ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

青春

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高校時代から学んだもの〜勝手に生きろ!

とある雑誌に私の名前が出ています。
週間エコノミストという雑誌です。
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この雑誌の「名門高校の校風と人脈」という記事内に卒業生として私の名前がでてきます。
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私は小学生から高校生まで仙台で過ごしました。卒業した高校は「宮城県仙台第二高校」です。宮城県では一応今も昔も「トップランクの進学校」と言われている学校です。

高校入学から青春時代のねじれた精神性から「自由に生きてやれ」と思い、学校の勉強に力をいれませんでした。1年生のときの志望校が「国立理系」だったのですが、1年が終わる頃には早々と「私立文系」に宗旨替え。無駄な理数な授業はできるだけとらないようにしよう!と心に決めて、選択でとらなくてもよい教科はなにひとつとりませんでした。

学年でもっとも授業数の少ない学生でした。

美術部に在籍して、絵は描いていました。でも、それもそれほど本気でもない。やっぱり勉強はしない。それ以外はギター弾いて、音楽を聴いて。学校の友達ともまったく付き合わず、外でひたすらバンド活動。 音楽は無心でやれました。高校生活中に所属したバンドは20を超えます。ちょっとしたお手伝いから、がっちりと音作りに関わったものまで…様々でしたが。クラシックギターのレッスンも受けていました。嫌いではありませんが、それほど本気になることもなく…。バンドのほうもクラシックギターのほうもこの時点で「プロになろう!」という強い意志はありません。

高校卒業したらインドに行きたい!と親に本気で言っている馬鹿な子でした。せめて日本の大学をでてから自由にしなさいと親に説得されて、現役のときは東京外語大学のインド・パーキスターン語学科のみを受験。滑り止めもなし(本当に手に追えないくらい馬鹿だなあ)。

もちろん、不合格。しょうがないので、代ゼミで浪人生活。そして、この瞬間、憑き物がとれたかのように考えが変わります。「真面目に勉強して大学に行こう!仙台から離れれば何か新しい世界が見える!」と。

だから、そんな僕がこのような雑誌に「卒業生の代表」みたいな感じで載るのは、ちょっとこそばいのです。高校のときは高校の勉強しなかったなあ…と。授業も不真面目だったし、友人たちともほとんど付き合わなかった。丸々三年間ほぼ適当に授業と試験をくぐり抜けただけ。

高校で一体何を学んだんだろう?

この雑誌に名前が載ってしまったので、ちょっと整理してみようと。3つほど思い浮かびました。

1:とりあえず自由にさせてもらえた。
2:受験に関しては三年計画でいくか、四年計画でいくか?決めろと一年のときの担任に言われた。
3:周辺の同級生たちが他人の生き方におせっかいじゃなかった。かといって不親切でもなかった。

1に関して。自主性を重んじるという校風だったので、普段の授業で予習とかしていなくても大丈夫だったような気がします(勘違いかな?)。いずれにしても、おせっかいな教師はいませんでした。試験でよければそれでオッケー。ダメなら追試。いたってシンプル。

2に関して。上の話とも共通点があるのですが、現役で大学にいきたいなら必死で授業受けて、自分で頑張れ、と。4年計画なら浪人してから頑張ってもよい。自分がどうするか?…決めておけよ!と一年のときの担任がクラス全員に話しました。僕はその瞬間に「4年計画で!」とひとり心の中で叫びました。なので、勝手に自由に生活してしまいました。音楽聴いて、ギター弾いて、街をぶらぶらして、本屋いって、レコード屋にいって、バンドやって。

3に関して。同級生たちは親切でも不親切でもありませんでした。各自勝手に生きていた印象があります。勉強するやつはがっちりやっていたし、部活命の人は部活やってました。僕が同級生たちに無関心なのと同様に、彼らも僕に無関心。とはいっても、僕の音楽好きを噂で聞いて、訪ねてくる人もいたなあ(苦笑)。あれはいったいなんだったんだろう?…突然レコードを貸してくれたり、話題をふってきて「今度、そのCD貸してよ!」と言ってきたり。なので、自分からは一切友達を校内で作ろうとはしませんでしたが、何故か独特の存在感はあったのかも…と今になって思っています。

…とまあ、なんとも「いい加減な」生活を容認してくれていた高校だったのかもしれません。

今はどうだか知りませんが、先生たちにもいい意味で熱意を感じませんでした。なんとかいい大学へいれてやろう!とか、そういう熱意が(いい意味で)まったくない。

高校生なので、放任。お前の生き方はお前で決めろ!っという校風だったのかもしれません。

学校の勉強にも専念できないし、部活にも専念できない…なので、音楽やってぶらぶらしていました。謎の哲学書を読んで、小説読んで…たんなるオタク生活だなあ。そんな感じの3年間。それを許してくれたのは、考えてみると仙台第二高校の校風だったのかもしれません。

その後、あれやこれやあって現在ギタリストを職業にしていますが、いまでもそんな気持ちで生きています。興味の向く方に進んでいくしかありません。打算や計算をしないほうがいいのかなあ?って思えるタフさを身につけたのは高校時代だったのかも。そのときに養った「勝手にいきるしかないんだな」という諦めに近い感覚が根本にあるから、いい意味で「好きなことして死んだなら本望」と思えるようになったかも!…いろいろと高校生活を省みて、そう思いました。



 


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17歳が4歳をトンカチで・・・

テレビを見ていたら、
恐ろしいニュースが流れていた。
 
17歳少年が4歳の子をハンマーで・・・
というやつ。
 
2年ほど前から人を殺したくてたまらなかったということだ。
 
私が教えている生徒にも高校生がいるが、
彼らはいたって「若々しく」ある意味「馬鹿馬鹿しい」。
 
ちょっと生意気だが、「ああ、思春期なのね〜」と
カワイイものである。
 
こういう先生稼業をしていると、現在の高校生がどのような考えをもっているのか、どういう人生観をもっているのか・・・などについて普通のサラリーマンとかよりも理解しやすい。
 
こういう異常な犯罪が起こると、おじさんたちはすぐに、
「今の若者は怖いね〜」とヒトククリにしようとする。
 
私のところにギターを習いに来ている高校生たちは、
みな、ある意味、非常に高校生らしい。
 
女の子にもてたい・・・部活の人間関係で悩んでいる・・・などなど大人から見ると「かわいい」悩み満載なのである。
 
自分の高校生の頃のことを考えると、同じようなものだった。
今考えるとくだらないことで、うじうじ悩んでいたものである。
当時は重大な悩みだったけど。
 
ということで、ここで言いたいのは、今の高校生も皆さんが思うよりも「青春」しているということ。
 
みながみな、ハンマーで人を殺すような子たちではない。
 
ギターのレッスンに通ってくるような子たちはみな、
「青春」真っ只中である。
 
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