ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

モイーズ

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※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

富川勝智の演奏会チラシはこちらでご覧頂けます。

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山の歌(作曲家としてのルイ・モイーズ)

ただいま、11月8日の演奏会のために、「山の歌」を練習中です。ルイ・モイーズの作曲作品です。ルイ・モイーズはフルートの巨匠マルセル・モイーズの息子さんです。フルート奏者でもあり、作曲もこなしました。

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さて、数年に一度、演奏の機会が訪れる曲ですが、一体前回はいつ弾いたんだろう?…と思い、自分のブログを検索。(こういうときに自分の活動記録としてのブログは便利!)

フルーティストが書いた曲3曲

・・・という記事を発見。なるほど、2009年2月の記事です。この2009年の前にも演奏しているので、これで3回目?ですかね。

一回目やった頃の記事

苦戦しているのがわかります。

最近さらってみても、なかなか難しいことには変わりありませんが、ちょっとだけタイトルの「Cantos de las sierras」の意味がわかったような気がします。平行移動の和音の多用やアルペジオの音形から、ああスペイン風をイメージした曲なんだな!というのがつかめてきました。

・・・という感じで、じわじわと再びさらっています。

普段滅多に聴けない名曲揃いですので、ぜひお出かけください!

2014年11月8日(土)午後2時開演 横浜市鶴見区民センター「サルビアホール」
料金:3000円(学生1500円)
予約は私へのメールでも承ります。必要枚数とお名前をお知らせください。
tomikawaguitar@gmail.com

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フルーティストが書いた曲3曲〜今日のリハ

今日は来月やるコンサートのリハでした。

フルートはいつもながらの山下兼司氏。

今回のメインディッシュは以下です。楽譜の写真をどうぞ。

フルートとの三曲

モイーズ「山の歌」

ショッカー「ドリーム・トラベル」

ブロトンズ「ディベルティメント」

…分かる人はほとんどいないでしょうね。難曲ぞろいなんです!!

まあ、ドリームトラベルはちゃんとさらえばいけそうです。モイーズも一度やったことがあるので、まあなんとかなるでしょう。

問題はブロトンズ。変拍子の嵐です…。ギターソロの曲は私は「スケルッツォ」という作品をかつてオハコにしていたのですが、それも変拍子の嵐でした。そのリズム感を掴むために、必死に楽譜を見ながら歌いました。同じ感じでアプローチしないと危険そうです。

頭でわからないものは、体で感じるしかありません!!

…もちろん、きちんと楽譜は読みますが。

モイーズも昨日おさらいをしていたら、「ああ、こういう運指もあるなあ!!」って色々変えてしまいました。おそらくヴィオラ的なアプローチ?…とか考えてポジションもいじくってしまいましたので、まだまったく馴染んでいません。前回やったのが、約3年前ですので、ちょうど違うアプローチができそうなタイミングですね。もういちど楽譜を読み直すつもりで練習します!!

さて、上記3曲の共通点はなんでしょうか?

(これは、私も今日のリハで山下さんに指摘されるまで気づかなかったことなのですが…)

 

答えは…

 

作曲者全員、フルート奏者!!!…なのです。

ブロトンズは現在バルセロナ出身としてはかなり高名な作曲家となっていますが、もとフルート奏者です。

ブロトンズの作品を日本で弾いている人は非常に少ないですね。私のレパートリーの「スケルッツォ」も多分日本では私しか弾いていないでしょうね。

そのほか、「ソナティネ」なども、超名曲です。かつてカルロス・トレパット氏がパリ国際ギターコンクールで演奏していました。「2つの提案」も良い曲です。

上記、2曲とも死ぬまでに弾いておきたい曲ですね。

 

まあ、その前に、フルートとの3曲、必死で練習します!!

本番は来月3月14日です。午後2時〜。

詳細は以下で確認を!!(チケットは私からもお買い求めいただけます)

http://guitar.sakura.ne.jp/tomikawa/schedule/schedule.html

 

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合宿レポート2

合宿レポート2です。

24日〜26日までの合宿で、やはりクライマックスは25日夜のコンサートです。今年は生徒代表演奏もあったので、より合宿らしくなったと思います。不特定多数の聴衆の前で演奏するのは度胸がいります。前日24夜のリハは正直どうなるか?と思いましたが、みな本番では素晴らしい演奏でした。

私の生徒はみな本番に強いなあと、ちょっと嬉しくなりました。

今回のレポートは生徒Sさんの写真で構成。どうぞ。

初日レッスン、手前は富川

初日第2会場でのレッスン風景。

池田氏のレッスン。

手前で、ソファに崩れているのは富川です。連日の疲れが出ています。

コンサート本番前

25日コンサート前、手前にいるのは宿のオーナー小笠原氏。会場はカフェなので、コーヒー、ビールなど注文できます。こういう雰囲気はいいなあ。好きです。

何を談笑しているのでしょうか?

 

生徒演奏を聴いている?

生徒演奏を聴いている(?)、富川&池田。

アイコンタクトで、何かを確認しています。

なんとなく余裕。さすがプロですね(?)。

 

Yさん演奏

生徒代表1番手。Yさん。

MCも上手。池田氏には「プロになれば?」とからかわれていました。

どことなくペペ・ロメロフォームですね。

アラビア風奇想曲を演奏。しなやかなリズム感でいい演奏。

 

 

女性陣と記念撮影

生徒演奏の合間に先生達は生徒の美女達と記念撮影。

余裕だねえ。

 

Tさん演奏

池田、富川が余裕をかましている間にも、生徒演奏は続いています。

Tさんの演奏。

曲は伊福部昭「ギターのためのトッカータ」!・・・難曲。でも、日本的風情が一般の方にも共感を呼ぶ名曲。

立派な演奏。

 

T君演奏

大学生、T君の演奏。

ディアンスのフォッコ。

若々しい勢いのある演奏。

 

Oさん演奏

ベテラン、Oさん。安定した演奏でした。本番ならではの勢いもあり、このあたりはさすがですね。

曲はビラ=ロボス「ショリーニョ」。

池田氏も「うまいなあ」と絶賛。

 

 

 

Kさん演奏

生徒代表トリはKさん。

ジャーナリストらしく、お客さんに外人さんがいるのを見つけて、英語と日本語でMC。かっこういいなあ。

大人の演奏。ターレガの「ラグリマ」を演奏。まじめな勉強の成果が見事にでていました。

 

 

・・・以上で、生徒代表演奏終了。80名近いお客さんを前に堂々とした演奏。これに刺激されて、富川&池田も気が引き締められました。

さて、コンサート本編スタート!

富川&池田1

まずはデュオから。

シャツの色が合っていますねえ。

 

 

ギターの説明

クラシックギターを知らないお客さんも多いと思い、ギターの説明をしています。

 

 

富川&池田2

デュオは本当に楽しいですね。

 

 

 

富川ソロ

デュオの後はソロを10分程度。

スペイン舞曲5番、エストレリータなどを演奏。

ちょっといつもより気合を入れました。

 

 

 

誰でしょう?

私のソロの間、遊んでいる某氏。

誰でしょう?

 

 

 

 

池田ソロ

後半は池田氏のソロから。パワフルな演奏でした。

 

 

 

池田&富川・手が・・・

池田ソロに続いて、再びデュオ。

沖縄シリーズ「なだそうそう」「さとうきび畑」デュオバージョンを演奏中。アレンジは1時間ほどでやったわりに大好評。実は私のパートはほとんどアドリブ。池田氏の左手が凄いねえ。

池田&富川&花束

コンサート終了。去年も来てくれた女の子と私の生徒の子供(双子)が花束をくれました。嬉しいですね。

この双子ちゃんは(やっと)ギター熱に火がついたようです。現在、レッスンに通う気満々です。(すでに一回レッスン済み!)

 

コンサート打ち上げ

コンサート会場で、そのまま打ち上げ。

イタリアンも本格的。まじめに作っています。

美味しかった!

 

・・・その後、宿にもどり、合宿の打ち上げ。これが朝まで続きました。

夜明けまで残ったのは5名ほどでしたが、これが最終レッスンともいうべき、印象深いもので・・・。

「音の生命」について・・・というと格好いいですが、池田氏、私、生徒数名と実際にギターを持って語り合いました。詳細はかけませんが、話題のメインはフルーティストのモイーズ。このあたりは私も最近自分の課題なので、非常に勉強になりました。「全てを失った・・・」と翌日語ったのは、この議論の参加者。

このような議論を経て、“全てを失った”彼がどのように音楽と関わっていくのか、楽しみではあります。合宿から戻ってきて、私がモイーズの録音と関連書「モイーズとの対話」を読み直したのは言うまでもありません。そういう観点から聴くと、コルトーやフルトベングラー、カザルスも、何か音楽に対して非常に共通の哲学を持っているのだと思います。

これに関連して丸山眞男氏に関する著作「音楽との対話」も再読。さらに私自身の勉強の指針をもらったような気がします。

 

最後におまけ。

お台場でみたUFOもどき。やたらに揺れていました。あまりにも不規則な動きをしているので、みな見ていたなあ。

UFO?

 

 

 

 

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