9/28ですが、藤沢エリカさんとのライブが日暮里Bar Portoでありました。
IMG_6136










Bar Portoサイト


今回は使用楽器は二台。
IMG_6134
 
















ビウエラとバロックギター。ビウエラは16世紀スペインでのみ流行した楽器。とはいえ、スペインが「世界帝国」だった頃の音楽であり、楽曲のクオリティは並ではありません。
バロックギターは1600年頃〜1750年頃まで隆盛した楽器です。

ビウエラとバロックギターでの伴奏は、おそらくみなさんが考える「伴奏のイメージ」とはちょっと違うと思います。

例えば、歌+ビウエラ=「多声部の音楽」というふうになっています。簡単に言うと、合唱のワンパートを歌が担当、ビウエラでその他のパートを担当。そして歌が比較的シンプルで、他のパートはディミニューションを行うことが多いのです。

バロックギターでの伴奏は、バロックギターがベースラインと和声での色彩感を演出しつつ、且つポリフォニックなラインも担当する…というちょっと七面倒くさい作業を担当することになります。とはいえば、楽器としてのバロックギターの魅力は「かき鳴らし」です。なので基本的には和声伴奏となりますが、バロック時代はまだまだ「声部」の音楽ですから、その観点も踏まえて伴奏しなくてはいけません。

ちなみにバロックギターでの伴奏は半分以上は即興です。もちろんある程度の下準備はしていきますし、リハのときにあれこれ歌に合わせたスタイルを模索はします。でも、基本的には「即興」です。

そういう意味では通常のギター伴奏というイメージの範疇ではとらえにくいものではあると思います。是非、機会があれば、藤沢エリカさんとのデュオ、聴きにきてください。

さて、次回の藤沢エリカさんとの共演は、大泉学園の「in F」というライブハウスです。基本は僕のソロなのですが、どうしてもやりたいスペイン歌曲があるのでゲストで来ていただくことになりました!お時間あるかた是非お越し下さい。すでに予約スタートしています!

::::::::::::::::::::::

「スペイン・バルサ・スペイン??〜InFでひたすらクラシックギター弾くぜ!」

10/22 sat. 17:00 start 

場所:in F(西部池袋線「大泉学園」北口下車歩5分 練馬区東大泉3-4-19 津田ビル3F)

http://in-f.cocolog-nifty.com/

M.C.2000(Drink 別)

出演:富川勝智(gui.) ゲスト:藤沢エリカ(Vo.)

ご予約:03-3925-6967 in-f.sato@nifty.ne.jp


内容:バルセロナにちなんだクラシックギター独奏曲をがっちりと弾きます。セカンドセットはイタリア&スペイン歌曲の名手、藤沢エリカをゲストに迎えます。「スペインの歌」をがっちりと(伝説の)タラゴー編でお届けします!




BLOGランキング(一日ワンクリックよろしくお願いします!!)

音楽ブログランキング blogram投票ボタン

ギター教室ロゴ