ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

指揮

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リオリコ・ギターアンサンブル第一回定期演奏会…満員御礼!

昨日11月10日は日本ギター連盟ユベントス主催ギター史と和声ワークショップを行ったあと、途中で抜けて(先にギター史の講義をやらせてもらいました)、リオリコギターアンサンブルのリハへ。

リオリコギターアンサンブルは私の門下生で結成しているアンサンブルです。
リオリコギターアンサンブルのブログ

会場は雑司ヶ谷音楽堂。心配されていた天気も、午後にはからっと晴れました。

会場の響きもよく楽しく演奏できました。練習、リハよりも音がすっきりとしていました。

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佐藤弘和さんの楽曲、松岡滋さんの楽曲を演奏しました。松岡さんには今回の定期演奏会用の曲を委嘱いたしました。「2つのスケッチ」…名曲です。クラシックギターの地味な印象をぬぐい去る華やかな印象のアンサンブル曲。ずっと弾いて行きたい曲です。

佐藤さん、松岡さん、製作家の佐久間さんにもご来場いただけました。

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(左から松岡さん、後ろにこっそり佐久間さん、真ん中、富川です。そして右に佐藤さん)

会場は完全に満席!

…ご来場いただき、本当にありがとうございます。今後もアンサンブルも私もますます精進いたします!



 

重奏の会、無事終了!



土曜日は当教室の「重奏の会」でした。

生徒さん同士のデュオ、作曲家特集コーナー(セナモンとバルトーク)、合奏、そしてゲスト演奏(クアトロ・パロス)と盛りだくさんでした。残念だったのはお天気(雨!)ですが、演奏はみんなはつらつとしていました。

私は今回はアンサンブルの指揮のみでした(ギターがないと身軽でよいねえ)。そして進行役に徹しました。作曲家特集コーナーでは尾野桂子と林祥太郎が生徒さんの相手をしてくれましたので、助かりました(事前に彼らに「レッスン」もしてもらいました)。


最後のクアトロ・パロスの演奏も「さすが!」でしたね。私の生徒さんたちにも良い刺激となったと思います。


次回の発表会は独奏(10月7日)ですが、デュオなども生徒さん同士で機会を見つけて楽しんでほしいと思います。

クアトロ・パロスを含めた全員合奏の様子をYouTubeにアップしました。ご覧下さい。


富川勝智

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レッスン覚書ミニ〜2008年6月4日〜5日

  1. 音をつなぐ。複数の弦にまたがるときは、前の音を残しておき、次の音に重ねる。
  2. パガニーニの曲。作曲者本人の運指はほとんどない。もし校訂者などがつけている場合は、左手の運指の意味を考えることが大切。
  3. 表面板の振動を殺さない&裏板の振動を殺さない&音のディレクションを考える(自分がコンサートホールの舞台の上で弾いていることをイメージする)、以上3点で音はそうとう改善する。抽象的なアプローチで音質、音量を改善していくのは可能である。
  4. セゴビア編、ソル20の1番。まずはたての音の「出」を整えるべし。これがなかなか難しい。基本は横の流れを考えながら、音楽作りをしたいので、この練習をやることが大切。音の粒を揃えることも大切。「耳の訓練」としての練習。
  5. ソル20の2番。aのタッチ。m+a+chをひとつのブロックとして考える。iは独立。pも独立。この考えでaのタッチを考える。mとaの独立ばかり考えると右手全体に力が入る。
  6. シャープは上に向かう傾向がある。臨時でつくシャープを前からの流れで考えると「?」と思うことが多い。臨時のシャープ+後の音の流れで考えると合点がいくことが多い。
  7. 初心者の頃は、正確に音を弾くことに専念すると良い。そしてその音の流れを「素直に受け取ること」…これが大事。なんとなく変…と思うのは、耳が西洋和声(?)の流れに馴染んでいない場合が考えられる。これはある意味でパターンスタディであって、数をこなし、先生の模範演奏で、和声進行が必然として聴き取れるようになることが当面の目標かな?
  8. 全音版、コスト43のエチュードの終わり頃は集中的にドロップDの曲が並ぶ。特に最初のオクターブの練習は秀逸な練習曲だ。
  9. 拍感は、自分の身体運動で感じるのが基本。頭のなかだけでは拍感は感じることはできない。指揮の基本「叩き」だけでも、必死で(且つある程度ファジーに)学ぶべし。オケのDVDでも見て、なんとなく指揮者のまねをするのでもOK。音楽は、実際の物理的な動きとリンクしているのだと分かると拍感は掴みやすい。
  10. pで余計な共鳴を消すことは多い。このあたりは消音と同様に、Pの通常のアングルを規定する要素。研究すべし。たとえば、1弦のみ鳴らして、2弦から6弦まで一瞬にしてミュート…ということはすぐにできる右手のフォームであるべきだ。
  11. コストをロマン派的に弾くことは研究に値する。「え?」という感じや、「一体メロディーはどこいったの?」という雰囲気を作り出すことができれば、なんとなく成功かな?
  12. ヴィラ=ロボスエチュード2番。付点での練習…右手のセット練習…4つの音の単位での練習…左手だけの練習…いろいろな練習法がある。とにかくやるしかない。音階部分は右手だけ練習すると効果的。各弦ごとに右手のimを何回弾くのか、はっきりと把握できるとうまくいく。

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レッスン覚書2007年1月5日〜15日

かなりリアルタイムではないレッスン覚書。これでやっと2007年バージョンスタートです。

2007年1月5日〜15日までのレッスン覚書です。

どうぞ。

pのダブルアポヤンド。例えば6弦と5弦を同時にアポヤンドする。この場合、6弦を強くor5弦を強く、etc.・・・さまざまな組み合わせでコントロールできるようにすること。そうでないとバリオスのワルツ4番は弾けない。

曲の「タイトル」のイメージ。テンポと音色に影響。このことはこどものレッスンのときでも徹底させておかないと、指の運動になってしまう。

ブローウェルシンプルエチュード7番。右手の圧力の切り替えをチェック。

大学のサークルなどで、アンサンブルをやっていたのに指揮で3拍子もふれないのは問題。正式に指揮法を学ぶ必要はないが、3拍子のプロポーションをある程度把握しておくべきであろう。

結局、表現の基本は「いろいろ試す」ことである。もちろん楽譜に書いてあることには忠実に。

本番用のチェック。_擦離ぅ瓠璽権指のイメージ∋悗離ぅ瓠璽権音のイメージ。これら´△リンクされて実際の演奏となる。このためには左手だけの練習は効果的。

レッスン時に生徒の「すいません」を聞くと悲しくなる。できれば「すいません」は使ってもらいたくない。ミスは誰にでもある。そのミスをどのように解決していくかを考えるのがレッスンである。教師側が解決法を教えずに「ミスするな!」といっては駄目なのはいうまでもない。問題は解決法を教えたのにミスが減らないことである。これも教師側としては悲しい。

それでも、人間全てを完璧にできるわけではないので、繰り返し解決法を教えるしかない。まあ、これが教師の役目です。辛抱です。

音のつなぎ方。前の音を押さえている指は、次の音が発音されてから放すこと。これが基本。この基本を初心者のうちから徹底しておくことが将来へつながる。

新入りの生徒さん。独学歴長し。本人曰くの問題点は「音符を読むのが遅い」とのことだが、実際には「読譜していない」ということが問題点だと指摘。音のタイミングと構成音だけを楽譜から「ひろっている」だけで、読譜していないのである。ある程度の曲が弾けているだけに、このあたりは大問題だなあ、と。

自分の体のどこから音がでるか?を意識することが、指先で音を出すということよりも大切な場合がある。

実際に本番ではこのことを意識しないと、スムーズに演奏できないことが多い。頭を意識すれば、体全身はリラックスするであろうし、胸から出ているとイメージすれば、腕の関節はリラックスする。おなかから音がでるとイメージすれば、重心は下に落ちて足を意識することになるだろう。もちろんこのような音の出るイメージと体の関係には、もっとバリエーションがある。これは日々の訓練次第である。このようにイメージすれば、音は変化する。

試さないと分からない。

 

 

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