名曲喫茶カデンツァにて。名器アルカンヘル二台でのプチ贅沢なライブです!
20151107


















11月8日(日)富川勝智マスタークラス
→千葉にて。受講生の受付は終了しましたが、聴講はまだ受け付けているようです。下記詳細をご覧の上、お問い合わせください(詳細

11月13日(金)ギターレクチャーコンサート
→第4回目となります。近現代の名曲をたっぷりと!チケットは私へのメールでも受け付けます(tomikawaguitar@gmail.com)
yamahaレクチャー



















11月14日(土)日暮里Bar Porto
→ボサノバシンガー山本のりこさんと共演。こちらも私へメールをいただいてもご予約できます。12名入れば、満席なので、お早めに!
151114












BLOGランキング(一日ワンクリックよろしくお願いします!!)

音楽ブログランキング blogram投票ボタン

ギター教室ロゴ



関節の位置を誤解している人は、とても多いです!〜6/21日曜ワークショップについて

次の日曜ワークショップは6月21日です。右手のタッチをテーマに行います。
右手の関節の位置をしっかりと確認し、自然に指を動かす。そして「素直に弦を振動させる」。音を出すということの基本を確認していただきたいと考えております。

詳細はこちら↓

正しくタッチできていますか?〜素直に楽器を鳴らすためのタッチ講座


そういえば、最近このような記事を発見しました。
衝撃の事実:みんな第三関節の位置を間違えて覚えていると騒然に

これは通常の私のレッスンにおいても、いつも最初に確認してもらう作業です。私のところにレッスンを受けに来る人も、最初はほとんど「上記のような間違った身体認識」をしている場合がほとんど。

「身体を正しく認識していない=間違った身体の使い方をしている」ということですね。

例えば、レッスンで「そこは第三関節からしっかりと動かしてね!」と言った場合も、第二関節から動かしている人がとても多い。

そもそも、第一関節〜第三関節という「呼び名」も誤解を招きやすい。ふたつの意味で。
1:第一関節を指先から数える人と手のひら側から数える人がいる。
2:そもそも手には関節が「4つ」ある!

上記の理由で、私はレッスンやワークショップでは「第一、第二、第三…」という呼び名は使いません。

指先からDIP PIP MCP(MC) CMC(CM)です。

医学用語で統一したほうが、誤解がないわけです。

正しい指の構造の理解は「正しい指の動き」を導きます。普段から間違った認識で指を動かしていれば、いつまでも指は正しく動きません。そして、指に負荷をかけるアクションを続けることになってしまい、腱鞘炎やジストニアなどの故障の原因になります。

そして、正しいアクションができれば、あとは「弦の振動」を考えればよいだけです。そこから「正しい爪の形」も導き出されます。指の形も長さも人によって千差万別です。なので、爪の形状も人によって異なります。「あの人は良い音でるなあ!真似してみよう」というのは意味がないのです。

まずは「指のスムーズな動き」を確認し、その上で爪の形状を考え行くべきです。

そのようなことも、今回のワークショップでは説明していこうと考えております。

また、各指の関節の使い方、コントロールの仕方も学んでいただきます。上記の「DIP-PIP-MCP-CMC」関節ですが、一般には「MCP関節から動かす」というのがギターの基本ですが、それがなかなか上手くいかない方もおおいはずです。

ここでちょっとだけヒントですが、実は「PIP関節」と「CMC関節」のバランスと意識が「MCP関節」をスムーズに動かすコツです。このことはほとんど知られていない知識です。ワークショップに参加していただける方にはしっかりとご説明します。

是非、参加していただけると嬉しいです。

正しくタッチできていますか?〜素直に楽器を鳴らすためのタッチ講座


ワークショップにどうしても参加できない!…という方、または個人的に知りたい方はワンレッスンなどで伝授可能ですので、ぜひお気軽にメールください。(tomikawaguitar@gmail.com)



日曜ワークショップのブログ



 


BLOGランキング(一日ワンクリックよろしくお願いします!!)

音楽ブログランキング blogram投票ボタン

ギター教室ロゴ



 

右手のタッチ〜響く音とは?

明日、ワークショップを行います。
日曜ワークショップのシリーズで「右手のタッチ」をテーマに行います。伝統的奏法であっても現代奏法であっても、良いを出すための立脚点は「身体」です。「身体」の正しい把握なしには、奏法について正しい考え方を導き出すことができません。

とはいっても、伝統的なメソッドをしっかりと正しく「行うこと」で、正しい身体感覚を養っていくことも「正しい」勉強方法でもあります。

頭で理解する・・・そこから正しいタッチを身につけていくこと。これも正しい。

その一方で、ひたすらにアポヤンドを練習する・・・そこから「身体感覚を磨いていく」。これも正しい。

これら矛盾するかのように見える両者のアプローチをきちんと整理するような講座にしたいと考えています。

まずは身体の正しい把握からスタートします。
R0220529



















「骨格」をしっかりと意識しましょう!最近、レッスンをしていても気づいたことですが、男性は「筋力」が強いので、どうしても力づくで構えたり、無理やり指だけの力で弾こうとしてしまいます。

筋力の弱い女性のほうが、「身体のバランス(=骨格のバランス)」を掴みやすいのです。

ワークショップでは、骨格を意識することで、音の変化を実感できるようにみなさんを導いていきます。実際に私の個人レッスンで10年以上前から取り入れている簡単な基礎トレーニングをやってもらいます。100パーセントの方が「音の変化」を実感してもらえます。

テキストも完成しました。

R0220527









詳細は日曜ワークショップブログにて確認ください!

門下、流派問わず誰でも参加いただけます。



 


BLOGランキング(一日ワンクリックよろしくお願いします!!)

音楽ブログランキング blogram投票ボタン

ギター教室ロゴ










 
レッスン案内
東京渋谷:教室ホームページ
東京池袋(金曜):GG学院
※ワンレッスン→詳細
お問い合わせ

レッスンのお問い合わせや演奏依頼、執筆依頼、作曲&編曲依頼、またはブログの御感想など…

名前
メール
本文
プロフィール
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ギター史と和声のワークショップ
公益社団法人日本ギター連盟ユベントス主催によるギター史と和声学の講習会
詳細はこちら!
講師はギター連盟正会員の富川勝智と坂場圭介です。
Archives
富川勝智

Facebookページも宣伝
記事検索
演奏会情報
♪富川勝智の演奏会♪
チラシまとめ
演奏会チラシ


体験レッスン
富川ギター教室では無料体験レッスンを行っています。正しい基礎を知りたい方、独学でお悩みの方、技術に限界を感じている方…今すぐに申し込みください。


☆申し込み☆
 ↓↓↓↓↓
クリック!

日曜ワークショップ開講中!
♪詳細は…
“月イチ講座”ブログ
Amazonライブリンク
  • ライブドアブログ