ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

月イチ

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
→富川ギター教室では生徒随時募集中です。まずは無料で体験レッスン!
申し込みはすぐにできます!
✳︎富川ギター教室Google+ページにてレッスンの空席案内などがわかります。

富川ギター教室(東京渋谷) http://guitar.sakura.ne.jp/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

富川勝智の演奏会チラシはこちらでご覧頂けます。

下記も是非フォローしてください。有益な情報満載です!
富川勝智ページ→Google+
富川ギター教室ページ→Google+

お仕事依頼&お問い合わせは下記メールへお気軽に!
tomikawaguitar@gmail.com

テクニックノートと技術〜効率と経験

先週の日曜日の日曜ワークショップでは、「ホセ・ルイス・ゴンサレス テクニックノート」をテーマに講義しました。このテクニックノートは、いわばタレガ以降のクラシックギターの集大成と言えるものです。ですが、説明はとてもシンプル。なかなか練習の仕方がわからないという方が多い。

なので、年末にテクニックノートの使い方講座をするようにしております。

12369047_1302653349760289_7168230999700541086_n

















序章からスタートして、各章の一番重要である項目を受講生の方と一緒に実践していきました。この指の動きができれば、あの曲のあの部分が弾けるようになるのでは?…と参加者の方にはわかってもらえたかなとは思います。

実際、このテクニックノートはやみくもにこの本だけやっていては、意味がありません。エチュードや楽曲の中で、「あ、このテクニック練習はこの部分で役立つんだ!」と実感していくことで意味がわかってきます。

つまり、経験です。知識だけではだめですし、ただこなすだけではテクニックを使いこなすことはできません。

その経験を感じてから、テクニックノートを用いて、身体の動きを考えながら指を洗練された動きにしていく作業を行うとよいのです。

テクニックノートは普段のレッスンでも用いていますが、やればやるほど、すごい本だなあと思います。ホセ・ルイス・ゴンサレス先生に習っているときにいくつかこの本について質問したことがありましたが、「ほら、こうやればいいんだ!」と言われて、なんのコツも教えてくれたことはありませんでした。ですが、非常に無駄のない美しい動きでした。

そうか、無駄なくやればいいんだ…と思ってあれこれ自分で考えて、ある程度できるようになってから、また師匠に見てもらう。そうすると、やっとホセ・ルイス・ゴンサレスはちょっとした「コツ」を教えてくれます。お前はこうやろうとしているけど、おれならこういう感じでやるな!…みたいなアドバイスをくれるのです。

そのアドバイスが今の僕の技術を支えてくれていると思います。そして、少しオールドスタイルですが、先生の教授スタイルの明確さ。不親切なくらいがちょうどよいのかなあ?…とも思います。

とはいっても、技術練習はどうしても、リスキーなものです。間違った方法で進んでいけば、指を壊してしまう可能性もある。なので、そういうことを避ける意味でも今回のような講座をやっているわけです。ある程度、最初からコツは知っておいた方がよいとは思います。

技術は最終的には自分で「掴んでいく」ものですが、独学の人が最初からやみくもに技術練習をやるのはとても危険です。このバランスをうまく考えて練習していくことがとても大切ですし、教える側としてもなかなか難しいものなのです。



 


BLOGランキング(一日ワンクリックよろしくお願いします!!)

音楽ブログランキング blogram投票ボタン

ギター教室ロゴ





 

今月の予定(ワークショップとかあれこれ)

まずは写真を。

9月11日日本橋高島屋で行われたチャリティコンサートのときのものです。


最後にみんなで6重奏しました。ほか、デュオ、ソロといろいろ弾きました。募金もたくさん集まったようで大成功ですね!タカシマヤさんのほうの営業にも若干効果があったかな?

ギター連盟、ヤマハさん、そして、タカシマヤさんの三者共同のイベントでしたが、実にスムーズに行ったと思います。ギター連盟の若手メンバー(ユベントス会)が中心となって演奏しました。そういう意味でもとても意義深いものだったと思います。

さて、来週18日は午後からギター連盟のギター和声&ギター史のワークショップです。

私はギター史担当です。前回はタレガ没までやりましたので、次回はタレガ以後、第二次世界大戦勃発までのギター界を概観します。この時代は面白いですよ。登場人物も「現在につながる」人が多く出てきます。

詳細はギター史&和声学ホームページでご確認ください。


さて、午前中は富川ギター教室のほうのワークショップです(月イチ講座)。

実は今回は私の生徒さんたちが自主的にやっている「おさらい会」との共同企画です。ちょうどうちの教室の発表会が9月23日にあるので、そのための講座にしました。もちろん、いつもどおり教室在籍生徒さん以外でも参加可能です。みなで、話し合いながら「人前で弾くこと」の意味を考えましょう。「あがり症」の方にも参考になる講座にしたいと思っています。

講座名:本番のときの心構え〜いかに練習し、本番で実力を発揮するか?
内容:人前で弾くこと…それは音楽をする人にとってどういう意味を持つのか?・・・そのことを考えるワークショップにしたいと思います。また、「極度のあがり」を防ぐためには?・・・その対策法もお教えします。いずれにしても、みなさんに実際に弾いていただき、感想をいただいて、みなで意見を出し合いながら「舞台で弾く」意味を考えてみたいと思っています。演奏会、コンクール、身内の発表会・・・人前で弾く機会があるかた、是非ご参加ください!

詳細は月イチ講座特別ページでご確認ください。




 


BLOGランキング(一日ワンクリックよろしくお願いします!!)

音楽ブログランキング blogram投票ボタン

ギター教室ロゴ




富川勝智

Facebookページも宣伝


待望のボサノヴァ講座!(2月13日開催!)

次回の月イチ講座(日曜ワークショップ)は待望のボサノヴァ講座を行います。

前回のボサノバ講座の様子は下記のブログリンクを参考にしてください。私がクラシックギタリストであるにも関わらず、みなにボサノヴァについて勉強してほしい理由もうっすらとわかりますよ。

http://guitar.livedoor.biz/archives/52071049.html

以下が概要です。

2011年2月13日(日) 午前9時30分〜12時

講座テーマ:ボサノヴァ〜ギターと声のコンビネーションでリズムを編み出す
講師:山本のりこ 

内容:(1)ブラジル音楽の歴史(2)ボサノヴァギターのバッキング(3)アウフタクトと休符、タイ(4)言葉の揺れでメロディを表現する(5)呼吸(ブレス)について

クラシックギターの世界でも多く取り上げられている、ボサノヴァはじめブラジル音楽。その旋律とリズムがどのように組み合わさって出来ているかを解説します。実際にギターを弾きながら声を重ねてみて、コンビネーションがつくる音楽の"うねり"を体験してみましょう。

会費:3000円(当日会場にてお支払いください)

準備物:ギター、足台(任意)、譜面台

参加申し込み:事前申し込み不要。当日会場までお越しください。


会場などの詳しいことは下記ページ参照の上、「日曜ワークショップ会員登録」をお願いします。
http://guitar.sakura.ne.jp/school/contents/tsukiichi.html

講師の山本のりこさんは日本ボサノヴァ界を代表するシンガーです。ぜひこの機会にクラシックギタリストにとって「なんとなく近いようで遠い世界」を体験して、音楽のうねりを共有しましょう!

山本のりこさんホームページ
http://www.noriko-yamamoto.com/top.html



BLOGランキング(一日ワンクリックよろしくお願いします!!)


音楽ブログランキング 
blogram投票ボタン

ギター教室ロゴ

明日は月イチ講座です!(今年最後!)

ほとんど告知もなく申し訳ございません。

明日は今年最後の「日曜ワークショップ」です。

昨年はホセ・ルイス・ゴンサレステクニックノートについてレクチャーしました。非常にたくさんの方(用意した会場が満席!)に参加していただきました。

こんな感じでした。

http://guitar.livedoor.biz/archives/52038009.html

今年もギター奏法のまとめ的な講座にして、1年を締めくくりたいと思います。

テクニックノートは持ってきていただいてもそうでなくてもかまいません。

いつもと違って、午後2時スタートです。

詳細はこちら。


http://guitar.sakura.ne.jp/school/contents/tsukiichi.html

 


BLOGランキング(一日ワンクリックよろしくお願いします!!)

音楽ブログランキング blogram投票ボタン

ギター教室ロゴ

昨日の月イチ(指関節について)

昨日は恒例の日曜ワークショップでした。

今回は私の担当。ギターの基礎技術についてのワークショップです。15名ほどの人に参加していただきました。

指の関節を解剖学的に解説。もちろんギターを弾くという前提でポイントを絞って解説です。

左手の押弦の原理とポジション、各弦上でのフォームを定めるうえでどのように関節が用いられているか?・・・またそのトレーニング方法を伝授しました。

日曜ワークショップ2010年6月










毎回、講座にでてくれている人はほとんど問題なし!・・・そして経験者も多かったので、「80パーセント」フォームはできている・・・というわけで、よりブラッシュアップしていく方法を講義の中心とし、時間もあったので、各自へのアドバイスを多めにしました。

日曜ワークショップ2010年6月

















手根部分とCMC関節の柔軟さが腕とのリンクと密接に関わっていること・・・については最後にチラッと触れました。

日曜ワークショップ2010年6月

















昨年の池田慎司さんのテクニック講座に出席したかたは、「!」と思ってくれたはずです。

次回の私担当のテクニック講座は8月の予定です。

是非、多数の参加、お待ちしています。

尾野桂子さんのサイトにも、講義の内容が記載されています。あわせてお読みください。


http://blog.livedoor.jp/ono_guitar/archives/1436591.html




BLOGランキング(一日ワンクリックよろしくお願いします!!)

音楽ブログランキング blogram投票ボタン

ギター教室ロゴ

レッスン案内
東京渋谷:教室ホームページ
東京池袋(金曜):GG学院
※ワンレッスン→詳細
お問い合わせ

レッスンのお問い合わせや演奏依頼、執筆依頼、作曲&編曲依頼、またはブログの御感想など…

名前
メール
本文
プロフィール
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ギター史と和声のワークショップ
公益社団法人日本ギター連盟ユベントス主催によるギター史と和声学の講習会
詳細はこちら!
講師はギター連盟正会員の富川勝智と坂場圭介です。
Archives
富川勝智

Facebookページも宣伝
記事検索
演奏会情報
♪富川勝智の演奏会♪
チラシまとめ
演奏会チラシ


体験レッスン
富川ギター教室では無料体験レッスンを行っています。正しい基礎を知りたい方、独学でお悩みの方、技術に限界を感じている方…今すぐに申し込みください。


☆申し込み☆
 ↓↓↓↓↓
クリック!

日曜ワークショップ開講中!
♪詳細は…
“月イチ講座”ブログ
Amazonライブリンク
  • ライブドアブログ