ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

教室行事

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
→富川ギター教室では生徒随時募集中です。まずは無料で体験レッスン!
申し込みはすぐにできます!
✳︎富川ギター教室Google+ページにてレッスンの空席案内などがわかります。

富川ギター教室(東京渋谷) http://guitar.sakura.ne.jp/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

富川勝智の演奏会チラシはこちらでご覧頂けます。

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お仕事依頼&お問い合わせは下記メールへお気軽に!
tomikawaguitar@gmail.com

勉強の場を「作る」〜教室という存在

音楽を勉強するってことは楽しいことです。

知識を得て、実践に、本来の音楽の「美」が発ちあがってきます。

その瞬間に音楽をしている喜びが実感できます。

私が教室運営において目標としているのは、そういうことが在籍している生徒さんに実感できる場をできるだけ多く提供するということなのです。

富川ギター教室は文字通り「教室」です。普段のレッスンは私がいて生徒さんがいて・・・個人レッスンです。

しかし、それだけだと、私だけの知識の世界に束縛していることになりかねません。生徒さんの知識や経験をもっと普遍的にする必要があるわけです。そして、できるだけ多くの選択肢を与えてあげたいと思っています。

そして、音楽の根本が「説明の仕方は違うけれども」同じである!ということを理解して欲しいと思っています。

日曜ワークショップや公開レッスン、そして発表会では毎回外部からゲスト演奏者を呼びます。

正直言うと、これほどまで多様な企画を行なっている教室は珍しいのではないか?と思います。

これは私の経験からいうのですが、勉強すればするほど「わかっていること」が増えていきます。しかし、同時に「わかりたいと思うこと」も増えていきます。次から次へ課題や研究テーマが増えていくのですね。

おそらく、そういう場を作るのが私の「趣味」なのかもしれません。

自分自身もそういう「場」で勉強してきたように思いますし、そういう場をみんなから与えられてきたような気がします。私はそういう場に居合わせる「運」だけには恵まれていたように思います。それで、勉強させてもらって、プロギタリストになってしまったようなものです。

・・・ということで、最近「場」というコトバについて考えています。もしかしたら、今年のテーマは『場』だったのかも?




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ビウェラとHD(勉強って大事です!!)

最近、CDデータを外部ハードディスクに移しています。

なんだかんだ、クラシックギターのCDだけで膨大にあります。現在ざっと数えただけで、1000枚以上はあります。そのほかに普通のクラシック音楽のものを同じくらいありますね。

とりあえず、クラシックギターだけはiTunesにいれてしまおう…と思っているわけです。

これで、だいぶ音源を捜す手間が省けるはずです。

iTunesに自分の脳内データベースの代わりをしてもらおうという発想ですね。

 

明日は教室イベントです。

月イチ企画です。

ビウェラのレクチャーです。講師は永島志基さん。

まだ席に余裕があります。今からでも御予約をどうぞ。

メールにてお名前と人数をお知らせ下さい。

tommig@livedoor.com

詳細はこちらにて。

 

今、明日のプログラムを作成したところです。

タイトルを見ただけで興味をそそられます。以下のような感じ…。

 

ビウェラとは〜いつ、誰が発見したのか?世界に何本残っているのか?

「牛を見張れ」って何?何曲ある?

ソルの生きた時代、ナポレオンとソル

知られざる後期作品、ハーモニクスの謎

etc...

 

…どうですか?

ギターを弾く人なら、興味をそそられるテーマばかりですね!

喋りがとても上手な永島志基さんです。且つ本人曰く「凝り性」だそうで。

クラシックギターをやる人であれば、必聴のレクチャーです。

いやあ、楽しみです!!

 

クラシックギターのレパートリーっていうのは、とっても広いです。

少しずつでも勉強していかねばなりません。

特に教えている人は、教えながら様々なレクチャーとか講習会とかに参加して知識を蓄えていかなければなりません。

普段教えていてナルバエスの「牛を見張れ」とかムダーラの「ファンタジア」とかを生徒にレッスンしているギターの先生…多いはずですね。

しかし、その元であるビウェラ音楽について知識がある人…少ないのではないでしょうか?

そして、実際の「ビウェラの音色」を知っている人も極めて少ないはずです。

 

今回の永島志基さんによるレクチャーはその「穴」を埋めてくれるものでもあります。私自身の勉強のために頼んだイベントでもあります。しっかり勉強しようと思います。

(明日、希望者にはビウェラをいじらせてくれるコーナーも用意してくれているようです…個人的にはそれが1番の楽しみ!…だけど、ビウェラ欲しくならないように気をつけよう…)

 

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月イチ講座(4月はビウェラ!!)

だいぶ春めいてまいりました。もう桜のシーズンです。

さて、4月の月イチ講座のご案内です。

だいぶ、予約者も増えてきましたので、興味がある方はお早めに下記メールにてお申し込みください。よろしくお願いします。

tommig@livedoor.com

ナルバエスやムダーラなどをギターで演奏したことがある人は多いはずです。しかし実際にそのオリジナルの響き…つまりビウェラという楽器でその響きを聴いたことがある人は少ないはずです。

本来どのような響きをもった音楽であったか…知っておいて損はありません。損はない…というよりは知っておくべきなのです。

初心者から上級者、またプロの方も勿論歓迎です。できるだけ多くの人にいらっしゃっていただきたいレクチャーコンサートです。

よろしくお願いします。

 

期日:2009年4月12日

料金:4,000円(当日会場にてお支払いください)

申し込み:必要です。メール(tommig@livedoor.com)へお名前と人数をお知らせ下さい。

※プログラムを記載しておきます。


ビウエラ&19世紀ギターレクチャーコンサート

〜演奏とお話:永島志基
「スペインの光と影」
●はじめに
パヴァーヌ/L.ミラン

●ビウエラとは
ファンタジア/A.ムダーラ

2つの「牛をみはれの主題によるディフェレンシアス」
牛をみはれの主題によるディフェレンシアス/.ナルバエス
ロマネスカ(牛をみはれの主題によるディフェレンシアス)/.ムダーラ

●ナルバエスが本当に影響を受けた作曲家達
ジョスカンの「千々の悲しみ」による皇帝の歌/.ナルバエス
リシャフォールの歌「メランコリーに身をゆだね」/.ナルバエス
ジョスカンのミサ、フザン・ルグレから「サンクトゥスとホザンナ」/.ナルバエス

-------------------------------------
休憩----------------------------------
19世紀ギターとは

アダージョ/D.アグアド

●ソルの生きた時代
3
つのメヌエット/F.ソル
モーツアルト「魔笛」の主題による変奏曲/F.ソル

●知られざる後期作品
村の幻想曲Op.52/F.ソル

●ソルの晩年
セレナードOp37より第一楽章と悲歌的幻想曲Op59より葬送行進曲/F.ソル

 

 

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いろいろな感想〜『場』を与える

教室行事とかコンサートを行なうたびにいろいろな感想をメールで貰います。

とにかくそういうのを貰うと非常に嬉しいです。もちろん言葉で言ってもらってもいいのですが、各自がそれぞれに経験を家に帰って反芻し、文章化するという過程でしか得られないものがあるのです。

以下に最近貰って嬉しかったメールをご紹介。

まず、藤井眞吾先生の公開レッスンの感想。

聴講前は「上級者のレッスンは難しすぎて、初心者の私には理解できないかも」と結構不安で参加したのですが、聴講してみて本当に良かったです! とても刺激を受け、勉強になりました。

レッスンを聴講して実感したのですが、今私が富川先生に教えていただいているギターの基本は、実はものすごく大切なことを習っているのですね! 当たり前のことだと言われそうですが、上級者の方のレッスンを聴講してその「当たり前のこと」をいまさら再認識しました。

どんな曲を弾くときも、自分が楽譜から読み取ったものを表現するためには技術が必要で、その技術の根底にある一番大切なものは、教室で一番最初に先生に習った「音を出す」という動作なのだと、今回のレッスンを聴いていて強く感じました。(気がつくのに一年近くかかりました!)
藤井先生がおっしゃっていたことの多くが、富川先生にレッスンで教えていただいたことだったことも印象的でした。

その他にも楽譜を読むことの大切さと難しさなど色々考えさせられ、勉強になった一日でした。

それにしても、藤井先生には今回初めてお会いしたのですが、レッスン風景を見て本当に音楽とギターが好きな方なのだなあ、と感じました。富川先生のレッスンも同じ雰囲気がありますよね。

私は藤井先生と同じくらいのキャリアをもっているわけではありませんし、同じレベルにあるとは思っていません。やはり藤井先生は尊敬すべき大先輩であり、その点においては、まったくもって、違うレベルにいる方です。

私も藤井先生の公開レッスンを見て、「ああ、私が普段生徒に行なっている指導方針は方向としては間違っていなかったなあ」と確認できました。普段、私に習っている方は、藤井先生のレッスンを通じて、音楽の基本を確認できたことでしょう。レッスンのアプローチというのはいろいろあるのですが、その根源が一緒であるからこそ、上記のような感想が届いたのだなあ、と嬉しく思うわけです。

もうひとつ、これは13日に行われた大学卒業記念コンサートの演奏者からのメールです。

富川先生に習ってよかったと思う事のひとつは、教室企画での発表の場が数多くあることです。
そこで人との繋がりもできますし、演奏する楽しさや聴いてもらえる喜びを知ることが出来るからです
それを大学卒業記念コンサートと言う形で企画していただいたことに本当に感謝しています。

4月から自分の環境がガラッと変わるとは思いますが、今まで通りにギターと付き合って行こうと思いますので、
これからもご指導よろしくお願いします。

普段、このようなメールをこの子から貰うことがないだけに、実に嬉しかったです。

私は教室を開設したときから「生徒にはできるだけ演奏の場を与える」というポリシーで発表会やイベントを企画してきました。

そういう「場」を通じて、この子はきちんと成長してきたという証のメールだと思い嬉しかったわけです。そして、そのなかで、家族の方を含め、わが教室在籍の様々な年代の生徒さんたちに愛されてきたこの子の存在がしっかりと確認できます。

私は普段のレッスンの場で、上記のようなことを単純な言葉でいいます。

「発表会&教室行事には積極的に出ること!」…ただそれだけです。この単純なことが守られれば、「場」の中で自己を確認することができます。究極の話ですが、その「場」に存在さえすればいいのです。それが「生きる」ということですから…。

(極端な話、普段のレッスンよりも比重が高い…わけです)

ついでにもうひとつ。

今月発行の某M君の連載記事より…。以下です。私が1月に行なった「ギター奏法の基礎の見直し」講座に出席した関連で、藤井先生の公開レッスン受講の感想を述べています。

(前略)…そして先日、藤井先生のマスタークラスがあったのですが、ここでもまったく同様に、『音を出す』事がどれほど大切な事なのかを実感させられます。私は、富川先生、藤井先生が一貫して『良い音を奏でること』をこれほど大切にする背景に、巨匠であるホセ・ルイス・ゴンザレス氏の存在を非常に大きく感じました。その演奏を直接聴くことは叶いませんが、私はこの体験の中で、ギターと言う芸術、文化の中で、ホセ・ルイス・ゴンザレス氏の存在がどれほど大きく、偉大な存在なのか、実感せずには居られませんでした。

「いい音を出す」…これは簡単なことではありません。しかし、そのコツはいくつかあります。そしてそのコツは単純です(考えれば誰でもわかることです)。そして、「いい音を出すこと=ギター演奏において大切なこと」を実感することがなかなかできないわけです。そのためには上記のような「場」が与えられなければなりません。

そういう意味で、私と藤井眞吾先生の師匠である、ホセ・ルイス・ゴンサレス先生のインパクトは今思い返してみても強烈です。それは先生の弟子であった人であれば皆同じことを言います。そして、「いい音」をだそうという強い信念を持つようになります。

そして、ダイレクトな影響ではありませんが、そのことの大切さを実感してくれたM君は素晴らしい感性の持ち主であると私は思います。

どちらにしても、『場』というのは強力な影響力を持ちます。

はっきりいってしまうと、教室運営というのは、そういうことです。「場を与える」だけといっても過言ではありません。

普段のレッスンももちろん「場」でありますが、それだけで完結してしまったら、上記のようなことは考えられないでしょう。発表会や公開レッスン、そして講座、コンサート、コンクール…いろいろな「場」にでていって、比較対象することによって、確認できるそれぞれの「現状」「現実」が抽出されるわけです。

(「打ち上げ」もとっても重要!!!)

…そんな感じで、生徒の文章から学ぶことはたーくさんあります。

生徒のみなさま、どんなことでもいいから、なんでもメールくださいね。では!!


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2008年富川ギター教室忘年会

12月20日午後3時〜、教室忘年会でした。

瞬間最大人数36名…。毎年増え続けています…。

私の生徒及び、その家族、そしてギター関係者、ギタリスト仲間…。みなで集まって楽しんでしまおうという行事です。そして今回は九州から我が友人の池田慎司君が遊びに来てくれました。

ということで、料理人、池田慎司をごらんください。

2008年忘年会 4

スペインでも料理が好きでしたが、まだ腕は衰えていません。パエーリャ、トルティージャ…美味しかったです。我が教室のメインシェフY氏にその秘伝を伝授しておりました。

池田君というギターの名手が来て演奏会をやらないわけにはいきません。

前日の19日にリハをして、コンサートです。各部30分程度のステージを計5回…。

こんな感じでやりました。

2008年忘年会 6

眺めのいい部屋です。弾いていても気持ちいい!

19世紀ギターとテルツギターのデュオです。曲はメルツ、ディアベリ。本来こういう感じで当時も演奏会をしていたのかもしれません。

2008年忘年会 2

子どもの生徒にかぶらされたサンタ帽。途中暑くて脱ぎましたが…。

 

2008年忘年会 5

ちゃんとモダンギターでも演奏。藤井眞吾先生の「紺碧の舞曲」、プティの「トッカータ」などを初披露。アサドの夏の庭から数曲…。とにかく楽しんで弾けました。

トータル5ステージくらいやると、楽器の音の変化も面白いですね。聴いていた生徒さんの話だと「3ステージ目が最高に良かった!!」とのこと。

クリスマスコンサートでも演奏してくれたMOT,T(モッツ)も急遽演奏。

まずは決めポーズ!

左からM君、Oさん、T君…の「トリオ」なので、MOT,Tなのですね。

2008年忘年会 1

たこ焼きもやりました。本当は子ども向けの企画のはずが、どちらというと大人のほうが盛り上がっています。

2008年忘年会 3

…という具合に、音楽あり、美味しい食事あり、お酒あり、おしゃべりあり…で午前様です。

それにしても、料理に関しては、本当に当教室は優秀なメンバーが揃っているなあ。会場提供してくれたS&Oさん、本当にありがとうございました!!!

あと、料理人として(いや、ギタリストとして?)来てくれた池田君も本当にありがとう!

来年も(もちろん)やります。

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