ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

渋谷

2019.8 新サイトOPEN!
http://tomikawaguitar.com

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
→富川ギター教室では生徒随時募集中です。まずは無料で体験レッスン!
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富川ギター教室(東京渋谷) http://tomikawaguitar.com
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

富川勝智の演奏会チラシはこちらでご覧頂けます。

お仕事依頼&お問い合わせは下記メールへお気軽に!
tomikawaguitar@gmail.com

神成理さんのコンサート もうすこしで満席です!

神成理さんがスペインから来日中です。4月8日東京渋谷にてコンサートを行います。
kannari201504


 

















コンサートは午後7時〜。場所は渋谷区総合文化センター大和田 大練習室です。限定30席で、まじかで神成さんの音楽を楽しんでもらいたい(勉強してもらいたい)と思って企画しました。まだ数席、余裕がございますので、ぜひメールにてご予約ください。


午後2時〜はマスタークラスも行っています。


受講生は4名。受講生はみなプロ及びプロ志望者、コンクールを受けるレベルの方々です。ハイレベルのマスタークラスになると思います。聴講も受付中です(聴講:1000円)。こちらも予約受け付けております。


チラシにも書いていますが、本当のギターの音&クラシックギター音楽の醍醐味を感じることができる演奏会になると思います。ぜひたくさんの方に聴いていただきたいコンサートとなっております。


4月8日(水)

渋谷総合文化センター大和田 大練習室

http://www.shibu-cul.jp/

午後2時〜マスタークラス

午後7時〜神成理ギターコンサート


マスタークラス:受講生12000円(40分レッスン)

初心者〜上級者まで受講生募集中!

問い合わせ:tomikawaguitar@gmail.com


演奏会:3000円(当日3500円)

30席限定

予約&問い合わせ 富川ギター教室 tomikawaguitar@gmail.com

感動を分析し、言葉にして伝える(教えるということ)

3月も終盤です。桜も咲いてきました。今週末には花見もピークかなあ?…という時期ですね。

この時期は学生さんが進級したり、卒業したり。お務めの方は転勤や転居などもあり、レッスンをやむなく辞めざるを得ないという「別れの時期」でもあります。

同時に新生活をスタートする人も多いので、当教室へのレッスン問い合わせも増えてきました。


ここ十年ほどずっと50名程度の生徒さんをレギュラーでレッスンしています。世代的に多いのは30代〜40代でしょうか。いずれにしても仕事もプライベートも忙しい年齢層の方が多いですね。その世代の方が「レッスンを継続できるように」教授方針をたててきたような気がします。

もちろん、小学生〜高校生の学生さんたちも多忙です。塾や他の習い事…最近の子は忙しいですからね。その子達にも同様に方針をたててレッスンしています。


とはいっても、「何を教えるか」という点ではどの生徒さんたちにも同じ態度をとっています。それは「音楽の素晴らしさ(エネルギー)」を伝えるということです。


私自身、若い頃から音楽からエネルギーをたくさん貰ってきました。よい録音や生の演奏を聴いた時、心から感動します。日常生活の些末な悩みなんてどこへやら…そういう人生を送ってきてしまいました。

音楽を真剣に勉強しようと思った時にまっさきに思ったのは、その感動させるエネルギーの正体が明らかにすることでした。だから、若い頃、自分が「人生に一番感動したクラシックギターの音」を出していたホセ・ルイス・ゴンサレス先生のもとへ習いに行きました。抽象的であった「感動」の正体がちょっと具体的になりました(もちろん、その正体を今でも探求中ですが)。


その他、自分が「いいなあ!」と思う音や音楽について分析し続けています。そして、現在生徒さんを教えるときに、この分析したものを「普遍的な言葉で伝える」ということを常に心がけています。


もちろん「伝える」だけでなく、その生徒さんに「理解してもらう」&「自分でもその感動を表現してもらう」ということも大切です。なので、どのように教えるか?…という点についても10年以上研究しつづけていました。


感動というのは抽象的です。その抽象的なものを言葉で説明すること、そして生徒さんに「わかってもらうこと」はとても難しいのです。あれこれ工夫して導いて行くしかありません。教え導くテクニックもたくさん使います(この技術はここ5年で格段に進歩したかも!)。


たまに生徒さんが僕の感動のポイントを分かってくれて、「先生だったら、こういうふうに弾くんでしょ?…僕もこんなふうにこのフレーズを表現したいんですよね!」と言ってくれる時があります。いわば、感動の共有ですね。こういうレッスンができると、音楽って本当にコミュニケーションなんだな、と思います。


そういう意味で一回一回のレッスンについて毎回真剣にとりくんでいます(当たり前のことですが)。生徒さんひとりひとりの設計図をきちんと建てるようにして、そこから毎回何を学んでもらうかを(こっそりと)計画してレッスンをしていっています。何故、こっそりか?…それはこのブログ記事あたりを読んでください。ここが教師の腕の見せ所なのです!


ということで、3月は別れの季節ではありますが、また新しい生徒さんと出会えるのを楽しみにしています。


体験レッスンはお気軽にお申し込みください。ここのフォームに書いてあることは営業トークではありません。ほんとに「クラシックギターを本気で学びたい人にはその真髄を分かってもらいたい!」と常に思いながらレッスンしています。

体験レッスン申し込み



 


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2007年概観(教授活動編)

2007年概観。教授活動編です。

現在、教えている場所は以下のとおりです。

―唾での自分のスタジオ

横浜、青葉台「井桁ギター教室」の個人レッスン(月曜)

5半融・宮地楽器ミュージックジョイ

っ啾涕渋絅ター社「GG学院」

メインは,任后おかげさまで多くの良い生徒さんに恵まれています。ありがたいことです。みな、真剣に音楽、そしてギターを学んでくれているので、こちらも多くのことを発見することができます。30代、40代の生徒さんが中心となっているので、なんとなく同世代・・・な感じで楽しいです。教室行事のスタッフとしても、みなキビキビと働いてくれています。最年少は5歳。もちろん60を超えた人もいて、バラエティに富んでいますが、みなギターにかける情熱は私以上(?)なので、こちらも負けられません。日々情報収集&研究にいそしんでいます。

△寮塚嫗羔擬爾寮古未気鵑惑齢層が両極端で、中学生または50代以上…という感じです。やはりベットタウンということで、このような年齢構成になるのでしょうね。尊敬する先輩である井桁典子先生がボスです。長い歴史をもつ教室だけに、独特の雰囲気があります。また先輩である井桁先生からも学ぶことが多くあります。勉強させてもらっているという感じです。それでいて、わりあい自由にやらせてもらっているので、居心地いいですね。

の吉祥寺教室もつねに満席!・・・という状態。スタッフのパワーが感じられる素敵な教室。サロン的な雰囲気で、受付嬢も感じがよくて、連絡関係もスムーズ。講師を大事に扱ってくれる雰囲気にも満ちています。残念ながら、来年2月以降、私の仕事上のスケジュールの関係で退職することになりますが、今後も宮地楽器のことは応援していきたいと思っています。

い慮渋絅ター社の教室。こちらも良い生徒に恵まれております。そしてなによりも講師陣の仲が良いのが特徴です。兄貴分のシキさんを始め、バンテン氏、ツボちゃん、金曜お向かいのマスダ君、マッチャン、金さん・・・みなそれぞれ最前線で活躍中のギタリストですので、彼らとの交流で学ぶことは多いです。ここの発表会はものすごくレベルが高いので有名です。生徒達はみな有名コンクールの入賞常連だったり、ベテランアマチュアが勢ぞろい・・・。発表会で、先生達は「講師演奏したくないなあ〜」というくらいですから。そのような環境にいると、他の先生の生徒さんからも刺激を受けることも多いです。今年の発表会で金さんから教えてもらったクレンジャンスのデュオ教材なども収穫だったなあ。そのほかにもいろんな情報が得ることができることが、副次的に役にたつことが多いです。

 

さて、教えることから学ぶことは多いです。

それは初心者を教える場合でも、上級者を教える場合でも変わりません。その生徒さんが「うまくなりたい!」と思っている限り、こちらも学ぶことは多いのです。

もうひとつ、今年考えたことがあります。もうかれこれ7年以上教えていますので、なんとなく長続きする生徒さんの特徴が分かってきました。在籍している生徒さんも、これからギターレッスンを考えている生徒さんにも役にたつと思います。「習い上手」になることが、楽器のレッスンを長続きさせるコツです。

  1. できるだけ生のコンサートに行くこと(ジャンル問わず)
  2. 当然ですが、先生の演奏会にもできるだけ足をはこぶこと
  3. 発表会などの教室行事に参加すること
  4. 月に最低1枚はクラシックギターのCDを買うこと
  5. 楽器はできるだけ良いものを使うこと(先生のアドバイスを仰ぐことをお忘れなく)
  6. レッスンでいわれたことをしっかりと復習すること
  7. 周囲の環境を整えること(家族や恋人、友人の協力)

以上のことを最低限守っていけば、長続きします。一応解説しておきます。

1について。生のギターの音を知らない人が思っている以上に多いです。またオーケストラのスケール感をしらない人も多い。レッスンで「ここはオーボエっぽい音色でね・・・」といっても、オーボエの生音を知らないと話になりません。音楽の感動は生演奏が一番です。また演奏者のオーラを感じることも大切な経験なのです。

2について。レッスンを受けている先生の演奏会には足を運ぶのは常識です。全部来いとはいいませんが、先生のスタイルや表現法や音色の特徴を知らないで、その先生から学ぶことは不可能であるし、失礼であるといえます。私はいままで就いた師匠の演奏会は習っているときには全て行きました。そこから多くのものを学びましたし、レッスン時に言っていることが本番の演奏を聴いて初めて理解できた、ということもあります。

3について。本番でしか学べないことは多いです。またモチベーションを高めるためにも発表会には必ず参加することが大切です。参加しない人は絶対に上達しません。

4について。月に1枚はクラシックギターのCDを買うことを勧めます。クラシックギターのレパートリーは膨大です。ルネッサンス、バロック、古典、ロマン派、現代・・・なんだかんだいって500年分のレパートリーを弾かねばなりませんから、そのイメージを掴むにはCDを聴くことがてっとりばやいのです。月1枚買っていっても、10年経てば100枚です。100枚聴けば、どんな人でも「あ!この曲ものすごい好き!」っていうのが出てきます。それが目標になればしめたものです。またその100枚は一生の財産です。一枚2000円だとしても20万で一生の財産を手にすることができるなら安いもの・・・と思って、地道に買っていきましょう。

5について。初心者、中級者、上級者、それぞれに「その段階にふさわしい上質な楽器」を使うことが大切です。初心者だから、古道具屋にある1000円くらいのボロボロギターでいいや・・・とかいう人もいます。音程や弦高がむちゃくちゃで、無理な弾きかたを身に着けてしまう場合が多いです。専門店や先生などのお勧めの楽器を買うことがお勧めです。中級者になれば、もうワンランク上の楽器を買うことがポイントです。音量や音色の幅など、表現の幅を広げてくれる楽器を買うことがモチベーションを上げることでしょう。上級者になれば、「自分の音」を出すための道具選びとなります。この段階が実に難しい。ほんとうにギターの音が分かっている人に相談にのってもらうことが大切です。

6について。あたりまえですが、レッスンで言われたことを復習することが、次回のレッスンで「新しいこと」を教えてもらう前提となります。自分勝手に先に進んだり、勝手に曲を「完成」させてしまったりしては、レッスンに通う意味がありません。長く独学を続けた人や知識ばかり多い人に多いのですが、「あの本ではこう書いていました」とか「あの奏者はこう弾いています」とかいう人がよくいます。そして自己流の解釈で曲を練習してきてしまうのです。ちゃんとした教師であれば、段階的にレッスンをしているはずです。その生徒さんの現状や問題点を掴み、それを克服する処方箋を与えているのに、それを無視されては困るのです。

7について。実は家族や恋人などの周囲の協力がなくては練習時間はなかなか確保できないものです。家族が音楽嫌い・・・恋人が寂しがるから・・・友達の誘いが断れなくて・・・いろいろな理由がありますが、実はこのことが障害となってレッスンを辞める人も多いのです。まずは自分にとってどれほどギターと過ごす時間が大切か?ということを周囲に理解してもらうことが大切です。

以上、ちょっと脱線気味になってしまいましたが、来年も教授活動がんばっていきたいと思っています。

どちらにしても、「教えること=学ぶこと」だと思っています。学ぶことを止めると「教師失格」だと思っていますので、その点は生徒に負けないように頑張ろうとは思っています。

2007年概観「教授活動編」終了です。

 

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鎌倉にて〜古本屋をふらふらと

本日は鎌倉でのレッスン。
 
途中、ファックスを現代ギター社に送らねばならないのだが、
やり方がわからず、生徒に教えてもらった。
 
ちょっと我が家のファックスとは送り方が違うらしい。
 
そんな感じで2時にはレッスンが終了。
天気も良かったので、くるっと鎌倉の駅周辺を散歩。
途中、古本屋を発見。ちょろっと覗く。
 
結構渋めの本があり、背表紙をつらつらと眺め10分ほど。
それから電車に乗り、渋谷へ。
 
湘南新宿ラインは下手すると宇都宮までいってしまうので、
しっかりと「起きなければならない」。
 
熟睡してしまうと危険なラインである。
 
なんとか、今日は乗り過ごさすに渋谷で下車。
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