ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

藤井眞吾

クラシックギター弾いてみたいなあ…!と思っている方…
真剣にクラシックギターに取り組んでみたい!と思っている方…
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富川ギター教室(東京渋谷) http://guitar.sakura.ne.jp/
※他に池袋、横浜青葉台でもレッスンしています。

富川勝智の演奏会チラシはこちらでご覧頂けます。

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今日は演奏会!!



 藤井眞吾 ギターと作品の夕べ

今日は演奏会です。

当日券、あります。(前売り&予約は締め切りました)

素晴らしいメンバーです!

是非!!午後6時〜。





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指揮法講座・・・指揮法受講は定員締め切り!

昨日もお話しましたが、12月28日〜30日まで藤井眞吾先生による指揮法講座を開催します。一部申し込みを締め切らせいただきます。

詳細は下記のリンクを参照のこと。

クラシックギタリストのための指揮法講座


クラシックギタリストを対象とした「指揮法講座」です。

指揮法受講生の申し込みが定員となりましたので、締め切らせていただきます。

指揮法聴講生(アンサンブルメンバーとしても参加)はまだ数名大丈夫です。受講を考えている方は是非お早めに申し込みください。

一般聴講も多数の参加者が見込まれます。こちらも会場のキャパシティの問題がありますので、できるだけ御予約ください。場合によっては、一般聴講(当日)はお断りする可能性もございます。







指揮法講座の前日に行なわれるコンサートも是非!!

指揮法講座受講生割引もあります。

チケット予約はメールでも承っています!(tommig@livedoor.com)

→お名前と人数をお知らせ下さい。

藤井眞吾 ギターと作品の夕べ

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藤井眞吾先生による指揮法講座詳細決定!

前にもちょっとだけ告知していましたが、今年12月28日〜30日まで藤井眞吾先生による指揮法講座を開催します。

開場や受講料など、その詳細が決まりましたので、下記リンクを参照してください。

クラシックギタリストのための指揮法講座


クラシックギタリストを対象とした「指揮法講座」です。

参加形式には指揮法受講生、指揮法聴講生、一般聴講生の3タイプがあります。

指揮法受講生は指揮を実際に振ります。指揮法受講生はアンサンブルメンバーとして参加していただきます。つまり指揮法受講生は実際にアンサンブルを指揮しながら、勉強するというわけです。

この指揮法のために藤井先生がオリジナルのアンサンブル曲を書いてくれます。

一般受講生は、その様子を見ながら、勉強していただく…ということです。

実際にアンサンブルをどのように導いていくのか…を学ぶことができる「実践的な」講習会となる予定です。

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基礎練習あれこれ

最近、あれこれ勉強することが多く、何かと助かっています。

周囲のギタリストの方からも学ぶことが多いです。

昨日は京都の藤井眞吾先生から「基礎練習パック」が私の生徒用に送られてきました。

さっそく見てみました。

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プリントアウトするとどっさりあります。来週末、私の生徒が藤井先生のレッスンを受けることになっているのですが、そのための参考教材です。

どっさり…という感じがいいですね。

こういう基礎練習は、この「どっさり」をいかに「指の動きを意識して」行なうか?…が大切です。質×量です。

もちろん、量をこなすなかで、「あ!そういうことだったのかあ!」という方法論もあります。しかし効率よく学習するためには(&指のトラブルを回避するためには)質にも配慮することも大切で、結果としては良い洗練されたものがえられます。

 

普段、私が基礎練習教材として用いている「ホセ・ルイス・ゴンサレステクニックノート」にも同じことが言えます。おそらく指導する先生によってその教授法は異なることでしょう。

この話題で思い出すのが、先日行なわれたあづみ野ギターアカデミーの参加者のGちゃんのトレモロです。レッスンを担当して池田君やそのほかの人にも言われましたが、とても「粒ぞろいのトレモロ」です。

彼女は普段、私にレッスン受けていますが、決して右手のタッチは良いほうではありません。なので、トレモロのトレーニングには細心の注意を払いました。私が出して処方箋は、上記のテクニックノートの「タレガによるトレモロ練習」という項目をありとあらゆるアポヤンドとアルアイレの組み合わせで練習させること…でした。

その中でpとその他の指とのバランスを徹底的に研究していきました。弾きにくいパターンはその理由を考えながら…という感じですね。

そういう過程を経て、彼女のトレモロは良くなっていったのです。なんだかんだいって1年くらいはこのトレモロ練習を各レッスン毎に課題を出して続けたと思います。

おそらく、独学でこの練習をやるのは不可能だったでしょうし、人によっては「適当に弾いて御終い」ということが多いでしょうね。

基礎練習というのは、「何を意識して練習するか」+「量」という概念がやはり大切なのです。

基礎練習というのは、なかなか誤解を与えやすい分野ではあります。「質だけ重視派」対「量だけ重視派」の構図になりがちですね。

両方ミックスして考えられる人は極めて少ないような気がします。

なかなか難しい分野なのです。

 

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7月12日重奏の会レポート

2009年7月12日(日)に行なわれた富川ギター教室主催「重奏の会」のレポートです。

会場は雑司が谷音楽堂。

サブタイトル:藤井眞吾公開レッスン&ギターアンサンブルの様々と藤井眞吾作品集〜「はじまりの音楽 第1集」全曲演奏を中心に〜

 

午前10時〜:藤井眞吾先生の公開レッスンでした。

宮島幸太郎、谷川英勢、丸山耕太郎、尾野桂子の4名が受講。いつもながら藤井先生のレッスンは「熱心」です。そして、わかりやすいです。そして、いつも延長…してしまいます。その教える姿勢はいつも真摯です。そして、的をしっかりとしぼったレッスンをしてくださいます。

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「音楽」のベースメントと技術のベースメントの大切さを受講生はしっかりと再確認したことでしょう。聴講した方も、多くのことを学んだと思います。

 

ということで、レッスンが延長したので、午後の発表会の開始時間も遅らせなくてはいけませんでした。なぜなら、この公開レッスンと開始までの間で、「リハーサル」をやらなくてはいけなかったからです。

藤井先生を交えての4重奏「AIR」のリハ。そして、「はじまりの音楽」のリハ、私と生徒たちでやる「カルッリのデュオ集」のリハ…。駆け足でしたが、やりました。

 

そして、本番。第一部は「フェルディナンド・カルッリのデュオ集」。

カルッリはたくさんのデュオ曲を書いています。しかし、忘れられがちなのが、カルッリ教本の付録であるデュオ曲集です。「生徒と先生のために」書かれた曲集で、本来は24曲あります。今回はテルツィが編集したカルッリ教本の巻末にある12曲を全曲演奏。本来の姿である、生徒がファースト、先生がセカンドというパターンで演奏しました。24曲全てはちょっと「だるい」ので、このテルツィ編の12曲は理想的なバランスです。全部で30分程度。楽曲のバラエティも富んでいて素晴らしい「教材」です。

そして、音楽表現を学ぶために素晴らしい内容となっています。私は普段の生徒のレッスンでも使用しています。非常に教育的効果が高い作品です。また、とっても古典的で、そしてカルッリの「ベルカント」スタイルも堪能できます。つまり、美しい!のです。

さて、演奏自体は…みな良く弾けていました!!立派です!

 

第2部「ギターデュオの様々〜古典から近代まで」

ソルの月光にフェルテアが旋律をつけたもの、そして知られざる古典の名作曲家ガーデのデュオ、そしてアランブラのデュオです(サグレラス編)。ごちゃまぜのようでありながら、この第2部、なかなかまとまっていました。

フォルテア編月光は「定番」ですね。いい旋律です。他に月光のカウンターメロディーで有名なものに、レヒーノ版、ホセ・ルイス版、デュアート版…あります。いずれ、その全てを演奏するコンサートも楽しいかもしれません(いや、マニアックすぎるか?)。

ガーデはソルと同時代に活躍しながら、存在感希薄です。でも、良い曲たくさんあります。ギターデュオ…というと、すぐにポピュラー路線にはしる人がいます。もちろん、これは悪いわけではありませんが、まだまだ古典期によいデュオがやまほどあります。視野をひろげて、テルツギター&通常ギターまで考えれば、ジュリアーニの秘曲デュオ…一杯あります。一例ですが。

そんな感じで、ガーデも生徒に勧めてみました。よく演奏できていたと思います。

アランブラ宮殿のデュオ。サグレラス編の楽譜は入手困難です。残念なことです。このアレンジをみると、サグレラスの才能が分かります。コンサートピースでもサグレラスは素晴らしい楽曲を多数書いています。日本では「マリアルイサ」などの小品ばかりが知られていますが、実はとてもヴァーチュオーソな人だったのですね。その片鱗がこのデュオのアレンジから感じられます。

 

第3部「フェルナンド・ソルのデュオ曲」

「6つのワルツ」第1番。これは作曲はソルではありません。正確には編曲です。しかし、ギターを知り抜いたソルの書法がところどころに感じられます。そして、定番「54bis」。今回は生徒同士でコスト編。やはり難曲です。そして「漸進的にして容易なるデュオ」より1番。容易…とか書きながら、音楽的には深みのある作品です。

上記、いずれのデュオとも、「古典の音楽表現」を熟知していないと、貧相な音楽になります。その意味で、いずれのペアもまだまだ勉強が足りません。音楽性の未熟さを実感するうえで、演奏者各自勉強になったことでしょう。

この部の最後に、私と尾野桂子で「はげまし」を演奏しました。これは録音を聴き直しましたが、うまくいっています。特にファーストをやってくれた尾野桂子は素晴らしく弾けています。リハのときは「曇っていた」音楽の方向性が、本番でははっきりとしていました。

やはりソルはプロの演奏でしめておいて良かったと思います。

 

第4部「藤井眞吾作品集」

最初は、熊野隆太君と私で、「紺碧の舞曲」。少ないリハながら、形になりました。藤井先生から控え室でいただいたちょっとしたアドバイスがとても参考になりました。実は熊野君とはスペインでの師匠が同じです。わたしたち、ふたりともアレックス・ガロベー先生に習っています(時期は重なっていませんが)。実はアレックス・ガロベー先生を日本に招聘して、コンサートとマスタークラスを行なったことがあります。そのときに、マスタークラスを聴講してくれたのが熊野君。そして、彼はアレックス先生のところに留学していったのです。

そういう意味で、「紺碧の舞曲」のテーマとも重なっているような気がします。詳しくは楽譜の解説をお読みくださいね。

藤井先生からも褒めてもらいました。「良かった!」そうです。嬉しいです。

さて、「紺碧の舞曲」のあとは、「はじまりの音楽」コーナーです。今回の発表会の目玉です。

皆、勉強の成果はしっかりと出せていました。非常に「音楽的」に弾けていたということです。いい音楽をつくるためにはたくさんのことを注意しなくてはいけません。今回は各自、技術上、表現上、いくつかのことを課題に出されていました。その課題はクリアできていたということです。その意味において全員「しっかり勉強」していたと思います。

そして、第4部の「シメ」は「Air」です。4重奏です。楽しかったです!私がファースト、セカンドが尾野桂子、サードが諏訪さん、フォースが藤井先生。録音を聴くと、藤井先生の音もくっきりしていますが、私の音もでかいです…。もうちょいサードがきばってくれると良かったかなあとは思います。でも、全体としては良かったかな?…録音をきくと悪くないです。

 

さて、以上で、発表会は終わり。あとは藤井先生のミニコンサートでした。私は受付にいましたので、最後の武満編12の歌とポンセしか聴けませんでした(ああ、残念!)。まあ、生徒がそれまでかわりばんこで受付をしてくれていたので、私が犠牲になりました。

ドアの隙間から聴いていましたが、充実した内容でした。しっかりとしたレパートリー!…ロマン派から現代まで!…素晴らしいプログラムです。

 

…という感じで、午後7時15分過ぎに完全に終了!

その後打ち上げ…30名弱の大所帯…盛り上がりました。

 

しかし、それにしても朝から忙しかったです。もちろん藤井先生も大変だったと思います。集中力、体力…凄いです。やはり、尊敬すべき先輩ギタリストです。

 

生徒のみなさんも、お疲れ様でした!

また、重奏の会、やりましょう!!

 

今度は10月の独奏発表会です。みんな、がんばってね〜!

(あ、その前にあづみ野の講習会に行く人はそれにむけて練習がんばってください!!)

 

 

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