来週の当教室の企画の「神成理を聴く会」でのプログラムです。
いいプログラムです。
特にトローバの「ラ・マンチャの唄」は最近弾く人も少ないので、私自身が楽しみです。
テデスコ「悪魔の奇想曲」も名曲。
悪魔とはパガニーニのことです。
レイスは最近、びみょうにはやっていますね。
聴きやすく、美しい。定番になりつつある楽曲です。
まだ、若干空席があります。
予約はお早めに。
3つのソナタ・・・・・・P・アントニオ・ソレール(神成編)
n37、87、84
“Fantasía sobre motivos heterogéneos”
ラ・マンチャの唄・・・・F・M・トローバ
Jeringonza / ヘリンゴンザ
Ya llega el invierno/もう冬がやって来る
Coplilla/ 小唄
La pastora/ 牧人
La Seguidilla/ラ・セギィデイージャ
悪魔の奇想曲・・・・・・M・C・テデスコ
3つの作品・・・・・・・D・レイス
Si ela Perguntar / もし 彼女がたずねたら
Dois destino /二つの道
Xodó Da Baiana / ショドー・ダ・バイアーナ
カタロニア民謡による主題と変奏op25・・ジョンW、デュアート