ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

奏法

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
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富川ギター教室(東京渋谷) http://guitar.sakura.ne.jp/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

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6/18 ソルのエチュード講座 第二回終了!

6/18日曜日は「日曜ワークショップ」を行いました。
シリーズで行っている「セゴビア編ソルのエチュード」の講座の二回目。

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いつもと違う会場でしたが、音楽の研修用につくられた部屋だったので黒板が!…そう学校の音楽室にある五線譜黒板!

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内容は、ソルのエチュードの原典、コスト編、セゴビア編を比較しながら「ソルの凄さ」「セゴビアの凄さ」を実証していくというもの。
運指にこめられている「意味」を探していくというのが、今回のテーマだったかもしれません。

5月と6月で二回「ソゴビア編ソル練習曲」講座をおこなったので、来月の日曜ワークショップは一旦通常のワークショップにもどします。ソル講座はまた8月に続きを行います。

基礎練習講座…にします。夏休みですし。

参加料も割り引きました。基礎練習テキスト付きです!
詳細はこちらの「日曜ワークショップのブログ」で確認してください。



 


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2016年まとめ Part3〜原稿執筆編

今年もたくさん原稿を書きました。

雑誌に掲載されたもの、出版物としてだされたもの…書くことによってこちらも知識を整理できますので、勉強も兼ねています。来年もいろいろと執筆依頼いただけると嬉しいなあ!以下に今年のメインの原稿仕事をまとめておきます。

1:女性ギタリストの系譜→現代ギター2016年1月号に掲載

2:レパートリー充実講座→現代ギター2016年3月号〜6月号まで掲載

3:アリリオ・ディアス追悼→詳細

4:パセオ原稿→フラメンコ音楽専門誌に「ギター史とフラメンコ」についての記事を寄稿。パセオ2016年10月号。詳細



5:愛器を語る→自分で書いた記事ではないのですが、自分と楽器との関わりについて取材を受けました。詳細
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6:クラシックギター音楽ガイド→こちらは出版物への寄稿です。10曲ほど楽曲解説を担当しています。


以上。

来年も原稿執筆依頼お待ちしております!クラシックギター音楽、スペイン音楽、ギター奏法全般に関して…お問い合わせお待ちしております。

tomikawaguitar@gmail.com



 


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年末のテクニック大掃除!〜クラシックギターテクニックの総まとめ講座開催します

12月25日(日)午前9:30-より渋谷リフレッシュ氷川にて、ホセ・ルイス・ゴンサレス・テクニックノートの講座を行います。今年最後の日曜ワークショップになりますが、9月から11月まで毎月おこなってきた「テクニックノート講座」の総まとめ講座になります。

詳細はこちらのブログにて。

9月からほんとうにたくさんの方が参加してくれました。参加された方はぜひ、総まとめ講座に出席してみてください。各章ごとの関連や有機的なつながりを感じることができると思います。

一回も出ていない方も遠慮なさらず参加していただけると嬉しく思います。要点のみつかむだけでも意味のあることだと思います。 大きな山をみてから木をみること…そういう学び方もあります。

年末です。おうちの大掃除もよいですが、是非クラシックギターテクニックの「整理」=大掃除もしてしまいましょう。技術は濁っていきます。チリが積もらないうちに掃除しちゃいましょう!

年末の忙しい時期だと思いますが、是非!

詳細は日曜ワークショップのブログにてご確認下さい。 

テクニックノート…人生、急ぐ必要はないのだ!

11月13日は日曜ワークショップでした。テーマは「ホセ・ルイス・ゴンサレス ギターテクニックノート」。9月〜11月まで三回にわけて、全内容を通したことになります。

テクニックノートはこちらの本です。

 
簡単にいうと、タレガが築いた近代奏法とその後リョベートやセゴビアなどによって発展していったギター奏法のエッセンスを学べる著作です。とはいっても、詳しい解説は皆無。使い方によっては「最良のテクニック本」になり、使い方を間違えば「指をこわす」危険性もある。

ということで、この講座を企画したわけです。9月からたくさんの方が参加してくれています。
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今回の中心テーマはスラー。そしてセーハと和音の移動。

とくに和音の移動は…この著作最難関のひとつです。実はこの本の「和音の移動」の章にはホセ・ルイス先生が「これをやれば完璧に指板上の和音の押さえ方をマスターできる」という方法が書いてありません。ヒントをチラ見せ。
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もう、この写真みて、わかる人はわかるとおもいます。要はこの本に書いてるのはコードネームでいうなら「Cmaj7」の和音だけです。それを、ドミナントセブンス、そしてマイナーセブンス、マイナーセブンス・フラット5に変形させていきます。そしてひたすらに指板上で変形させていく。。。

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うーん、面倒臭い…おそらくこの章をこの方法でやっていくと、早くても2年くらいかかるかなあ?ということを講義でいいました。

受講生の方、「え?2年も?」という表情。そこでホセ・ルイス先生にレッスンを受けていたときのアドバイスを思い出しました。20代半ば、留学中の僕はなかなか進歩していると感じられる悩んでいました。

「なんだか全然うまくなっている気がしません」とホセ・ルイス先生に言ったときにこう答えてくれました。

「毎日練習しているんだろう?10年後、20年後に満足できる演奏ができればいいじゃないか」と。

…その通りなのです。急いではいけない。もちろん、だらだらとやる必要はないのですが、ひとつずつ処理して練習して習得していくしかないのです。テクニック練習もまさにそうなのですよね。

今回、スラーに関しても、セーハに関しても、「特効薬」はないのです。正しい指の動きを何度も繰り返し、無駄をなくしていき、身体の動きを効率よく使っていき…そして積み上げて、修正し、「かた」ができてきます。

今回ワークショップをしていて、ホセ・ルイス先生から習ったことや先生の教えが蘇ってきました。そして、「ホセ・ルイス先生が自分のなかにいるなあ」と感じることができました。

人生、いそぐことはないのだ!…そう強く感じました。そして、ひたすらギター毎日触るしかないなあ、と。

さて、次回の日曜ワークショップは12/25です。同じくテーマはテクニックノートです。9月〜11月までのまとめです。いままで出席したかたは「まとめ」しましょう。まだ出席していないかたも重要なエッセンスはお伝えすることができます。是非、出席してください。

12/25(日)渋谷リフレッシュ氷川 多目的室C 9:30-12:00です。詳細内容については日曜ワークショップのブログをごらんください。



 


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テクニックと指への負荷〜正しく指を動かす

昨日は午前中日曜ワークショップでした。

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ホセ・ルイス・ゴンサレス先生が書いたテクニックノートを徹底的にやりつくそうというテーマでここ数か月やっています。

今回は二回目。次回の11月でいちおう全章を通せることになります。朝から大雨で受講生の方集まるかなーと不安でしたが、前回以上の参加者が!…嬉しいですね。


今回は4章+5章+6章という「指への負荷率マックス」の段階をのりこえました。実際に「これはできないだろう」という練習もおおく含まれていますが、きちんとやっていると徐々に「普段使わない筋とか筋肉」が動いてきます。

 
4章は右手の「迅速なタッチ」を養成するのに重要なアイデアが含まれています。アルペジオ、音階を速く弾くためのネタがぎっしり。その意味から考えてみるといかにナチュラルに指を動かすかという観点から見ていかないといけません。その意味では現代奏法のベースメントがないとうまく弾けません。逆にいうと昔から「身体面からみてナチュラルな動きを用いる」ということは行われていたとも言えます。


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章は左手負荷率マックスな部分。普通ならできないなあっていう練習が含まれています。とはいえ、似ている課題がリカスド・イスナオラの基礎練習本にのっていたりしますので、練習していけばできるのです。
 

6章はpのタッチについて。pの基本的な考え方をブラッシュアップするアイデア集とはいえアイデア集なので、なにを勉強するかはあなた次第!講座ではちゃんとそのあたりを説明しました。このあたりは右手のpのタッチの「基礎の基礎」。それがわかっていないといくら練習しても無駄です。
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指への負荷…

なんか怖い言葉ですね。とはいえ、スポーツであろうが楽器演奏であろうが「普通の生活であれば行わない動作」を行うことが普通です。そして、それをいかに今まで学んできた身体アクションのなかから導き出しいくか?…ということを考えなければなりません。そうすれば、負荷は「正しい負荷」のかけかたとなります。そして強靭なテクニックが養われる。

そしてそのトレーニングの根本となるのは身体への理解です。それに基づいて地道にギターテクニックを考えていくことです。やみくもにやれば体を壊します。

正しく身体を動かし、正しく練習すること!…これが「正しい練習法」です。

次回のホセ・ルイス・ゴンサレステクニックノートの講座は11/13です。みなさま是非ご参加下さい。

詳細は日曜ワークショップのブログにてご確認ください。



 


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